minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

自尊心が邪魔をする再検証 韓国人って

"魚雷爆発98%と言っていたが・・・軍形態も越えて"
 
[インタビュー]吸着物質試料最初提供したイ・ジョンヒ民主労働党代表
 
天安(チョナン)艦と魚雷から出た白色物質の成分が爆発材ではないとの研究結果が相次ぎ提起されるかと思えば、民軍合同調査団の科学者やはりこういう分析結果を分かりながらも爆発材と結論を下したという事実があらわれたのを続いて、この物質の試料を初めて言論に提供したイ・ジョンヒ民主労働党代表が"軍が'天安(チョナン)艦沈没は爆発によったこと'という結論を定めておいて全てのものを絡めてあわせようとすればこういう合わないパズルが出てきたこと"と明らかにした。 彼はまた、合調団が自尊心傷害で再実験をできないといったのを置いて"ずっと言葉を変えて残念だ。度を越したこと"と批判した。
 
イ・ジョンヒ代表は去る18日夜メディア今日とインタビューで天安(チョナン)艦の白色物質が爆発による吸着物でなく沈殿物という実験結果が出よう"合調団にも科学者で識見と良心を維持している方々がおられたので、物静かに分析をしたとすれば'爆発によったこと'とあせるように結論に至らないで科学的で合理的な検証と推論手順を踏んで分析されることができたはずなのに(結局このようにあらわれることになり)惜しい"と嘆いた。
 自ら責任を負うこともできない結論に組み入れて合わせようとしたが爆発物と吸着物に対する基礎的調査も正しくなされなかった状況であったという事実がばれたこと"と批判した。彼らは"責任を痛感しなければならない"と促した。
 
民主労働党のイ・ジョンヒ代表  ニホンで言うとフクシマミズホ系かな?
 
'その物質が何でも同じ場所で発見されたので爆発に違いない'という国防部解明に対してイ代表は"国防部自身が何をいったのか明確に記憶する必要がある"と明らかにした。
イ代表は合調団が最近まで'吸着物質を分析してみると爆発でなければ出来なかった' '魚雷設計図が北で手に入った'という2種類証拠を提示して北朝鮮魚雷による爆発だと断定したという点を上げて"印刷物であるという設計図は紙でなくファイルでだけあると翻意したし、、吸着物質も今回こわれたこと"とケチャンナヨだ. 彼らは引き続き"軍自らこういう根拠に対して話さなかったら分からないか'これだから信じてくれ'でしておいて実験結果偽りとあらわれたという反論が提起されると最初から他の話をするのは科学の姿勢もいやで、責任ある政府の態度でもない"と叱責した。
いわゆる吸着物質の試料を初めてヤン・パンソクカナダ メニトバ大博士と言論検証委に提供してこのような結果を引き出したのと関連してイ代表は"国防部から難しく試料を譲り受けて成分分析する機関が国内では研究するという人を探すのが難しかった"として"外国で探して見たら両時席カナダ メニトバ大博士がいて試料を送って差し上げたし、以後言論検証委に提供した"と説明した。 彼は"今回あらわれたように言論の役割がどれくらい重要なのか新たに見せた"として"多くの言論の検証とこれを土台でした討論の機会ができて言論が重要な役割をしたと考える"と評価した。  ※あれれ?KBSのプロデューサーが頼み込んだんじゃなかったっけ? まさかお手柄横取り  そっか 韓国人ってこと思い出しました  ハイ
 
▲17日放送のKBS<追跡60分>天安艦の嘘をあばくより
 
KBS <追跡60分>製作スタッフが合調団に水槽爆発再実験を要求すると'自尊心が傷つけられてできない'でしたことに対してイ・ジョンヒ代表は"私たちの補佐官が国会天安(チョナン)艦特別委活動を終えた直後の去る7月頃に'実験をもう一度してみるのがどうか'で提案したことがある。 合調団関係者がその時は自分たちも二三度の水槽爆発実験を通じてやっと吸着物を得たことで、(またすれば)検出にならないこともあると難しいと答えた"として"ところで自尊心を持ち出す"と指摘した。 ※自尊心って翻訳が可笑しいのかよくわかんないんですけど、韓国の報道でも“自尊心”ってよく出てきます 恥ずかしい事をしているっていう自覚がありながらそれを否定するような状態になることを日常的に言い表した韓国人ならではの言い回しかなぁ  自尊心 minaにゎ無いですね
 
▲イ・ジュンヒ民主労働党代表 らしいひと
 
次は民主労働党イ・ジュンヒ議員と18日夜分けた一問一答要旨だ。
-吸着物質試料分析結果アルミニウム酸化物ではないと明らかになったが。
"合調団にも科学者で識見と良心を維持している方々がおられたので、物静かに分析をしたとすれば'爆発によったこと'とあせるように結論に至らないで科学的で合理的な検証と推論手順を踏んで分析されることができたはずなのに(結局このようにあらわれることになり)惜しい。過ぎた過程を見れば、合調団は去る5月15日1番魚雷を取り出したがすでに五日の後の20日発表を定めておいた。 とても急に爆発だと決めておいて合わせなかったとすればこのように粗末な結果が出たか疑問だ。政治的目的で北朝鮮魚雷の爆発であると合わせようとすればこのようにずっと合わないパズルが出てくることないだろうか。"
-合調団内でこれを知っても爆発材のアルミニウム酸化物だと結論を出したのもあらわれた。
"政府が天安(チョナン)艦沈没を北の攻撃によったことで断定しながら南北関係と韓半島は大変な状況に置かれた。北米関係やはり中断されたし、議論されてきた平和協定議論も過去に戻った。金剛山(クムガンサン)事件(パク・ワンジャ氏殺害事件)以後解けなかった関係がより一層悪化した。私たちの国民と民族の将来のために何が大変なのかに対して考えたとすればこのように難なく結論を下さなかっただろう。 合調団代表らに会ってどれくらい信頼して、確信するのかと尋ねた時彼らは'98%'と答えた。それでも'2%の変わる可能性があるならばどうすることか'でまた尋ねよう'変わる可能性がない'でした。自ら責任を負うこともできない結論に組み入れて合わせようとしたが爆発物と吸着物に対する基礎的調査も正しくなされなかった状況であったという事実がばれたのだ。責任を痛感しなければならない。"
-軍がKBS <追跡60分>に対して該当物質が何でも、艦尾、艦首、煙突や、魚雷推進動力装置などで発見されたし、物質が同一だという点が魚雷爆発の明確な証拠と解明したことはどのように解釈することができるか。
"国防部自身が何をいったのか明確に記憶する必要がある。'吸着物質を分析してみると爆発でなければできられなかった' '魚雷設計図が北で手に入った'という2種類証拠を提示して北朝鮮魚雷による爆発だと断定した。印刷物であるという設計図は紙でなくファイルでだけあると翻意したし、その上にそのファイルまで確認させてくれなかった。設計図という根拠はこのようにこわれた。その次、吸着物質も今回こわれたのだ。 クン自らこういう根拠に対して話すが抱いたら分からないか'これだから信じてくれ'でしておいて実験結果偽りとあらわれたという反論が提起されると最初から他の話をするのは科学の姿勢もいやで、責任ある政府の態度でもない。"
-白色物質の試料を言論検証委に渡した理由は何だったか。
"私たちは特別委活動をしながら試料を難しく採取した。提供が難しいということを説得して受け入れたのだ。私たちは検証する機関や学者の方を探そうと努力した。ところで国内では研究者を探すのが容易でなかった。外国で探して見たら両時席カナダ メニトバ大博士がいて試料を送って差し上げた。以後言論検証委に提供した。今回あらわれたように言論の役割がどれくらい重要なのか新たに見せた。 多くの言論の検証とこれを土台でした討論の機会ができて言論が重要な役割をしたと考える。"
-追跡60分製作スタッフの再実験要求に対して合調団は"自尊心が傷つけられる"といういいわけをして断ったが。
"合調団が当時水槽爆発実験をしたと主張するので私たちが国会天安(チョナン)艦特別委活動を終えた直後の去る7月頃に私たちの補佐官が実験をもう一度してみるのがどうかと提案したことがある。合調団関係者がその時は自分たちも二三度の水槽爆発実験を通じてやっと吸着物を得たことで、(またすれば)検出にならないこともあると難しいと答えた。ところでイジェワソン自尊心を持ち出す。 科学者が本当に自尊心を持っているならばお金がかかっても国民的疑問を解消するためにまた実験をすることが真に自尊心を守ることだ。私たちにはそのように言っておいて言論には自尊心問題を言及したことは度を越すと外に見られない。"
-政府がとても簡単に言葉を変えるということなのか。
"政府がする説明と重量感がどれくらい重要なのか、その言葉がすぐに国民の討論が始まる標準点というものをまともに感じていることなのか疑問だ。話をずっと変えるのは残念だ。"
-ハンギョレ21,ヤン・パンソク博士、追跡60分などが実験した結果が何か意味があるのか。
"まだ決めつけることはできない天安(チョナン)艦事件に対して政府がとても簡単に決めつけた。政府としては国会の真相調査に報道機関と国民が参加する検証しなければならないという必要性を節減させる意味がある。"
-科学的検証だけでは天安(チョナン)艦沈没原因の実体を明らかにするのが難しいという声もある。国会の全面再調査で天安(チョナン)艦事故の実体を明らかにすることが可能だと見るのか。
"原資料らが出てこなければならない。兵士たちの陳述も出ることそのまままた聞かなければならない。私たちが聞いた時は兵士たちと個別的に会って真偽を尋ねてしたのでなく国防部が陳述を要約したのを受けたことに過ぎない。そうした点でまだこの事件を囲んだ目撃者と経験者陳述がみな検証されることが出来ない状態だ。このような点で見る時実体に接近することが不可能なだけではないと見る。 すべての可能性を開けておいて客観的で、国民が参加できる公開された形態の検証を通じるだけでどんな結論を下してこそ合意した結論が出てくることができる。現在まで合調団は調査の目的、調査過程の閉鎖性、資料の非公開などがからまりながら失敗とわい曲が大きくなって見たらこういう色々な不信と問題点を産んだと見られる。"
-その前に何かもっとすることがあるだろうか。
"北の魚雷攻撃が合うかとの判断をしてみなければならないだろう。北朝鮮は自分たちが作った魚雷の成分が合調団が提示したことと違うと明らかにすることもした。私たちが収集した情報と北が出した成分と比較しながら総合的な判断をしてみる必要があると判断される。当事者証言の中に合わない部分と不十分で不正確な部分を整理する必要がある。特に座礁説などを言及した方もいるのにこういうものを含んだいくつかの仮説を検討してみるのも方法だ。 (実験を通じて)どんな過程を経てどんな現象が起きるのか検討してみるのも重要だ。本来この事件が発生した時沈没原因を調査しようとするならおよそ1?2年がかかるといってした。その言葉通りしてこそ合っている。地方選挙を控えて南北関係を悪化させることができる事件で眺めて接近して見たらかえって複雑になったのだ。"
-国民の関心は続くと見るのか。
"関心はずっとあると考えられるが短期間にどんな原因によって明らかにしにくいということを国民やはり考えているようだ。再調査するならば物静かで長く公開的にする過程を踏んでいかなければならない。"
-民主労働党代表を受け持っているのにイ代表も共に参加する意向があるのか。
"契機が用意されるならば。この事件は長く見て行かなければならない。のがすことはできない事件だと考えている。"
-天安艦沈没事件にそのように情熱を見せた理由は。
"韓半島状況を戦争直前まで引っ張っていったのでないか。'戦争はない’というのが6.15精神なのに、これをさっとひっくり返した事件になってしまったし、政治的に利用した事件であるためだ。"
 
 そこまで   インタビュー記事なのに前説部分とかぶってるので 大幅カットしました。