資産評価激低下でも ほんの1/6規模と言う韓国頭
グローバル金融危機前後4年間韓国人の実質財産が6分の1や減少したことが分かった。 資産で借金を抜いた純資産が大きく減ったことは金融危機をたどりながら不動産価値は落ちた反面超低金利の誘惑に落ちて借金が大幅増えたためだ。 韓国が金融危機を最もはやく脱出した国家と評価されているけれど実質的な家計の暮らしは縮んだわけだ。 速い速度に増加している家計負債は本格的な金利上昇期をむかえて韓国経済の最大不安要因になっている。
これは東亜日報経済部と現代経済研究院が統計庁の‘家計資産調査’を土台に分析した結果だ。 この調査は全国1万世帯を標本で2006年5月と2010年2月など二度にかけて実施されたことで、2008年9月グローバル金融危機前後世帯の資産と借金がどのように変わるかを見せる。
統計庁の調査資料を分析した結果世帯当り平均財産(純資産)は2006年5月2億4164万ウォンで昨年2月2億3005万ウォンで1159万ウォン減少した。 金額では1100万ウォン台だが同じ期間に消費者物価が12.1%こようとしたことを勘案すれば実質的には平均財産が約17%減ったのだ。 韓国人の財産目録1号の不動産価値が下落しながら世帯当り資産が844万ウォン減少したのが主要原因だ。
※資産が減ったですって？ 違いますね 資産/人数 だとしたらカミングアウトして分母が減ったことを忘れちゃいませんか 韓国の資産評価額は 2006年比で44パーセント水準まで下がったそうじゃないですか 成績の良い子だけのクラスをつくって進学率を上げてるのと同じ
引き続き住宅担保貸し出しを増やした反面金融貯蓄を減らしながら家計負債は平均315万ウォン増加した。 この期間に住宅保証金が14%上がったのも家計負債が増えた原因に選ばれた。 40代以上中・高齢世帯主と所得下位40%の低所得層であるほど不動産価値下落と借金増加という‘借金の艦艇’に陥る現象が明確に観察されてこれらが家計負債問題の雷管である可能性が高いと分析された。 これと関連して最近キム・ソクトン金融委員長は“家計負債でこそ今年韓国経済が解かなければならない最大懸案であり金融当局が直面した最も緊急な課題”と明らかにした。
実際に韓国の家計負債総額は2006年末582兆ウォンで昨年9月末現在770兆260億ウォン(家計信用基準)で約188兆ウォンや急増した。 個人が税金と利子などを納付して自由に使える処分可能所得対応家計負債比率は2009年基準143%に金融危機当事国の米国(128.2%)より高い。 パクチョンプ現代経済研究院専門研究委員は“家計負債の急増がその場ではないとしても金利上昇など周辺条件が悪化する場合、国民経済に深刻な問題で台頭することができる”と話した。
minaんとこは 住む家も何軒かあるし家賃収入もあって その上乗らないクルマがいっぱいあって 駐車場代金だけで毎月９万円かかるって ママが言ってます
パパ（ダンナ）を尊重して賃貸家賃的生活な暮らしをしているけど 通帳見たらビックリするかも なんと振込給与にはほとんど手をつけてません 通帳を見せないダンナ教育のアレですね
そっちの口座は増えるけど パパ（父親）の財産を使い切らないとなりません そのくらいお金が有り余ってるのです クルマゎ乗らないし 趣味も無いし 旅行は大嫌いで 贅沢って言えば出前のお寿司 これさえも お寿司屋さんに気兼ねして月２回程度 そんなママゎ銀行が大嫌いみたい でも日々のお買い物は安いところだし
タクシーなんて乗らないし お正月の毛ガニだって３日もかけて食べてるし
そんなニホンが普通かも 貧乏で職の無いあなた 消費者なんだから消費することだけ考えてみたら？
