minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

白色物質が軽油成分由来ですか?

天安(チョナン)艦白色物質、燃料タンクの中の軽油分解で生成
 
"天安(チョナン)艦白色物質、燃料タンクの中軽油分解で生成"
ヤン・パンソク教授、言論検証委依頼分析結果.."爆発否認する石膏検出"
 
天安(チョナン)艦、民.軍合同調査団の魚雷襲撃説を後押ししてきた白色'吸着物質'が爆発にともなう吸着でない化学沈殿物質という疑惑が言論団体らを中心に続いている中で、この物質の生成が沈没した燃料タンクの中の軽油の分解から始まったという仮説が新しく提起された。
以前方式の成分分析中心でない該当物質の生成原因と過程などを具体的に入れた科学的仮説による問題提起という点で説得力を持つ。
言論3団体天安(チョナン)艦調査結果言論報道検証委員会(言論検証委)は15日午後報道資料を通じて追加分析を依頼したヤン・パンソク博士(カナダ メニトバ大)の分析結果を発表した。
 
▲チョン・ギヨン教授が吸着物質を分析する場面(左側)と透過電子顕微鏡(TEM)に現れた吸着物質の微細構造(c)<ハンギョレ21>写真キャプチャー
 
これによれば、"天安(チョナン)艦艦尾と艦首には各々10万リットル以上の軽油が保存された燃料タンクがあったし天安(チョナン)艦と共に長期(艦尾20日、艦首29日)沈没していた。 燃料タンクに流入した海水は保存された軽油と会って微生物が急速に繁殖して軽油を分解する環境を造成(政府は引き揚げ後軽油を全部廃油処理したと明らかにするということ)"したということだ。
したがって、"微生物の軽油成分分解過程で必然的に生成される硫化水素などは酸性水溶液を作り出して、以後酸性水溶液が海水に裕福だったり砂地にある粘土鉱物を溶解させたし、これに伴い、バースアルミニウムナイト生成に必要なアルミニウム イオンが作られて、こういう過程を通じて持続的に供給されるアルミニウム イオンがファン(S)と化学反応を起こしてバースアルミニウムナイトを生成させた"という主張だ。
また"アルミニウムと共にバースアルミニウムナイトを生成させる硫黄(S)は海水に溶解している硫酸塩と脱黄処理にもかかわらず、軽油の中に不純物で含まれた硫黄(S)がその起源でありうる"として"生成されたバースアルミニウムナイトは潮流の影響をあまり受けないで流速が減少する所に持続的に沈殿した"と説明した。
先月12日天安(チョナン)艦船体の'吸着物質'試料を入手して1次分析結果を通じてこの物質が酸化物でない沈殿物質だと疑惑を提起した言論検証委は今回の追加分析でも政府が主張する非結晶質アルミニウム酸化物でないという結果が出たし、非結晶質バースアルミニウムナイトと非常に類似の構成の物質という漸移再確認されたと明らかにした。   ※ちょっと待てぇ 軽油に硫黄分なんか極微量でしょしかも発見魚雷にも付いているなんておかしいじゃない 沈没原因に関係無いのが魚雷部品でしょ う~~ん
 これと共に言論検証委から試料を提供された<ハンギョレ21>がチョン・ギヨン安東(アンドン)大地球環境科学科教授に読者分析を依頼した結果によれば、沈殿物を構成する主要物質のファンは同位元素分析結果海水のファンと一致すると確認された。これに対して言論検証委依頼で分析を実施したように博士もまた、支持立場を表明したと言論検証委は明らかにした。
言論検証委は"その間仮説提起を極度に自制した言論検証委が非常に具体的な仮説を出すのは仮説が仮説として持たなければならない科学的根拠が非常に硬くて、このような基盤のもとでは検証が合理的で効果的になされることができると判断したため"としながら"沈殿物生成仮説のさっさと処理する事実関係の確定でない科学界の検証を公式に要求する意味を持つ"と主張した。
 
"石膏の存在は爆発を否認する明確な根拠"
 
言論検証委はまた、今回の追加分析で沈殿物に含まれた色々な異質物の中で爆発を否認する明確な根拠の石膏の検出にヤン博士が注目したと伝えた。 ヤン博士は次の通り分析した。
"石膏とオパールは全部粘土性富裕鉱物が分解されて硫酸塩と反応する過程で生成されることができて5度で提起した仮説('沈殿物の生成が沈没した燃料タンクの中の軽油の腐食から出発した')に符合する。特に石膏は風化に弱い性質のために陸地からきた可能性が非常に低いので自然産物としての異質物でなく化学反応過程で生成されたと判断される。"
"また、石膏は沈殿物の主物質のバースアルミニウムナイトと練り粉になるように入り乱れているから主物質生成以後沈殿したことでなく主物質と同時に、同じ化学反応過程中に作られた物質で見るほかはない。"
"ところで主物質と石膏を生成させたのが爆発ならば石膏(CaSO4 2H2O)を構成するカルシウム(Ca)を説明できない。反面カルシウム(Ca)はアルミニウムと同じように海水浮遊物や干潟の中の鉱物(Ca-スメクタイトゥナ方解石)を酸性水溶液が溶解して供給されたと判断される。したがって石膏の存在は爆発を否認する非常に明確な根拠に評価される。"
言論検証委は"言論検証委の追加分析とハンギョレ21の読者分析結果報道を総合する時政府が実施したEDS,XRD方式だけで沈殿物の正体を明確に明らかにするのは事実上不可能"するとし"政府が違う精密な分析をしないことか、しても結果を明らかにしないことか疑問を提起せざるをえない"と指摘した。
引き続き民.軍合同調査団が実施した水槽爆発実験と爆発材分析結果に対しても"科学的常識ととうてい説明されない"として操作疑惑を提起した。
これらは"不良分析と実験結果操作の疑問を解消するためには公開的で透明な再調査を通じて政府がその間話したように世界最初の発見であることを立証しなければならない"として"国政調査等を通した全面再調査が必要なことは言うまでもなくて、これと関係がなく政府は現在の保管中の水槽爆発抽出物質を学界に公開して操作疑惑でも至急に解かなければならないだろう"と主張した。

コ・ソンジン記者/統一ニュース

出処
: http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=92562
 
 
 
'魚雷化学沈殿物'追加分析出てきた

検証委、"天安(チョナン)艦軽油タンクが鍵…
硫黄分→海水で、アルミニューム→粘土鉱物で出てきて"再調査不可避
"
 
天安(チョナン)艦を沈没させたという1番魚雷の推進体についている白色物質に対する分析結果爆発による吸着物質でなく化学的沈殿物質であることが再確認されたという調査結果が出てきた。 該当物質の主要成分のファンは海水から出てきたことがあらわれたし、アルミニウムは粘土鉱物から出てきたという分析も提起された。
言論3団体で構成された天安(チョナン)艦調査結果・言論報道検証委員会は15日発表した報道資料を通じて検証委の自らの追加分析(ヤン・パンソクカナダ メニトバ大教授)と複数の報道機関に'吸着物質'試料を提供して同時実施した追加分析でこのような結果が出たと伝えた。 試料を提供された報道機関の中でハンギョレ21は安東(アンドン)大地球環境学とチョン・ギヨン教授に分析を依頼してその結果を11月15日付で報道した。
言論検証委は検証委とハンギョレ21の分析結果を総合する時政府が話す吸着物質は吸着でなく化学的沈殿物質で民軍合同調査団が主張したこととは違って'非結晶質アルミニウム酸化物'が違ったことが確認されたと明らかにした。 言論検証委は白色物質に対する分析結果'非結晶質バースアルミニウムナイト'と非常に類似の構成の物質だと発表した。 言論検証委はまた、民軍合同調査団が実施したエネルギー分光器(EDS)X線回折(XRD)分析方式だけでは物質の正体を糾明できないという事実も確認されたと明らかにした。
言論検証委とハンギョレ21のこのような調査結果が事実の場合'1番魚雷'が天安(チョナン)艦を爆破させた魚雷という科学的根拠が根こそぎ否定されることなのでその波紋が大きいと予想される。
 
▲民軍合同調査団が去る5月20日公開した魚雷推進体残骸物. 魚雷スクリュー(プロペラ)に白い物質がいっぱいついているが、軍はこれを爆発による吸着物質といったが最近科学者らの分析結果沈殿物という指摘が出ている。 イ・チヨル記者
 
言論検証委と両時席博士は特に白色物質に入っている主要成分の'硫黄分'(S)に対する同位元素分析結果海水(海水)から出た'硫化物'と一致するというハンギョレ21調査結果に"が判断を支持する"と明らかにした。 言論検証委とヤン博士はこのような分析結果に立って'白色物質'が爆発でなく、天安(チョナン)艦に保存されていた軽油が海水と混ざって微生物によって分解されながらバースアルミニウムナイト成分の沈殿物を作り出したという'仮説'を今回新しく提起した。
言論検証委とヤン博士はこの白色沈殿物は
△天安艦艦尾と艦首の軽油貯蔵タンク(10万リットル以上保存されていた状態)に海水が流入して微生物が急速に繁殖する環境が造成されて
△微生物が軽油を分解する過程で硫化水素など酸性水溶液が作られたし
△弱酸性水溶液が海水に裕福だったり砂地にあった粘土鉱物を溶解させることによってアルミニウム イオンが発生して
△これが海水の硫黄成分と反応してバースアルミニウムナイトが生成されたし
△バースアルミニウムナイトが流速が減少したところなど鳥類の影響をあまり受けない所で持続的に沈殿したということだ。
ハンギョレ21の依頼を受けて'吸着物質'試料を分析したチョン・ギヨン教授は同位元素分析方式で'吸着物質'成分の'硫黄成分(S)'の出処が'海水'であることを明らかにした。
 
▲天安艦船体と魚雷で検出された白色物質の成分分析. アルミニウム. (c)ヤン・パンソク博士論文
 
 
▲天安艦船体と魚雷で検出された白色物質を電子顕微鏡で成分分析した結果バースアルミニウムナイトの理論的アルミニウムの量(43.94wt%)とファン(17.25wt%)の量が似ているように出てきた。 写真は硫黄分の量を見せている。 (c)ヤン・パンソク博士論文
 
言論検証委銀このような仮説を提示しながら"これは誰か見ても科学的根拠が硬くて検証可能な仮説"としながら学界が検証に出てくれることを要請しながら再調査を公式に要求した。
言論検証委は国防部民軍合同調査団が水槽爆破実験結果硫黄成分が高く現れたのと関連して'爆薬の中アルミニウムが海水の硫黄分と反応した'で主張したことに対して'爆発で爆薬成分のアルミニウムと海水の硫黄が反応(酸化)することができるという主張は今まで提示されたことがない'世界最初の理論'としながら、既存の科学常識をひっくり返すことだと指摘した。 ヤン・パンソク博士とチョン・ギヨン教授はこの白色物質は'酸化'なったことでなく'水酸化'した物質だと明らかにした。
言論検証委はこのような明白な科学的分析結果にもかかわらず'白色物質'が魚雷爆発による吸着物質だと主張しようとするなら"公開的で透明な再調査を通じて民軍合同調査団の分析結果が'世界最初の発見'であることを立証しなければならない"として国政調査等を通した全面再調査に出なければならないと要求した。 言論検証委は国防部が保管中の水槽爆発抽出物質を公開することも促した。

チョ・ヒョンホ記者/メディア今日
 
 やれやれですね 白いのゎ 石膏みたいな成分なのだと? へぇ~~