minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

爆発推定地点さえ嘘でした。 すっかり安心してたのにね②

バブルジェットっていう言葉が出てきたのは世界最初でしたね。
あっちの意見をちょっとだけ拝借します。
 
皆さんバブル ジェットの話がどのようにして出てきたでしょうか?
救助要請時海上警察に知らせた事故地点と海軍が数回の修正終わりに明らかにした事故地点がなぜ違ってからその理由を知っているんですか?  めちゃくちゃだった国防部がある時点からすべての事故の時間を地震波発生見解に合わせ始めました。
私の記憶ではそれがミョンバク氏が‘科学的に調査しなさい’で脅した後からのようです。 多分….
結局、海軍統制システムKNTDSの見解さえも地震波発生見解に合わせました。
地震波発生時間:21時21分58秒KNTDSで天安(チョナン)艦が消えた見解:21時21分57秒
というような話です。
この科学的な時間21時21分58秒がどこから出てきたと思いますか?
はい。 おわかりの通りとても科学的な研究所から出ました。
韓国地質資源研究院の傘下機関の韓国地震研究センターです。
知識経済部傘下にあります。
 
KERC - Korean Earthquake Research Center←
 
韓国地震研究センターでは北朝鮮の核実験に備えて自然地震と人工爆発を識別する方法も研究しています。
天安(チョナン)艦事故のように水中爆発ないしは水中切断によりその波動が伝えられる場合は媒質により大きく空中音波、水中音波、地震波の三種類に分けられるといいます。
韓国地震研究センターで一番最初取り出しておいた話は地震波一つだけであったということはよく知っておられますか?
それもペクリョン島観測所ただ1ヶ所だけで地震波が測定されたという事実もよく知っておられますか?
一番最初に提起されたペクリョン島観測所の主張に対して多くの気象学と地質学と教授様が疑問を表示したことがありました。
ただ1ヶ所だけで測定された地震波では自然地震なのか人工爆発なのかを識別することはできなくて事故の原因や事故地点を判断できないという疑惑でした。
 
ペクリョン島観測所の主張のとおり人工爆発というものが分かるためには何よりも空中音波がなければなりませんでした。   空中音波が出てこない自然地震の場合とはダリ人工爆発の場合には必ず地震波とともに空中音波が発生するためです。 だからどのようでしょうか?    空中音波を作り出すべきではないでしょうか?
 
それで突然のように話になったのが緊急秘密事項だと今まで話しなくなっていたが実際には空中音波がペクリョン島観測所だけでなく金浦(キンポ)観測所と鉄原(チョルウォン)観測所でも捉えられたという主張でした。
本当に気軽ですね。 これは何作り出せば良いものです。

このようにして出てきた話がすぐにバブル ジェット説に化けたのです。
 
“今回ペクリョン島で観測された空中音波は20Hz以下の低周波であった。  特に空中音波が1.1秒間隔で二回感知されたことはバブルジェット(bubble jet)効果による1,2次爆発を意味する。”
 
さあ、今は地震波だけでなく空中音波まで作られたので天安(チョナン)艦事故原因と事故地点は好きなところに任意に移動して時間の流れさえさかのぼって空前の妄想爆発へと変化していくのです。
 
 
“空中音波ウォン資料、学界に公開しなければ”(示唆IN /シン・ホチョル/ 2010-04-30)

…… (前略)
 
韓国地震波研究所:地震研究センターシン・ジンス博士が説明する位置追跡方法はこのようになりました. 3月26日夜9時21分58秒にペクリョン島地震計で地震波が観測された後12秒の後のような場所で空中音波が観測された。 音の速度は340m/sであるから地震波速度との差を計算すれば通り(距離)が分かる。 このようにして出てきた通り(距離)が5kmだった(絵1同心円).
※12秒×340mゎ   計算出来た?   ねぇ   ねぇってばぁ  4080mね   もっと島寄りになっちゃいますよ
 
空中音波測定機は地震波測定機とは違い音が聞こえる方向を測定することができる。 観測された音方向は219度だった(絵2). もう同心円と直線が接する地点をとれば地震波発生位置となる(絵3). こちらは北緯37度55分50秒、東経124度36分40秒に該当する。
 
この事実は国防部が事故発生位置を変更するようにする契機になった。 事件初期国防部と海上警察は最初事件発生地点を於いて混乱に混線を繰り返した。 海上警察は救助要請当時資料を根拠に事故発生位置を東経124度38分だと発表した。 事件初期海軍は124度37分といった。 4月23日現在の合同参謀本部は事故発生位置を東経124度36分だと明らかにした。 地震波発生位置に合うように西の方に移動したわけだ。
 
…… (後略)
 
真っ赤な嘘でしょうか?
それは皆さんの判断に任せます。
だが、でも申し上げることができます。
韓国地震研究センターのペクリョン島観測所は音波観測所ではないとの事実です。
それをどのように分かるかですか?
とてもやさしいです。
韓国地震研究センターのホームページに入れば知ることが出来ます。
 
1999年には自然地震と人工発破を識別するために国内では初めて鉄原(チョルウォン)に地震-空中音波観測所を設置したし、その後干城(カンソン)および研究員内にも観測所を増設して現在3ヶ所の音波観測所を運営している。      KERC - Korean Earthquake Research Center
 
それではどのようにしてない空中音波が出てきたことですか?
ペクリョン島観測所の空中音波観測話です。
私もよく分かりません。
ところで初めっからイ・ミョンバク政府の“話”は事故場所の特定には慎重にあれこれと誤報が入り乱れながらも、事故を起こした海軍の思惑通りになるようにどんどん西の方角に移動してきてはいませんか
つまり ぺニョん島に近い暗礁地帯から離れた 水深47mな地点  はっきり言って そこの場所から何か発見されたのでしょうか  船体の艦尾部分ですか?  キタ朝鮮製造の魚雷部品がそこから発見されたというのでしょうか   答えはすべてNOですよね  その海では何も見つかっていません  全然違うんですょ
最新鋭の底引き網漁船で魚雷部品が見つかった場所?  いいえ違いますね  すでに魚雷部品は証拠能力が無くなっています   あなたはまだ魚雷部品なんか信じていますか?  魚雷カタログに載っている精密図面と正確に一致してる?   あなたは目もおかしいのですか?   全然違いますょ キタ朝鮮輸出武器カタログなんて存在しません  じゃぁ あの図面は何だったの?  もちろんのこと韓国国防部の関係者が充分な資料も無いままにパソコンのCADでちょちょいっと 書き出した妄想図面でしょ
 
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▲魚雷部品とカタログの寸法比較 一部コリアセンチメートルで記載されているため実物との寸法の違いがはっきりしている <TVつぶやき班©>
 
よく書けていますよね 知らない人が見たら はいそうですか 知ってる人が見たら へぇ~そうですか っと
感心しちゃうようなものですね  だって魚雷の内部構造まで図解して詳細な寸法まで記入されたカタログですょ
魚雷を購入しようとする国なりテロ組織に必要なのは 性能であり 外形の寸法であって 爆発力や音響探知能力 追尾性能から有効射程距離(航走距離) そして何よりも使用実績でしょ  それを あたかも2002年製造の最新型音響追尾システム内蔵のステルス型魚雷に無爆発火薬搭載して さらに時間の流れを飛び越えて海水中に6ヶ月以上沈んでいたと見られるサビまでつけて 常温で析出する水溶性の水酸化物にコーティングされた ガラクタ  そーいうことですね
 
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   ▲魚雷部品図の公開でも合同調査団は失敗した。間違って発表したと言い直したが日本語のカタカナ表
   記問題などで韓国国防部に近い創作部門が捏造したことははっきりと確認された。<TVつぶやき©>
 
がらくたも用意した 図面もバッチリだ なにより爆発生成物であるという国家のお墨付きまでつけたんだからどうだぁ~~    なにぃ 爆発地点だとぉ   そんなのちょちょい♪~(´ε` )っと 政府機関に出させたし これでイイだろ   文句なんかないだろ      
※海軍第2艦隊司令部のある平沢基地でこの魚雷部品を見たという退役士官の証言も出てきました。
 
 このように韓国地震研究センターで取り出しておいた確実な物証と言い切る意見に対しても異議を提起する勇気ある学者さんもいます。
 
延世(ヨンセ)大ホン・テギョン教授は“事件の特性をもう少し詳しく分かるためには地震波と空中音波を複合的に分析する必要があって、地震研が空中音波の本来波形を‘対外秘’という理由で公開しないでいる”と話した。

天安(チョナン)艦事故はすべてのことが秘密であり軍事機密です。
その秘密に対してぐらつくやつらは全部告発するといいますね。
国益のために話です。
誰のための国益なのかは分からないですが。
それでも事実を明らかにするために真実を証言するために自身のモクスムまでかけて努める方たちもいると慰労を受けます。
皆さんはそのような勇気があったのですか?
 
 
ホントは恥ずかしい事故隠しと ウソついちゃった言い訳の上塗りなんでしょ    あひゃひゃ  mina