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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦あっちの記事から⑧ 座礁説

“機関室側座礁、浸水で応力できて取られられるように切断されたこと”
[インタビュー] ‘座礁’確信するイ・ジョンイン アルファ潜水技術工事代表
 
(民衆の声/チョン・ウンジェ/ 2010-04-24)
 
天安(チョナン)艦艦尾引き揚げに続き24日艦首も引き揚げされた。 艦尾引き揚げ後、民軍合同調査団は“外部爆発可能性が高い”と明らかにしたことがある。 一時座礁の可能性が提起されたが、24日言論報道の重心は‘外部爆発’に傾いている。 艦首のほうのソナードームが完全だから座礁の可能性は低いということだ。
 
“機関室側座礁、浸水で応力できて取られられるように切断されたこと"
しかし言論を通じて“天安(チョナン)艦は座礁によるき損で浸水が起きたしこれによって切断されたこと:これと明らかにしたイ・ジョンイン アルファ潜水技術工事代表の立場は変わることがなかった。 彼は“前から座礁してかかれたとすればソナードームが毀損されたが、初めに座礁したところが機関室側だ”として“艦尾機関室側にスクラッチが出たのを見ても機関室で座礁して抜け出そうと前後進して抜け出しながらプロペラが毀損されて、船底毀損されたところが浸水しながら沈没したこと"と再度強調した。
 
▲イ・ジョンイン アルファ潜水技術工事代表(c)
 
イ・ジョンイン代表は仁荷(インハ)大朝鮮工学科を卒業した後、オランダ ヨット製作会社に就職して2年を仕事をした。 帰国後潜水会社に就職して潜水部で仕事をした。 1990年4月今のアルファ潜水技術工事を設立した。 アルファ潜水技術工事は米国・英国など5ヶ国船級協会で認証を受けた会社だ。 30年間引き揚げ専門家でイ・ジョンイン代表は座礁した船が目の前で割れるのを直接目撃したりもしたし、魚雷で沈没した戦艦を直接探査した経験も持っているベテラン引き揚げ専門家だ。
23日午後仁川(インチョン)沿岸埠頭アルファ潜水技術工事事務室でイ・ジョンイン代表に会った。

-外部爆発による沈没という見解に対してどう思うか。 
時間が経つほど明白にあらわれるようだ。 (天安(チョナン)艦は)座礁した後離礁してある時間漂流して浸水したのだろう。 (船が)折れるのは衝突した側だけで、片方は浮いていようとすればその境界線で力をもらうためだ。
座礁による破口ができたので当然船では防水措置をして海水流入を遮断しただろう。 それが逆効果が出て中に疲労が起きて折れたのだ。 座礁した状況で離礁しようとした跡が艦尾側にある。 艦尾船底き損やプロペラが曲がったこと等がそれだ。
折れたとのことは船に斜線でしわが寄ったのを見れば知ることが出来る。 私は爆発して切断された船を調査してみたことがある。 2001年に南海岸で80km海底に沈んだ船を調査して撮影したこともある。
爆発による切断は(天安(チョナン)艦)切断面のようにはならない。 爆発はただ瞬間にそのまま押し進める。 (爆発の場合)持ちこたえる力がないから(切断面が)一律的に曲線形態が現れなければならない。 ところで天安(チョナン)艦はそうではない。
座礁して浸水したことという(のは)意見が政府側でもあるだろう。 ただし、決めつけることができないのは他の可能性もあるためだ。 時間がかかるだけであってまもなくどんな発表をすることだと見る。 もし‘座礁になったが切断は浸水によったのではなく魚雷’といったら、その証拠で破片まで探すならば(発表を)認めなくちゃならない。 だが、魚雷を見つけなくても(天安(チョナン)艦は)そのように折れることができるということだ。
-初期には魚雷と判断したと聞いた。
事故起きてテレビ見るのに艦長が出てきて記者会見をした。 ‘どしんとする衝突音と共に出てみると艦尾はすでに見えませんでした。’そのようなインタビューであった。 それが知っている全部であった。 そして海難救助専門家で生放送に出て行ったが、どう思うかと尋ねるので(に)むやみに何だと話す訳には行かないが、どしんとする声に1秒もならなくて船がなくなったとすれば当然魚雷だと話した。 以後仁川(インチョン)日報が取材をきたが、その時はすでに艦尾引き揚げ資料を見ることができたから、 その時以降これは魚雷じゃないと考えた。
-そのように考えた根拠をいってくれ。
(魚雷による外部爆発ならば)切断面がカクテキのように四角く出てくることはできない。 爆発した側方向に力をもらって、上甲板からはがされるということだ。 (それで)船底の部分はしわが寄る。 失踪将兵らが死体で発見された時も大部分の人々が船室中で発見されたし、序盤に裂けた隙間で2人を発見した。 その人々ケガしたのが何もないのではないか。 軍でもケガしたことに対してかかれた跡だと話した。 国防部が魚雷爆発だとだまそうとしたとすれば死体を傷つけたかも知れない。 ところでそうでなくて、ありのまま発表した。 陰謀説があることと考えはしない。 政府がただし発表をできないのはペクリョン島という地域の状況のためにもう少し調査をしてみようというようだ。
 
▲ 24日引き揚げされた天安(チョナン)艦艦首が運搬船に無事に到着した。(c)
 
-船底の部分シワは…
船底に割られたのが見えて、救助する時できた損傷でなくとも、座礁によってできた長さ(道が)方向でダメージができたということだ。
-外部爆発による沈没でないと見る理由はまた、何か?
まず見るのが切断面だ。 爆発によったことならばめちゃめちゃになっていなければならない。 切断面近所で発見された人々はめちゃめちゃになるべきだった。 バブルジェット? 遠い距離でバブルが起きて船体が切れたといえばその中にあった人も影響を受ける。 き損が途方もなくなければならない。 瞬間的な衝撃によったのなら船体はくずれなければならない。
-爆発によって切断された船を調査したことがあるといったが?
‘ムーンハーモニー’という船だ。 貨物窓(ウィンドウ)清掃して火花が散ったせいで爆発した。 裂けた鉄板切断面が斜線であったし、機関士が失踪したが部屋を捜索しようと行ってみると(爆発によって)扉が反対側窓まできてついていた。 そして爆発が起きれば乗務補助員らは耳鼻咽喉科的損傷を受ける。 私が爆発を経験してみて知っている。
私が引き揚げ専門家だ。 アルファ潜水は20年なったし、他の会社の仕事したことまですれば30年をこの仕事をしている。 沈没船から取り出すことで死体も取り出した。 船に問題があれば溶接もして、プロペラに何が巻きつけば解いてはことが私たちのことだ。
3年前には船が座礁してその場で割れたのも見た。 船が岩に乗ったが応力を受けていて、‘この船は数時間後に折れます’と話して、船員らを待避させるようにした。 実際に21時間後折れた。 工学的アイディアもある。 また、潜水するのが趣味だ。 良くてこの仕事をして見たら関心も多い。 魚雷をむかえた船を直接探査もした。 それも戦艦だった。
-専攻が船舶工学か?
仁荷(インハ)大朝鮮共学(工学)と卒業して2年間オランダ ヨット製造会社で勤めた。 そして帰国して潜水会社に就職して潜水部で仕事をした。 死体も探して水中溶接もして。 1990年2月に会社を止めて、4月にアルファ潜水を設立した。 初めに引き受けた一番大きいことは船が衝突して8m穴が空いた時だ。 隔壁があって沈みはしなかったが、その程度規模を韓国で水中で処理できるところがなかった。 それを水中溶接をした。 そして1990年序盤船が暗礁に突っ込んで70m裂けた船があったがそれを二ヶ月の間水中溶接をした。 暗礁にあたる船らが多い。 問題なのは暗礁だ。 私たちは水の中に入って調査して写真を取って措置までする人々なのにそれが(天安(チョナン)艦が)物の外にあると(状況が)簡単に理解できることだ。
-という(のは)イラク戦争終わって軍艦引き揚げ作業にも参加したと聞いた。
イラク政府で招請をして行った。 その時は正式修交にならなくて米国会社で中間に橋をかけてヨルダン通じて入った。 シャトゥル アラブというカン入り口からアールバスラカンまでミサイル魚雷をむかえて28隻が沈んでいた。 その中に11隻を調査した。 ロシアに行っても座礁した船調査して引き揚げの可能性調査した。 私たちは英国、米国、フランス、ノルウェー、韓国船級協会など5個船級協会から認証を受けた会社だ。 私たちが調査をすれば国際的に私たちが調査した結果が公証になることだ。
-天安艦艦尾引き揚げ作業に参加したものか?
それは違う。 ペクリョン島に行っていたら(保安)誓約書を書かないとならないのにこのように話せるか。 (引き揚げ作業に参加した)民間人ダイバーら皆知る人々だ。 また、放送記者らがみな照らしてくれるのではないか。 画面だけ見ていてもダイバーらが今なぜ入るのか皆知る。 (艦首引き揚げニュース速報画面を見て)右側へ渡ったとそうしたか? 今見える反対側が多分扉やガラス窓がこわれただろう。
 
引き揚げされている天安(チョナン)ハム艦尾(c)
 
 3年前座礁した船が割れるのを直接見たといったが?
船の前部が座礁した。 時には水位が高まれば船の荷を抜いて移したりもするが、船の下に入って確認すると5メートル程度がのせられられていた。船上に上がって調査をすべてした。 どこ一ヶ所でもストレスを受けていれば危険な状況だった。 応力が作用して引く力でも、そこには力があると特別な症状(シワなど)が現れる。 予想される部位に行ってみるとそのような現象が現れていた。 そして他の所に人を送って確認してみろというと、顔が白く真っ青になってきた。 同じ現象が現れていたのだ。 船員らを待避させて保険会社に報告書をだした。 そして21時間ぶりに急に折れた。
-魚雷合った船を探査したことはいつか?
2005年に5月29日だった。 1944年フィリピン‘レイテ戦闘’があった。 オール木馬はこれというところで駆逐艦が何隻もこう進して入る状況でUSクーパーという船が魚雷をむかえた。 192人が死んで、水深220m位置に沈んだ。 私たちのダイバーが探査をしたし、私はテクニカル コーディネーターで探査に参加した。 201mのヤミシロという日本戦艦も探査した。 これは艦砲をむかえて沈んだ船だ。  ※山城? スリガオ海峡ですね水深190m
-座礁によって割れたと見るのは切断面と船底のき損がカギか?
私が気になるのが何だったら、船がどのように前へ行ってどこから座礁になったか、それが気になる。 ドーンしてメイン エンジンでダメージがあったかことだ. 切断された後にはぴったり二つで切られたのでなくよじれちぎれたということだ。 船が前進しながらどこが接触したかというと.船が前へ行ってドーンするから抜け出ようと後進前進したことだ。 その結果船底が出て行ったことで、抜け出しながらプロペラが触礁し損傷したのだ。 私はここに座っていても鮮やかに目に浮かぶ。
私が同じように切断された船を見た。 その船がひび割れた状態に入ってきたが、会社で船の下がどうか気になるから私を呼んだこと違うか。 船の下を調査するとそばには(天安(チョナン)艦と同じように)シワが入っていて。 ‘タダンタダン’とその船が切断される瞬間も見た。 これはどの専門家も見た人がない。
船が切断されながらものすごい轟音が出た。 その振動で途方もない重さの貨物窓(ウィンドウ)覆い(ふた)が30cmも飛び上がるほどであった。 船が浸水すれば非常状況として浅いところで船を押しこむ場合がある。 それでは船が割れる茶飯事だ。 私たちの天安(チョナン)艦がキズをもらったところはサビが出てていたり、最初に応力をたくさん受けたところにはサビがたくさん出ていることだ。 切断面周辺にペイントがむけていることだ。
 
おはよ