minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

合調団が隠している情報に真実がある

政府は天安(チョナン)艦が北朝鮮の魚雷攻撃で沈没したという結論をあらかじめ下ろして情況根拠らを通して合わせたという疑惑を受け入れた。 民軍合同調査団の発表は何回も常識的矛盾にあたったし科学者らの問題提起もあふれた。 事故以後7ヶ月が過ぎたが相変らず真実はあの向こう側にある。 今まで提起された魚雷説と座礁説、そして機雷説の核心の争点を簡単に整理してみる。
 
 
 
▼引き揚げ直後の策動的見解の流布している日本語版
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1.魚雷説.

政府が押している魚雷説は膨大なデータと物証で後押しされているけれどそれだけ論争の余地も多い。 '1番魚雷'という決定的証拠が提示されたが本来この魚雷が天安(チョナン)艦を攻撃したことか可否が確実でない。 関数と艦尾で発見さされたという火薬成分が本来魚雷推進体では発見されなかったし高温の爆発にマジック文字が飛んで行かないのも簡単に納得するには難しい。

天安(チョナン)艦切断面では爆発の痕跡を探しにくかったが合調団はこれを非接触爆発によるバブル効果と説明した。 しかし3m距離で爆発ができたが天安(チョナン)艦の表面に何の破片や破口がなくて衝撃波の跡が発見されなかったということは論理的な矛盾だ。 専門家たちは衝撃波なしでバブルジェットだけで船が真っ二つになることは難しいと指摘する。 ※泡のチカラゎ凄いんですよ洗濯だって泡が  ぁ 泡ゎ邪魔者です 洗濯のすすぎに時間がかかる無駄を無くすために泡の少ない洗剤が開発されています。
 
 
▲事故地点で引き揚げされたという魚雷推進体、火薬成分が全く発見されなかったし腐食が過度だという指摘が提起されている。何よりも北朝鮮がどんな経路で浸透して魚雷を発射したのか全く糾明されなかった状態だ。魚雷の攻撃を受けたとすれば天安(チョナン)艦と生存者らの状態がこのように完全なことないという指摘も出る。
 
2.座礁説.

イ・ジョンイン アルファ潜水技術工事代表とシン・サンチョル サプライズ代表などは座礁説を強力に主張する。 これらはまず切断面で何の爆発の痕跡を探すことができなくて内側で縮んだプロペラと引き揚げされた時発見された横面のかかれた跡などが座礁を後押しする証拠と主張する。 事故直後軍関係者が座礁という表現を何回も使ったこともこれらの主張を後押しする。

しかし座礁だけで船があっという間に真っ二つになりはしないという反論も侮れない。 特に切断面の部分が上側にペコンと入った形態を見せていてガス タービン室がまるごと飛んで行くなど強い圧力と衝撃を受けた情況が発見されて単純座礁説は説得力が落ちる。 事故前後天安(チョナン)艦の移動軌跡が明らかにならない以上座礁説を立証することは容易ではないものと見られる。
 
▲縮んだプロペラは座礁説の核心根拠だ。訓練途中ペクリョン島近隣に移動して砂丘にかかって抜け出す過程でプロペラが曲がったし浸水が始まったという推論が可能だ。ただしこの場合は上方でペコンと縮んだ切断面を説明できない
 
3.機雷説.

魚雷説と座礁説が二つとも論理的矛盾にあたるとすぐに出てきたのが機雷説だ。 合調団も事故直後には機雷爆発の可能性を念頭に置いて魚雷攻撃側に振り返ったことがある。 機雷説の核心は爆発はあったが合調団が話すように3m距離でTNT 360kgが爆発したとすれば天安(チョナン)艦が今のように完全な状態であることができないというのにある。

ソ・ジェジョン米国ジョーンズホプキンス大教授などはもし20m距離でTNT 100kgの爆発があったとすれば設計波高を越える10m以上の波高が生成されて衝撃波なくても切断されることができると主張している。 しかしもしわが軍が1970年代に設置した機雷ならば突然どのようになぜ爆発することになったのか説明する方法がない。
 
▲破片と直接的な衝撃波の跡が発見されなかったために近距離魚雷爆発ではないというのが機雷説の核心だ。機雷説を主張する学者らは20m距離でTNT 100kg規模の機雷が爆発する場合、設計波高を越える波高が発生して筐体が切断されることができるという推論を出した。この場合わが軍が1970年代に埋設した機雷である可能性も排除することはできない。
 
合同調査団はなぜ核心情報を公開しないのか
 
結局現在としては魚雷説や座礁説、機雷説などどれ一つも完璧に天安(チョアン)艦沈没事故を説明出来ない。
魚雷説が説得力を得ることができないならば座礁説と機雷説やはり全面排除しなければならない理由がない。
事故現場で引き揚げられたという“一番魚雷”の実態を明らかにする作業と共に事故状況を全面再構成する作業を再び始めなければならない
 
明らかなのは合調団の報告書はかえって魚雷説を否定していて今後TOD(夜間暗視熱線監視装置)動画とKNTDS(戦略戦術指揮システム)の航跡資料、交信内訳などが完全に公開されて正確な事故地点と事故前後天安(チョナン)艦の状況などが明確に明らかにならなければならないという事実だ。 合調団がこういう核心情報らを隠している理由が何か国民は心配している。
 
▲天安艦切断面 左舷と右舷から見た図  ※この外に原型を留めている艦底部分が引き揚げられている
 
 
▼この大きさを見てもわかるとおり欠損部分は原型を留めたまま発見されていいる。
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天安艦搭載の爆雷の可能性は無いのか
 
天安艦には12発の対潜水艦用爆雷が搭載されていたが引き上げ直後の写真で見るとその部分が流出していることがわかる。
 
自然落下式の爆雷だから船が前進時にしか落とさないように考えられがちだが、 部分公開されたKNTDS(戦略戦術指揮システム)の航跡資料からも明らかなように天安艦ゎ事故海域で機関後進をかけていることが確認されている。 
このような事実から推測すると スクリューに漁網が絡まる それをほどこうと機関後進でスクリュー反転 そこで海底の砂州部分にスクリューが触礁する 艦尾甲板員がミスをして爆雷投下 天安艦がその上に来たところで 爆雷の爆発  ← 私論ですぅ   きゃは
 
▼天安艦の最後部爆雷投擲装置が無くなっているのがわかる。
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▼天安艦搭載の爆雷と同型の 艦載型対潜水艦用 爆雷 火薬量60kg
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