minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 急激な艦尾の水没ゎどーして?

ここがわからないんですょ
 
[天安(チョナン)艦]艦尾部、切断前にすでに深刻に浸水していた
それが艦首部とは違って艦尾部が切断後急激に沈没した理由
艦尾固有の残存浮力がどの程度なるかは軍に聞いてもわからない
 
1.艦首と艦尾をグラフィックで付けてみました
どの程度の損傷が発生したかを見るためです。 切断面の下部が完全に飛んで行った姿です。 下部に強い衝撃を受けたという証拠です。 下部が崩れ落ちたので上部の開いた石は自然的に離れて行ったもようです。 しかしあれがすぐに魚雷がさく烈した証拠と話すのは浅はかな考えです。
 
 
下部に衝撃を受ければ下部が飛んで行くのは当然のことです。 私たちが手で触ってみる船舶は鉄で出来ていて丈夫に見えるが、実際のところ船舶は非常に弱い方です。 水の上に浮かび上がって運行できる程が保障される最小限の鉄板を使わなければならないためです。 衝突による強度まで考慮するのは例外的で制限的です。
天安(チョナン)艦の長さは88メートルです。 もし天安(チョナン)ハム(長さ88m、外販14mm)を漢江(ハンガン)で船遊びできるサイズ(長さ3m)に減らすならば鉄板(外販)厚さがどれくらいよいと思いますか? 0.5mmブリキ版程度になります。 足でければゆっくり入って、何かぶつかれば穴穴があく水準です。 タイタニックは氷に外板がすっと裂けていました。
切断では下部の損壊が魚雷によったことか、暗礁によったことか、衝突によったことか確かめてみるのは別個の問題です。 各々に対し科学的な根拠によって接近してこそ糾明できることです。 それでも‘あれの原因は魚雷’と決めつけて‘鉄片破片だけ探せば終わり’という方式は危険千万でその底意が疑問に思うので(に)充分なのです。
自家用車が事故を起こしてその車の運転手は無罪、同乗者の死者は英雄、事故の調査はその運転手の所属する会社だけが独善的に行う、第三者機関の事故原因調査活動はこれを認めない、事故調査結果について文句を言うと国家権力で入牢させる。 事故原因についてのすべての発表は関係する当事者だけで行なう。
軍が事故を起こして、軍が真相調査をします。 前に軍が破片を探したと、軍が破片を検証したといってもそれを信じることができないのは客観性と透明性が全く担保されないためです。 ‘私が発表し次第軍は無条件信じろ’というならばこれは真相調査でなく真実隠蔽であることです。

2.切断前から艦尾は浸水していた
この主題は、すべての方らが一回ぐらいは疑問に持たれた、‘なぜ、海軍が海におぼれたて泳いで出た隊員が一人もなかったのだろうか’とする疑問に対する答になることができるかも知れません。 外傷もなくて、さらに緊急な状況で認識できないように日常生活の中でさらにお手洗いで被害に遭ったことに対する原因分析であることもあります。
昨日あげた文‘魚雷に被爆された軍艦の姿-動画’の資料らを整理した理由はその資料らが今日文で扱う内容の核心資料であるためです。
昨日動画で魚雷爆発と共にものすごい水柱がほとばしる姿を見たでしょう。 それなのに船体を真っ二つするほどの爆発が起きたが水が飛ばないという発想をどのようにすることができるのかその意識構造が不思議です。
1994年から韓国で自主開発した中魚雷(潜水艦で発射して艦船を攻撃する目的) ‘白サメ’の爆発場面では水柱の高さが画面を抜け出してしまうほどでした。 水深が低くてより一層上に(で)ほとばしるエネルギーが大きくなったためです。
そして注視されるべきだったもう一つの場面はすぐに切断後艦尾が沈む部分です。
 
 
船体が切断されても関数と艦尾は相当時間浮いている原理は艦内に存在している残存浮力(残余空気)のためです。 その空気が自然的にあるいはair Ventilationでもdamage pointを通じて空気が抜け出るだけに水が浸透することになるので浮力が存在する限り相当時間を浮かんでいることになります。 今回の天安(チョナン)艦の場合にも艦首部分は相当時間を浮いていました。
しかし艦尾は切断と共に急速に水の中に沈んでしまいました。 艦長の表現によれば外に出てきて艦尾側を見るとすでに艦尾は消えてなかったとのことでしたね。 公式発表によれば、艦尾が沈むのにかかった時間がわずか3~4分だったもので記録されています。 なぜこういう現象が現れたのでしょうか?
結論は簡単です。 すでに水が相当部分(あるいはほとんどいっぱい)けっている状況だったためです。 すなわち、残存浮力(空気)が殆どない状況だったことですね。 これを立証する過程で私たちは二種類事実に注目することになります。
最初に、工学的な計算です。 船体は工学であり科学的立証が可能な範疇内にあります。 天安(チョナン)艦の基本設計上艦尾部(隔室、倉庫、事務空間など)の空間的体積は確かに知ることが出来るので中央部(機関室、ガスタービン室)が滅失された時いくらの間水に浮かんでいることができるかというのは計算が可能です。 計算上可能な時間と実際沈んだ時間の差ぐらい浸水が深刻になっていたとのことを意味するものです。
二番目、第2の事故(衝突)によって切断される前すでに艦尾部に水がぎっしり埋まった状況が確実ならばなぜそのような状況になったかというのは当然の疑問提起で、色々な証拠と資料さらに艦隊自ら作った作戦上状況図に表示された‘最初座礁’という第1の事故がその原因ということはそんなに難しくなく連結されるのです。 結果が言うとその過程は自然に立証になる計算です。
こういう実証ができるのかないか分からないけれど、今直ちに艦尾を平沢(ピョンテク)近海に出て行ってまた抜かしてみて、沈むのに時間がどれくらいかかるのか実際に測定してみれば最も正確な解答が出てくるはずなのですがそれは不可能なでしょう。 事実計算でも出てくることができる結果ですから。 真実糾明のための意志の問題です。
真に痛いです。 もしかしたらよくありえる失敗程度で過ぎ去ることができたことだとより一層そうです。 船舶はよく座礁します。 陸地と陸地の間を行き来するのがことだと見ると陸地にのせられる事もでき、ぶつかることもできます。 それでそのままそのまま留まっていればひとりもケガすることがありません。 太平洋で座礁したのでもなくて、やっと水深4メートルだったですが。
座礁した時は陸地にのせられた状況だと浸水がそんなに深刻ではなかったが、座礁した船を後進させて(天安(チョナン)艦が後進したという事実はKNTDSでも記録でつけられているといいます。) 実際に暗礁部分から出てきた時から浸水を耐えられるのが難しかったでしょう。 ところでまた機動をして、そのような状況でも非常配置や艦内放送をしないことの過失がどれくらい大きいですか。
人は誰でも失敗ができます。 しかし彼による代価があまりにも大きくて重いです。 それで私たちはそのような失敗をもう二度としてはいけないので、その真実を詳しく明らかにしなければならないことで、すべての状況に対する原因分析と対応戦略を確かに再確立しなければならないのです。
失敗は教訓とする時新しく生まれます。 それを覆って隠せばその亡霊は必ずよみがえってより大きい災難で私たちを困らせるでしょう。 そして私たちには相変らず大切な同級の艦船らが22隻もあって、同一なところで、同じ業務を、同じ人々の命令により遂行しなければなりません。
今日46人の海軍将兵を離れて送る痛みの中でも真実を明らかにするための努力を止めることはできない理由です。
 
シン・サンチョル(天安(チョナン)艦・真相調査合同調査本部民間調査委員)
 
事前に浸水説ゎ おバカさんな海軍じゃないと成り立たないんです
何度もこの記事ゎ転記してますけど “座礁事故 ガリガリって音” でしょ 乗組員ゎどうしますか?  直前まで休憩時間ってことは認めますよ お風呂もトイレもケータイいじっててもイイですょ    “ガリガリ” ってなったら ふつう  どうしますか?
「ん なんだなんだ どーした?  だいじぶか?」 「どこが擦った? 見張りは誰だぁ 」 「これで帰りがまた遅くなる 」 「だれか 上行って見てこいよ 」 とりあえず着替えるとか するでしょ まだ停電とかしてないことになってるんでしょ   まさかそれすらウソかなぁ  浸水が深刻な状況じゃなくって 徐々に水位が上がってきたとすると   「艦底部浸水 対応要員ゎ直ちに集合せよ!」 こうかなぁ
全員で見に行くのは邪魔ですから 限られた数人だけが浸水対策しますね  残りの人は パジャマでテレビ見たりしますか?   いちおうお着替えするんじゃ無いですか?  艦内放送ゎ無かったんですか?  居住区画閉鎖しますか?    急におれても事前に充分な浸水がないと簡単には沈まないんでしょ  充分な浸水っていうのは困った事態じゃないんですか?   くつろいでいる時間なのかなぁ??
 
だから魚雷爆発で一瞬にして真っ二つになって逃げる間も無いまま死者累々  そーかなぁ
 
魚雷の爆発ゎ痕跡が全く無いから却下   機雷も同じく ボツ     やっぱり座礁事故だとしても逃げ切れない乗組員ゎのろまでバカってことになります もちろん異論ゎ無いし訂正する必要もないでしょ  でも 事前に充分な浸水があったって言うのは どーかなぁ  っとおもうのです   
 
沈没まえに船内で乗組員による立て篭り銃撃戦があって撃ち合いになり死者多数  これで巻き添えの士官が数名っていうのが納得出来ますね、 対策に追われた艦長以下多数の士官が艦首部分作戦室に集合して
 そーいう意見だとしてもイイですよね  乗組員の銃創ゎ お葬式のときに遺族に見せなかった事や 遺体の検死したのも軍関係者と医師    これじゃぁ船体真っ二つになること無いですか    う~~ん
 
韓国軍内部では銃を使った事件が毎年数十件あります 死者も平年で200名以上出ています 今年の作柄も平年並みと考えると 46人で丁度イイ人数です       死者が平年並み  素敵ですね
 
今度は1000人単位で死者が出たらイイと思います