minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

家庭用食器洗剤はもう売れない


絶望的なソウルの未来➐
考試院生活だから皿洗いなんてやらない

一人世帯が30%近くになると家では洗い物をしない そりゃそうだね
買ってきて食べる式の普及で、家庭用食器洗剤がまったく売れない事態に


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[NEWSミーナ]電子レンジ・電気オーブンに加熱したり、簡単調味料をかけて調理して食べることができると家庭簡便食を好む人々が増えています。ところが、このような「簡単になった食卓」が台所洗剤の版図を変えているとします。

外食をしたり、配信食べ物を注文したり、または自宅でもお手入れされた材料を受けて調理するなど手軽にご飯を食べることができる時代が見たら、家庭で皿を洗うする人々が減り、レストランではお皿を洗うことが増えるでしょう。

流通業界ではその理由を「人口変化像」と「オンライン市場の拡大」を挙げます。
まず、出生率が減り、一人世帯が増えたうえ、高齢化がすすみ、料理をしても残るのが大半だ見ると、外食したり、オンラインで注文をして食べるようになるでしょう。

そこにコンビニで食事や軽食を解決し、農水産物などの洗練された食材まで配信受け、自宅で簡単に調理するだけで見たらお皿を洗うことが減ったという分析ですね。
このような内外の環境の変化に家庭内台所洗剤の使用頻度が減少したと業界は説明します。逆に家庭簡便食を作る工場や食事店、レストランなどの台所洗剤の使用量は、増える傾向にある。

キッチン洗剤全体の成長率(市場調査機関ACニールセン基準)は、2015年4.2%から2016年に-1.2%、2017年0.5%、2018年-0.1%です。全体的に所定の位置レベルです。しかし、大容量の洗剤の市場は異なります。愛敬産業の食材用台所洗剤のブランド「ブラボ」(12ℓ)の成長率を見ると、2015年25.0%、2016年19.7%、2017年19.0%、2018年9.0%です。昨年はやや減少したが停滞期である台所洗剤市場の状況を考慮してみると、安定した成長を記録しています。

流通業界の関係者は、「核家族化、1人世帯の増加で「作られた調理」を好む人々が増え、家庭ガンピョンシクを作る工場や外食店などで使われる大容量台所洗剤は増えて家庭内台所洗剤の成長率は、停止などの人口の変化に洗剤市場の地形図も変わっている」と説明しました。


(ソウル/みそっち)




みそっちのソウル通信㉛


「韓国人は基本的に一人でご飯を食べることは無い...」

あるいは

「韓国人は一人でご飯を食べることを嫌う......」

このようなウソがまかり通っている。 まるで見てきたかのようなウソである。
少なくとも見てきたお前がそこにいるのだから一人じゃないんだろということである。お前の見ていないところでの出来事まで、あたかも真実のようにこのようなウソを書き散らかした連中は猛省すべきだ。



さて、韓国ではひとりご飯がタブーであると言われるようになったのは一体いつ頃からだろうか。

たとえば、1970年代はじめころの韓国の学校で ”白飯検査” のあった時代のことだが、あの時代には、弁当の内容の個人格差を無くすために強制的に各班ごとに弁当を混ぜて食べる班食(バンチョク)が行われていた。

この ”机を向かい合わせて食べる” ことが始まるまでは、全員が前を向いて食べていたことを記憶しているだろう。これはまぎれもなく個食である。


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その頃に学校で弁当を強制的に混ぜて食べていた連中がおとなになった頃、「韓国人はひとりでご飯を食べない」「食べるときは仲間といっしょ」「みんな同じものを食べる(注文する)」という理屈になっただけなのだ。 

弁当の格差を無くすために強制的に弁当を混ぜたころにこのような文化が始まったわけだ。

これが50年ほど前のことになるわけで、現在ではその子供の世代が家族構成の中心になり、このような強制された文化は急速に廃れていくしかなかった。


1988年のソウルオリンピック開催を機に、韓国人ビジネスマンが連れ立って昼食をたべて、そのメンバーが夜にも連れ立って飲み会に行くという図式が生まれたのは韓国の経済成長期だった1990年代からのことである。


◇ ◇ 


実は ”朝鮮実学” という考え方が基本にある

その一方、韓国の家庭ではつい最近になっても、ひとつの食器を家族総出で食べる文化が続いていた。ひとつのビビンバを家族が全員で食べる式のアレである。

みんなで一緒にひとつの食器を家族総出で食べるという食べ方は、近代国家ではとても恥ずかしいことだと知られるようになると、こうした文化への理由付けが必要になって来る。

ここで出てくる韓国人特有の考え方。すなわち、恥ずかしい歴史や事象も、理由を付けることによって正しかったことにしてしまうという韓国型思考は朝鮮時代の ”朝鮮実学 という考え方から説明することができる。


しかし、どのような理由をつけても ”正しかったこと” というのは韓国側だけで通用することなので。大皿ビビンバ家族食いのような食べ方は余りにも特異な食べ方であると認識せざる負えない。 


ならば「韓国人はひとりでご飯を食べない」「食べるときは仲間といっしょ」「みんな同じものを食べる(注文する)」ということをせいぜい広報して、大皿ビビンバ家族食いを正当化しよう。というのが「韓国人はひとりでご飯を食べない」という理屈付けになっただけだ。

韓国型思考では「みんな同じものを食べる(注文する)」という部分に、「韓国人は決定力不足」であるという解説を付けることもある。
自分でつけた理屈に尾ひれをつけてやがて手が出る足も出る式の韓国型論調は韓国人特有のもので、哨戒機レーダー照射事件での韓国側の反応も、自分でつけた理屈に屁理屈が生えてきた式であることは言うまでも無い。


朝鮮実学:17世紀の朝鮮で、敗戦国·属国としての恥ずかしい歴史や事象などにあらゆる理屈をつけることを目的とした学問のことを1920~30年代に名付けたもの。
実例としては朝鮮王朝実録の大々的な改竄や抹消が行われて、それさえも「誰も手を付けることのできなかった歴史的資料」だと言い張っていることや、李舜臣将軍の活躍の証拠のために、彼の死後に書かれた日記を発見してみたり、彼の記録を残した人物を創作してみたり、亀甲船という空想上の戦艦が文献に登場したりどこかの海戦で大勝利をしてみたりした ”読み物” が書かれたのもこのころ。
制度改革や産業の発達を目指した>>>というのも紛れもなく後付けされた理屈である。




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ジョニ黒ミーナにしようかな