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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

最終調査報告書の魚雷と設計図の決定的誤り②

 
天安(チョナン)艦最終調査報告書の魚雷と設計図の決定的誤り
(サプライズ/ 2010-09-18)
 
最初にSBSのニュース映像を見るの なにやら巻尺で測っていますね 魚雷部品の“キタ朝鮮武器輸出カタログ”←こんなの嘘ですけどね>>に記載されている寸法が大間違いなのゎ 誰もが知っていることですが ここで再掲します さて 魚雷図面を捏造した国防部傘下の“国防研究所”ってところは何を参考にして魚雷図面をでっち上げたのでしょうか。
 
手柄のためにウソをつくる伝統
1992年8月18日韓国海軍の忠武公海戦遺跡発掘団(「忠武公」は李舜臣の諡)は、慶尚南道統営郡の閑山島の沖合の海底から、壬辰倭乱文禄・慶長の役)の際に朝鮮水軍の亀甲船に装着されていた小型曲射砲である「別黄字銃筒」を「発見」し引き揚げた。
その砲身には、これまでに発見された銃筒には見られない「亀艦黄子 驚敵船 一射敵船 必水葬(亀甲船の銃筒は敵の船を驚かし、砲撃一発で撃沈させる)」という銘文が刻まれていた。また「万暦丙甲」と刻まれていたので、1598年に鋳造されたものとされた。
「発見」後、一ヶ月もたたないうちに「韓国国宝274号」に指定されることになった。
 
今でも展示されている伝統型脳内偽作
1992年国宝274号と指定された‘亀艦砲身’は4年後である96年に偽作と明らかになって国宝で解除された。 海軍大佐と骨董品商が手を握って偽遺物を亀甲船で使った大砲に変身させた事件だった。 骨董品上が自身の鋳物工場で大砲を精巧に製作した後腐食作業をして、これを慶南(キョンナム)、統営市(トンヨンシ)近海に抜かした後海軍忠武公海底遺物発掘団がこれを海からすくい上げたという事実が一歩遅れて明らかになった。 それで国宝総目録には274号が空いている。
 
何もないところから作ったとは考えられませんし かといって自国で使用している魚雷図面から引用してきたとも考えられませんょね しかもPTー97型魚雷の図面まで用意してあった  これゎどのタイミングででっち上げたのかというところをちょっと見てみたいと思います
 
共犯の骨董商は、1987年頃に自分が経営する鋳物工場で銃筒を製作した。 1992年8月10日に、発掘団団長は共犯の骨董商から例の銃筒を仕入れ、一旦海に沈めた。 8月18日に、あたかも自分が「発見」したかのように振る舞い、銃筒を引き揚げた。
 
 
魚雷部品が引き揚げられたとされる日時ゎ5月15日ですけど魚雷図面が有るっと公になったのは5月20日 ちょっと日にちがみじかいかもしれないですね 事前に魚雷図面を用意しておく(でっちあげる)時に PT‐97型の図面を作って提示しておいて “見るからに違うでしょ!” っていう指摘があって あわててCHT‐02D図面と差し替えたと考えるのが普通です つまり魚雷部品が引き上げられて公開されたあとに、こっそりと図面を引いたのでしょうか  さて おまりにもお粗末なんですょ 各部の寸法が違ってるんです 
これね図面引いたCAD職人さんに充分な資料が渡って無かったと考えられます もちろんあのくらいのCADでしたら“昼までに出来るょ”っていう読者意見もあることですから大した内容じゃないことははっきりしてます
 
 
 
ここから前に出した記事です
今度は魚雷図面(CHT-02D)修正してやめましたね...
直ちに眼に触れることだけ先に布施でしょう。 (前回ネチズンらがそのように親切に指摘したけれど)
 
 
1.最終報告書に表記されたFigure III-8-5絵を見れば右側の末プロペラから19cm、27cm万残しておいて、軸(前回図面には66cmだと)とモーター間の長さはとても消しましたね。
そして一番左側にモーターの部分長さを33.3cmだと、でも変化がありません。
 
2.モーターの直径が設計図と違うということはすでに去る文で明らかにしたし、数値まで測ってみる必要もないでしょう。 目で見ても分かるでしょう。
 
3.一番の問題は図面上33.3cmのモーターの長さが27cmより短いということです。 19cm-27cmを基準として見れば、モーターの長さは約22-25cmになってこそなります。 絶対に33.3cmになれないんです。
 
4.やはり19cm-27cmを基準とする時、モーターを除いた推進体の全体長さは図面上でもシルムルロナ、約125cm程度イでこそなるでしょう。 誤差を勘案しても130cm以上ではありません。
 
5.ひとまず、以上の数値らだけ記憶して、魚雷"であるように"直後チェ証果情という次の動画を見ます。
 
6.巻尺で測る場面らが多いが、推進体翼から37cm
 
7.1分39秒、モーターを除いた推進体の全体の長さ136cm
 
8.2:00,サビ使ったアルミニウム(?)覆い(ふた)(後ほど失踪するということ)
 
9.2:25,その有名な針金が見えて
 
10.2:31,軸直径8cm
 
11.プロペラについたプレート直径24cm
 
12.2:54,前プロペラの長さ8 (20-12)cm
 
13.3:30,後プロペラ(尻尾側)の長さ10cm
 
14.プロペラ前のほう軸直径7-8cm
 
15.後プロペラ長さ14cm
 
16.3:50,モーターの部分総長さ47cm
 
17.モーター直径28cm
 
18.モーターの前(あるいは後?)部分行く軸直径4cm
 
19.モーターのコイルがたくさん見える部分の直径28cm
 
(筆者は各部分の専門名称はよく分からない関係で、番号を付けました)
さあ、これからまたCADで分析した図面をまた見ます。 基準はウォン図面の19cmと27cmが合うと仮定しました。 (添付ファイルPDF参照)
 
 
比較してみて下さい。
私の結論は'最終調査報告書で決定的な証拠と提示した魚雷と魚雷図面全部、決定的な誤りと見える'です。 すなわち、最終調査報告書は信頼できない。
私が違ったら、一発にフック送れ。 でなければ一発に行くか。
 
 
                    20100919001019_5820.pdf
 
 
そこまで   よくみると肝心なシャフトの径が違ってますね それだけで嘘でたらめ捏造って判断でイイと考えます
 
ここから  あっちの意見です
CAD図面上数値は最終調査報告書とチェ証果情であらまし使った単位との比較のために、伝統と慣例を破って、cm単位を使いました。 違うところでcm使えばその即時にOUT.
写真出処はhttp://willyloman.wordpress.com/2010/09/14/swedish-contingent-of-jig-appears-to-reject-critical-aspects-of-the-official-report-on-the-sinking-of-the-cheonan/調査報告書と同じものなのに、モーターの直径誤りを指摘している説明が付いています。
 
図面で見ればモーター位置が間違ったように見えます。 左側二番目の間に入らなければならないようだ

モーター位置様、早老2才あなたの解釈を一度布施でしょう...
(
http://www.seoprise.com/board/view.php?uid=178002&table=seoprise_12&field_gubun=%C3%B5%BE%C8%C7%D4&mode=search&field=nic&s_que=%C1%B6%B7%CE2%BC%BC)モーターのサイズに注目して下さい。 335mmに絡めてあわせようと"モーター2"に代入しなければならない写真を"モーター1"部分に無理に持って付けました。 恐らくモーターとシャフトの連結を説明できなくて不当にそのようです。
-------------底意測定では、いくら合わせてみても、配位で測定したモーターの直径28cmはあらまし出てくるが、モーターの総長さは船上測定数値47cmの反程度しか出てこないです。
あのモーターが配位で測定したモーターと違ったことである行きますか? (魚雷破片がいくつかの犬一家ですか?)
CHT-02Dの直径(合調団によれば533mm,あるいは558mm?) ウル基準とするという時、28cmモーターは二個中に直径が小さいのが合いそうです。
モーターを除いた推進体の総長さ、配位で測定した136cmも10cm程度足りません。
違うのに比較してみて下さい...あれこれ、互いに合わないのに行って1,2ヶ所でこそことだろう。..
概して設計図ということで27cmを33cmより大きく表示する人がオデイッタムニカ? 精密機械なのに、cm単位はまた、何でです...運動場や馬小屋設計図描くことでもなくて。
事実船上測定、設計図、展示された破片、この三つ中に最も信頼が行く部分は船上測定です。 最大誤差が出てみてこそ10mm以内でしょう。 その魚雷が低魚雷で、その長さが低長さなのか。 どれが何か...

確実なことは、あの報告書は証拠能力がないがなります。
この魚雷は図面だけでも南朝鮮腐敗政府をけりをつけた伝説の武器で歴史に久しく残るでしょう!
モーター写真を見れば提示する写真ごとに縦横費(直径と長さの比率)が変わります。 必要により写真を伸ばして減らして自分たちの主張が合理的なように見えさせています。
CHT-06Dの魚雷図面も英文報告書と韓国語報告書の絵の縦横費が違うことになっています。
モーター長さの誤りは図面を怒鳴ることに合わせて伸ばしながら実際モーター長さを記入したが写真編集担当ではモーター長さを縮小した写真で編集しながら発生したようにします。
 
合調団内部でわざわざこのように粗雑にさせそうな考えになりますね。
命令は従わなければならなくて、現実は話にもならなくて...
それで間違っていたこと明らかに分かりながらそのまま置いておいたことでないだろうかと思う...

国民がいくら騒いでもびくともアン・ハニ国民はかえって北朝鮮検閲団が降りてきてさっぱりと明らかにするように願うかも知れない。
 
不満様/[合調団内部でわざわざこのように粗雑にさせそうな考えになりますね。
命令は従わなければならなくて、現実は話にもならなくて...
それで間違っていたこと明らかに分かりながらそのまま置いておいたことでないだろうかと思う...]
ラでしたが...
話をして下さったので話なのに、同感です、"ダヴィンチコード"ともすることができるんです。
この内容は事実言及したくない部分でした。
マッキョジン任務はしなければならないし、良心はあって...
私が同じ状況に置かれれば、することができることが"誤りコード"を植えておくことであることもあります。
すなわち、"まぬけな"失敗を人為的にすることでしょう...実際にまぬけな失敗はポシヌンデロです.
そうですね...すでに話は出てきたし...このような分析/対話によって、合調団内部にある良心ある方々が不利益にあうことがないことを望むだけです。 (申し訳ありません)

あの設計図を見て、どのようにしてステルスギヌンを持つようになったのかも説明してみなさいそうするだろう。
またどのようにしてバブルジェットが発生するのかも説明してみて...
くそったれやつら...
 
さて どうでしょうね
 
 
 “46人も死んでるんだ キタ朝鮮以外のどこの国が攻撃するというのか!!”  
 
 
そう思ったひとはよほど親韓派であると見て間違いないですね つまりニホンに住んでいるなら ニホン人の敵であるということです。
 
あなたかもしれませんよ  ふふっ