先週の世界陸上女子マラソン
恥ずかしい国、客席はガラガラ、サポートは滅茶苦茶
伊紙:二度と陸上競技を誘致してはいけない国、宿舎が無い、食べ物がマズイ
世界水泳にも名乗り出る計画・・・・・外形展示型国家のコース事情
出発の銃声
▲「さぁさぁ 戻って」 名残惜しそうにスタートラインに戻る韓国女子選手(カエル色ユニフォームね) 提供はTDK(東京電波化学) TOYOTA SEIKO TBS っと サムヒョンは横長型ロゴマークがあれですか ※ロゴマークが小さくて見えないのは供出額のため
"昨夜は空腹で眠れなかったよ"、ドイツ、シュタールト紙特派員のボン・シュッテ氏だ、"チョウセンで3番目の都市だって聞いたから"そう話しながら世界陸上の取材も初日で帰国するとまで言い出した。
"鐘の音と銃声の音の波が違って選手たちが出発信号を受け入れるのに混乱が生じる可能性しかないのにどのような驚異的な発想をすることになったのか元々、、"
50人余りのマラソンランナーたちが出発の銃声を待って耳を傾けていた。
しかし、折から国債報償運動記念公園内にある鐘の音が鳴ると選手たちは出発信号が響いたと思って10余mこれからダルリョナガトダ。
※ここで韓国選手が飛び出さなきゃ全部失格にして金・銀・銅 独占だったのにね
しかし、試合進行要員たちが急に、これらを妨げて出た。
審判のスタートの銃声が鳴らないからだ。
しかし、鐘の音が先に出て銃声が一緒に鳴らなかったのだ
コースを妨げる大型バスは地元応援団のもの
大邱世界陸上選手権大会組織委員会は、大邱(テグ)特有の高温多湿な気温で、マラソンをしているだけに30km後の時点で散水台を設置した。暑さに疲れた選手たちが散水を通過し、少しでも冷やせたらという意味だ。
散水台に設置されたスプリンクラーでは、見るだけであっさり水が吹き出てきた。
しかし、無用の物だった。散水台の直前の数メートル前方に大型バスがマラソン選手たちの進路を妨害していたからだ。
しかし、このバスは、明らかに選手たちの進路を塞いでいた。
当時の放送画面を見た外国の記者たちも首をかしげるという雰囲気だった。
大韓陸上競技連盟ソサンテク理事は、"ゴール地点に救急簡易ベッドがあったが、太陽の下で露出しており、横になれば火傷するほどだった"とし、"進行要員たちが脱力した選手たちをヌプヒジャ熱さをこらえることができなかった選手たちがむくっと立ち上がるなど、組織委が選手たちを配慮した痕跡を全く見つけることができなかった"と話した。
大韓陸上競技連盟ソサンテク理事は、"ゴール地点に救急簡易ベッドがあったが、太陽の下で露出しており、横になれば火傷するほどだった"とし、"進行要員たちが脱力した選手たちをヌプヒジャ熱さをこらえることができなかった選手たちがむくっと立ち上がるなど、組織委が選手たちを配慮した痕跡を全く見つけることができなかった"と話した。
彼は特に"女子マラソン大会という点で、事前に女性の進行要員を配置すべきし、時間の余裕も十分にしたにも準備していない点が大きな残念として残る"と苦々しく思っていた。
そこまでっ
スタートの音がわかんなかった 給水所に邪魔なバス停めてあった ゴールして倒れ込むと“男子スタッフ”が待っていた 韓国人選手は最後まで走っていたの?
スタートから3時間後に38km地点で失格だったようです