天安艦 地震波と火薬量と船体被害が合わない件
天安艦民軍合同調査団の団長だから“自称専門家のセンセ”の意見をまとめるとこうなったニダ
「もちろん私は、水中爆発という分野の専門家でもあり、KAIST名誉教授(これがウソツク教授レベル)でもあるので他人の意見を聞くつもりは無い。 各分野の自称専門家とされるなかには“陸軍出身の魚雷専門家”がいたり “調査に一度も参加しなかった海外の専門家”や“調査協力費目当ての架空人物”もいるがそれはいつものことなので気にしない、本報告書は国防部調査協力の名前で発行されており、その権威と信ぴょう性については国家レベルでの正式調査報告書のレベルにある。」
各分野の調査報告をまとめると以下のようになる
民軍合同調査団調査結果発表文
民・軍合同調査団は国内10個専門機関の専門家25人と軍専門家22人、国会推薦専門委員3人、米国、オーストラリア、英国、スウェーデンなど4ヶ国専門家24人が参加した中で科学捜査、爆発類型分析、船体構造管理、情報分析など4個分科で分けて調査活動を実施しました。
今日発表内容は調査団に参加した国内・外専門家たちが科学的・客観的接近方法を通した調査活動と検証過程を経て導き出した結果です。
現在まで海底から引き揚げした筐体の変形形態と事故海域で除去した証拠物らを調査および分析した結果を見れば、天安(チョナン)艦はガスタービン室左舷下段部で感応魚雷の強力一手重爆発によって筐体が切断されて沈没したと判断されます。
沈没原因を魚雷襲撃で判断した理由は、筐体損傷部位を精密計測して分析してみた時、衝撃波とバブル効果によって船体の竜骨が艦艇建造当時と比較して上側で大きく変形されたし、外販は急激に折れて船体にはパダンなった部分がありました。
主甲板はガスタービン室内装備の整備のための大型開口部周囲を中心にパダンなったし、左舷側が上側で大きく変形されたし、切断されたガスタービン室隔壁は大きくフェソンドェゴビョニョンドェオッスムニだ. 関数、艦尾の船底が下の方で上側で折れたのも手中爆発があったとのことを立証します。
艦艇内・外部の表面を綿密に調査した結果、艦艇が左右でひどく揺れるのを防止する艦安定機に現れた強力な圧力跡、船底の部分の水圧およびバブル跡、ヨル跡がない電線の切断などは水中爆発による強力な衝撃波とバブル効果が艦艇の切断および沈没の原因であることを知らせています。
生存者とペクリョン島海岸哨兵の陳述内容を分析した結果、生存者はほとんど同時的な爆発音を1~2回聴取したし、衝撃で倒れた左舷監視兵の顔に水が飛んだという陳述と、ペクリョン島海岸哨兵が2~3秒間高さ約100mの白色閃光柱を観測したという陳述内容などは水中爆発で発生した水柱現象と一致しました。
また、死体検案結果破片上と画像の跡は発見されなかったし、骨折と熱傷などが観察されるなど衝撃波およびバブル効果の現象と一致しました。
韓国地質資源研究院の地震波と空中音波を分析した結果、地震波は4ヶ所で震度1.5規模で感知されたし、空中音波は11ヶ所で1.1秒間隔で2回感知されました。
今日発表内容は調査団に参加した国内・外専門家たちが科学的・客観的接近方法を通した調査活動と検証過程を経て導き出した結果です。
現在まで海底から引き揚げした筐体の変形形態と事故海域で除去した証拠物らを調査および分析した結果を見れば、天安(チョナン)艦はガスタービン室左舷下段部で感応魚雷の強力一手重爆発によって筐体が切断されて沈没したと判断されます。
沈没原因を魚雷襲撃で判断した理由は、筐体損傷部位を精密計測して分析してみた時、衝撃波とバブル効果によって船体の竜骨が艦艇建造当時と比較して上側で大きく変形されたし、外販は急激に折れて船体にはパダンなった部分がありました。
主甲板はガスタービン室内装備の整備のための大型開口部周囲を中心にパダンなったし、左舷側が上側で大きく変形されたし、切断されたガスタービン室隔壁は大きくフェソンドェゴビョニョンドェオッスムニだ. 関数、艦尾の船底が下の方で上側で折れたのも手中爆発があったとのことを立証します。
艦艇内・外部の表面を綿密に調査した結果、艦艇が左右でひどく揺れるのを防止する艦安定機に現れた強力な圧力跡、船底の部分の水圧およびバブル跡、ヨル跡がない電線の切断などは水中爆発による強力な衝撃波とバブル効果が艦艇の切断および沈没の原因であることを知らせています。
生存者とペクリョン島海岸哨兵の陳述内容を分析した結果、生存者はほとんど同時的な爆発音を1~2回聴取したし、衝撃で倒れた左舷監視兵の顔に水が飛んだという陳述と、ペクリョン島海岸哨兵が2~3秒間高さ約100mの白色閃光柱を観測したという陳述内容などは水中爆発で発生した水柱現象と一致しました。
また、死体検案結果破片上と画像の跡は発見されなかったし、骨折と熱傷などが観察されるなど衝撃波およびバブル効果の現象と一致しました。
韓国地質資源研究院の地震波と空中音波を分析した結果、地震波は4ヶ所で震度1.5規模で感知されたし、空中音波は11ヶ所で1.1秒間隔で2回感知されました。
地震波と空中音波は同一爆発院であり、これは水中爆発による衝撃波とバブル効果の現象と一致します。
数回にかけたシミュレーション結果によれば、水深約6~9m、ガスタービン室中央から概略左舷3mの位置で総爆発量200~300kg規模の爆発があったことと判断されました。
ペクリョン島近海潮流を分析してみた結果、魚雷を活用した攻撃に制限を受けないと判断しました。
沈没海域で魚雷で確証できる決定的な証拠物で魚雷の推進動力部のプロペラを含んだ推進モーターと操縦装置などを除去しました。
この証拠物は北朝鮮が海外で輸出する目的で配布した魚雷紹介資料の設計図に明示された大きさと形態が一致しました。 推進部後部分内側に~1度~というハングル表記は私たちが確保している北朝鮮の魚雷表記方法とも一致します。 このようなすべての証拠は除去した魚雷部品が北朝鮮で製造されたとのことを確認してくれました。
また、このような結果は一部で持続的に提起してきた座礁や疲労破壊、衝突、内部爆発とは全く関連がないことを確認しました。
結論的に沈没海域で除去された決定的証拠物と船体の変形形態、関連者らの陳述内容、死体検案結果、地震波および空中音波分析結果、手中爆発のシミュレーション結果、ペクリョン島近海潮流分析結果、収集された魚雷部品らの分析結果に対する国内・外専門家たちの意見を総合してみれば、天安(チョナン)艦は魚雷による手中爆発で発生した衝撃波とバブル効果に義解切断されて沈没したし、爆発位置はガスタービン室中央から左舷3m、水深6~9m程度で、武器体系は北朝鮮で製造した高性能爆薬250kg規模の魚雷で確認されました。
合わせて去る5月4日から運営してきた米国、オーストラリア、カナダ、英国など5ヶ国の‘多国籍連合情報分析TF’により確認された事実は次のようです。
北朝鮮軍はロミオ級潜水艦20隻余り、サンオ級潜水艦40隻余りとヨンオ級を含んだ小型潜水艇10隻余りなど総70隻余りを保有していて、今回天安(チョナン)艦が受けた被害と同日韓規模の衝撃を与えることができる総爆発量約200~300㎏規模の直走魚雷、音響および航跡誘導魚雷など多様な性能の魚雷を保有しています。
このような事実と事件発生海域の作戦環境などを考慮してみる時、このような作戦環境条件で運用する手中武器体系は小型潜水艦情と判断されます。 また、西海(ソヘ)の北朝鮮解剖ロク軍基地で運用された一部小型潜水艦正果これを支援する母船が天安(チョナン)艦攻撃2~3日前に西海(ソヘ)、北朝鮮海軍基地を離脱して天安(チョナン)艦攻撃2~3イルに基地(機知)に復帰したのが確認されました。
また、他の周辺国の潜水艦丁銀全部自国のモーゲージまたは、その周辺で活動していたのが確認されました。
5月15日爆発地域近隣ではえ縄漁業漁船によって除去された魚雷の部品ら、すなわち各々5個の巡回前および逆回転プロペラ、推進モーターと操縦装置は北朝鮮が海外で武器を輸出するために作った北漢山(プッカンサン)武器紹介パンフレットに提示されているCHT-02D魚雷のソルゲドミョングァジョンファキ一致します。
この魚雷の後部推進体内部で発見された‘1度’というハングル表記は私たちが確保しているまた他の北漢山(プッカンサン)魚雷の表記方法とも一致します。 ロシア産魚雷や中国産魚雷はそれぞれ彼ら国の言語で表記します。 北漢山(プッカンサン)CHT-02D魚雷は音響航跡および音響受身追跡方式を使って、直径が21インチで重さが1.7トンで爆発装薬が250㎏に達する重魚雷です。
このようなすべての関連事実と秘密資料分析に基づいて、天安(チョナン)艦は北朝鮮制魚雷による外部手中爆発の結果で沈没したという結論に到達しました。 また、以上の証拠らを総合してみる時この魚雷は北朝鮮の小型潜水艦情から発射されたとのこと以外にダリ説明することはできないです。
以上で調査結果発表を終えます。
数回にかけたシミュレーション結果によれば、水深約6~9m、ガスタービン室中央から概略左舷3mの位置で総爆発量200~300kg規模の爆発があったことと判断されました。
ペクリョン島近海潮流を分析してみた結果、魚雷を活用した攻撃に制限を受けないと判断しました。
沈没海域で魚雷で確証できる決定的な証拠物で魚雷の推進動力部のプロペラを含んだ推進モーターと操縦装置などを除去しました。
この証拠物は北朝鮮が海外で輸出する目的で配布した魚雷紹介資料の設計図に明示された大きさと形態が一致しました。 推進部後部分内側に~1度~というハングル表記は私たちが確保している北朝鮮の魚雷表記方法とも一致します。 このようなすべての証拠は除去した魚雷部品が北朝鮮で製造されたとのことを確認してくれました。
また、このような結果は一部で持続的に提起してきた座礁や疲労破壊、衝突、内部爆発とは全く関連がないことを確認しました。
結論的に沈没海域で除去された決定的証拠物と船体の変形形態、関連者らの陳述内容、死体検案結果、地震波および空中音波分析結果、手中爆発のシミュレーション結果、ペクリョン島近海潮流分析結果、収集された魚雷部品らの分析結果に対する国内・外専門家たちの意見を総合してみれば、天安(チョナン)艦は魚雷による手中爆発で発生した衝撃波とバブル効果に義解切断されて沈没したし、爆発位置はガスタービン室中央から左舷3m、水深6~9m程度で、武器体系は北朝鮮で製造した高性能爆薬250kg規模の魚雷で確認されました。
合わせて去る5月4日から運営してきた米国、オーストラリア、カナダ、英国など5ヶ国の‘多国籍連合情報分析TF’により確認された事実は次のようです。
北朝鮮軍はロミオ級潜水艦20隻余り、サンオ級潜水艦40隻余りとヨンオ級を含んだ小型潜水艇10隻余りなど総70隻余りを保有していて、今回天安(チョナン)艦が受けた被害と同日韓規模の衝撃を与えることができる総爆発量約200~300㎏規模の直走魚雷、音響および航跡誘導魚雷など多様な性能の魚雷を保有しています。
このような事実と事件発生海域の作戦環境などを考慮してみる時、このような作戦環境条件で運用する手中武器体系は小型潜水艦情と判断されます。 また、西海(ソヘ)の北朝鮮解剖ロク軍基地で運用された一部小型潜水艦正果これを支援する母船が天安(チョナン)艦攻撃2~3日前に西海(ソヘ)、北朝鮮海軍基地を離脱して天安(チョナン)艦攻撃2~3イルに基地(機知)に復帰したのが確認されました。
また、他の周辺国の潜水艦丁銀全部自国のモーゲージまたは、その周辺で活動していたのが確認されました。
5月15日爆発地域近隣ではえ縄漁業漁船によって除去された魚雷の部品ら、すなわち各々5個の巡回前および逆回転プロペラ、推進モーターと操縦装置は北朝鮮が海外で武器を輸出するために作った北漢山(プッカンサン)武器紹介パンフレットに提示されているCHT-02D魚雷のソルゲドミョングァジョンファキ一致します。
この魚雷の後部推進体内部で発見された‘1度’というハングル表記は私たちが確保しているまた他の北漢山(プッカンサン)魚雷の表記方法とも一致します。 ロシア産魚雷や中国産魚雷はそれぞれ彼ら国の言語で表記します。 北漢山(プッカンサン)CHT-02D魚雷は音響航跡および音響受身追跡方式を使って、直径が21インチで重さが1.7トンで爆発装薬が250㎏に達する重魚雷です。
このようなすべての関連事実と秘密資料分析に基づいて、天安(チョナン)艦は北朝鮮制魚雷による外部手中爆発の結果で沈没したという結論に到達しました。 また、以上の証拠らを総合してみる時この魚雷は北朝鮮の小型潜水艦情から発射されたとのこと以外にダリ説明することはできないです。
以上で調査結果発表を終えます。
2010年5月20日ミン・軍合同調査団共同団長ユンドンゴン
魚雷部品が無かったらキタ朝鮮関与は成り立たない
ところが襲撃地点とは違う場所で見つけたというの
たいそう立派に書き上げていますが、そのどれ一つとして検証された事実は無いんですょ 単独座礁事故隠蔽からキタ朝鮮ステルス潜水艦襲撃説が出てくるまでのシナリオによって証拠集めが行われた?
いいえ証拠集めも失敗してますね それでね 火薬量は250kg相当の ってあるんですが ロシア製魚雷は火薬が205kgなんですね そして観測されたとする“地震波と空中音波”から導き出した“時間が合ってないけど付近で爆発があったとすれば火薬量はTNT換算で400kg以上無いとあわない”
ところが観測された規模の爆発だと天安艦は粉々になってなきゃならない つまり全部ウソってことでしょ
想像で作り上げたCHT-02D魚雷という妄想 この魚雷の載っている“キタ朝鮮製造武器輸出カタログ”はこの世に存在しない。
※李東官大統領府広報首席が28日午後、春秋館で、韓中首脳会談の結果を説明し、会談の間に中国の温家宝首相に見せたとする、北朝鮮が海外に輸出するために作成された輸出魚雷カタログを見せている・・・・・・っと聯合ニュース配信の写真解説のついた“キタ朝鮮輸出用魚雷カタログ”初登場の写真 でも引き揚げられたとする“天安艦襲撃記念一番魚雷部品”も一緒に写っています 馬鹿じゃないの?
原寸大まで拡大しないと読めないほどのマイクロ半角カタカナ文字も書かれた“正確無比”な詳細魚雷図面、しかもこの図面には大きな欠点がある “同軸逆転スクリュー”ということらしい、しかもこの図面が世界的に発見されたのは驚くことに“合同調査団が完全に一致しているのを確認した後だ”
エクスプロシブチャージ 205ってあるのが火薬量 単位はkgね
報告書捏造にはネットでも見ることの出来る“ロシア製魚雷”の写真が流用され、その火薬量や性能もよく似たモノにしたかったが“ロシア製魚雷”の爆発力では天安艦は粉々になることになる
注:大戦中の魚雷が当たる戦艦とかってなかなか沈まないけどあれらは排水量が1万トンの巡洋艦~7万トンの戦艦だったからで 2000トン級の駆逐艦はあっという間に折れて沈むし それ以下の1200トンの天安艦なんていう木っ端船に高価な魚雷はもったいないですよね ※天安艦が数年前の“西海海戦”で勝利したのでマークされていた? そんなバカなはなしも出てきます。
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