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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 恥ずかしい主張を見る

大きな写真で見る天安艦
 
▲このうち半数は泳げないし見えているミサイル発射管も空っぽだったということ
 
 
 
 
 
 
 
天安艦沈没原因隠蔽捏造のはなし  ★★☆☆☆ 5段階評価です
 
□冒頭発言
民軍合同調査団は国内10個専門機関の専門家25人と軍専門家22人、国会推薦専門委員3人、 米国․オーストラリア․英国․スウェーデンなど4ヶ国専門家24人が参加した中で科学捜査、爆発類型分析、船体構造管理、 情報分析など4個分科で分けて調査活動を実施しました。 ★★★★★
今日発表内容は調査団に参加した国内外․専門家たちが科学的․客観的接近方法を通した調査活動と 検証過程を経て導き出した結果です。
 
□現在まで海底から引き揚げした船体の変形形態と事故海域で除去した証拠物らを調査および 分析した結果を見れば、天安(チョナン)艦はガスタービン室左舷下段部で感応魚雷の強力な水中爆発によって船体が 切断されて沈没したと判断されます。 ★★★★★
 
□沈没原因を魚雷襲撃で判断した理由は、
○船体損傷部位を精密計測して分析してみた時、衝撃波とバブル効果によって、 船体の竜骨が艦艇乾燥当時と比較して上側で大きく変形されたし、外販は急激に折れて 船体にはパダンなった部分がありました。 ★★★★★
主甲板はガスタービン室内装備の整備のための大型開口部周囲を中心にパダンなったし、 左舷側が上側で大きく変形されたし、切断されたガスタービン室隔壁は大きく毀損されて変形されました。 ★★★★★++
艦首、艦尾の船底が下の方で上側で折れたのも水中爆発があったとのことを立証します。★★★★★ 
○艦艇内外․部の表面を綿密に調査した結果、艦艇が左右でひどく揺れるのを防止する艦安定器に現れた 強力な爆発と逆方向の圧力跡、船底の部分の水圧およびバブル跡、ヨル跡がない戦線の切断などは水中爆発による 強力な衝撃波とバブル効果が艦艇の切断および沈没の原因であることを知らせています。 ★★★★★
○生存者とペクリョン島海岸哨兵の陳述内容を分析した結果、 
生存者らはほとんど同時的な爆発音を1~2回聴取したし、衝撃で倒れた左舷監視兵の顔に 数滴の水が飛んだという陳述と、ペクリョン島海岸哨兵が全く違う方向で2~3秒間高さ約100mの白色閃光柱を観測したという 陳述内容などは水中爆発で発生した水柱現象と一致しました。 ★★★★★+
○また、死体検案結果破片上と火傷の跡は発見されなかったし、骨折と熱傷などが観察されるなど 衝撃波およびバブル効果の現象と一致しました。 ★★★★★++
○韓国地質資源研究院の地震波と空中音波を分析した結果、地震波は4ヶ所で震度1.5規模で 感知されたし、空中音波は11ヶ所で1.1秒間隔で2回感知されました。  地震波と空中音波は同一爆発であり、これは水中爆発による衝撃波とバブル効果の現象と一致します。★★★★★+++
○ 数回にかけたシミュレーション結果によれば水深約6~9メートル、ガスタービン室中央から概略左舷3メートルの位置で総爆発量200~300kg規模の爆発があったことと判断されました。 ★★★★★++++++
○ペクリョン島近海潮流を分析してみた結果、魚雷を活用した攻撃に制限を受けないと判断しました。★★★★★
○捜索活動が限定される潮流下でも水中でまったく平穏で攻撃に差し支えないという判断をしました
○沈没海域で魚雷で確証できる決定的な証拠物で魚雷の推進動力部のプロペラを含んだ 推進モーターと操縦装置などを除去しました。 この北朝鮮がが海外に輸出する目的で配布した 魚雷紹介資料の設計図に明示された大きさと形態が一致したし、推進部後部分内側に“1番”というハングル表記は私たちが確保している北朝鮮の魚雷表記方法とも 一致します。 このようなすべての証拠は除去した魚雷部品が北朝鮮で製造されたとのことを確認しました。 ★★★★★++++++++
○また、このような結果は一部で持続的に提起してきた座礁疲労破壊、衝突、内部爆発とは
全く関連がないことを確認しました。★★★★★
 
□結論的に、
○沈没海域で除去された決定的証拠物と船体の変形形態、関連者らの陳述内容、死体検案結果、
地震波および空中音波分析結果、手中爆発のシミュレーション結果、ペクリョン島近海潮流分析結果、
収集した魚雷部品らの分析結果に対する国内外․専門家たちの意見を総合してみれば、
○天安艦は北朝鮮の魚雷攻撃で沈没したのではなく操艦ミスでの単独座礁事故隠蔽の為に国防部が証拠物件を作成し他国調査団の名を借りて独断的に事故原因隠蔽を図ったことは国連安保理での各国の対応を見てもあきらかです。
 
○天安(チョナン)ハムは魚雷による水中爆発で発生した衝撃波とバブル効果によって切断されて沈没したし、 ★★★★★
○爆発位置はガスタービン室中央から左舷3m、水深6~9m程度で、  ★★★★★
○武器体系は北朝鮮で製造した高性能爆薬250kg規模の魚雷で確認されました。 ★★★★★++++++

□合わせて去る5月4日から運営してきた米国、オーストラリア、カナダ、英国など5ヶ国の'多国籍連合情報分析TF′に より確認された事実は次のようです。 ※そういう事実は全く無いことが確認されています。
北朝鮮軍はロミオ級潜水艦(1,800トン級) 20隻余り、サンオ級潜水艦(300トン級) 40隻余りとサケ級(130トン級)を 含んだ小型潜水艇10隻余りなど総70隻余りを保有していて、今回天安(チョナン)艦が受けた被害と同じ規模の 衝撃を与えることができる総爆発量約200~300kg規模の直走魚雷、音響および航跡誘導魚雷など多様な性能の 魚雷を保有しています。 ★★★★★++
○このような事実と事件発生海域の作戦環境などを考慮してみる時、 このような作戦環境条件で運用する水中武器体系は小型潜水艦情と判断されます。 ★★★★★
また、西海(ソヘ)の北朝鮮海軍基地で運用された一部小型潜水艦正果これを支援する母船が 天安(チョナン)艦攻撃2~3日前に西海(ソヘ)、北朝鮮海軍基地を離脱して天安(チョナン)艦攻撃の2~3後に基地に復帰したのが 確認されました。
○また、他の周辺国の潜水艦丁銀全部自国のモーゲージまたは、その周辺で活動していたのが 確認されました。
○ 5月15日爆発地域近隣ではえ縄漁業漁船によって除去された魚雷の部品ら、 すなわち各々5個の巡回前および逆回転プロペラ、推進モーターと操縦装置は北朝鮮が海外で武器を輸出するために 作った北漢山(プッカンサン)武器紹介パンフレットに提示されているCHT-02D魚雷の設計図面と正確に一致します。  ※だからぁ目がおかしいてっば 似ても似つかないものです
この魚雷の後部推進体内部で発見された“1度”というハングル表記は私たちが確保しているまた他の北朝鮮製造魚雷の表記方法とも一致します。 ロシア産魚雷や中国産魚雷はそれぞれ彼ら国の言語で表記します。 ※書いたのは韓国人でした
北朝鮮製CHT-02D魚雷は音響航跡および音響受身追跡方式を使って直径が21インチで重さが1.7トンで 爆発装薬が250Kgに達する重魚雷です。★★★★★+++++  ※この辺まったく脳内妄想だけでした
○このようなすべての関連事実と秘密資料分析に基づいて、
天安(チョナン)艦は北朝鮮制魚雷による外部水中爆発の結果で沈没したという結論に到達しました。また、以上の証拠らを総合してみる時この魚雷は北朝鮮の小型潜水艦情から発射されたとのこと以外に 別に説明することはできないです。
 
このように単独座礁事故隠蔽の為に努力を惜しまない韓国型思考については十分すぎるくらい そういうことだろうなっと理解しましょう
 
 
    総合評価★★★★★+++