minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国はジェットエンジンを自国開発する気は無い



なじぇ韓国には自国開発のジェットエンジンが無いのか
ライセンス生産でも修理はアメリカに送るしかない理由


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[ソウルミーナ]青年失業解消、自営業、失業の解消は、将来の雇用に登場する分野で技術者を養成することから始めなければならない。

国内で使用される製品のほとんどがまだ国産化が出来ずにあり、国産化が切実に要求される分野について、政府が関心を持って育成して、独自の技術を開発しなければならないのは当然である。

※開戦となれば買ってきた兵器が消耗する前に決着するから自国開発は不要なのである


そのうちの一つが戦闘機、軍用機(輸送機、哨戒機など)用のエンジンである。ハンファ・エアロスペースのような企業は、現在、米国企業に部品を納品する割合が大きく、独自開発をしようとするには制約がある。したがって、斗山重工業、カイスト、韓国航空宇宙研究院などが主軸になってジェットエンジンジェットエンジンを開発する必要性が要求される。
ここで全部合わせて人材が500人程度かかる。関連部品産業まで合わせれば、1千人以上の雇用が創出されるだろう。外国に依存せず、自主国防を実現できることは勿論である。


KFX(韓国型次期開発戦闘機)に使用されるジェットエンジン大韓民国が気に入って選定するのではないだろう。さらに高性能なのは高価であるか、販売してくれないので選定したと分かる。このようなことを今後に回避することができるだろう。

航空宇宙産業の核心は、ジェットエンジンラムジェットエンジンである。これらの会社を動員して、積極的に開発する必要がある。

結論:斗山重工業(開発や製造)、カイストと韓国航空宇宙研究院(開発主体)がされて戦闘機、軍用機用ジェットエンジン、ラムジェットエンジン国産化しましょう。KFX以降に登場するKFXブロック2から国産ジェットエンジンを搭載しましょう。
雇用は一人一人を満たしていくように埋めはず一度問題をすべて解決するという発想は通用しない。


(ソウル/みそっち)



えとね、まだ国内に無い武器・兵器を国内で組み立てる。つまり部品が全部ここにあって、それを組み立てること。これは国内ギジュチュの発展の為にはとてもありがたいことですよね。
それは発展する気があれば採算とか抜きで... いえいえ。それはニホン式の発想で考えるからそうなるだけですよ。

おねだりしたら図面と工作機械をくれたので自動車産業が・・・・ そいうことです

白いデボネアの図面だけ貰っても工作機械と金型が無いでしょ。そこまで面倒を見ちゃったので劣化コピーは韓国でも可能でした。(年々、寸法精度が落ちたのはヒミツ) ※ウレタンバンパーとモールは全部ニホンから輸入していた。

もちろんそこからウリジナルじゃないものを作ることは彼らには無理ですね。んでも年式遅れの ”V6エンジン” の韓国産は205馬力もあってカタログデータがすごいんですよ。(これマジ)

そこいらの工業高校の原動機実習室で実馬力を計ってみればエンジンの実馬力の数値はバラツキが出るでしょ。そいうことでした。

う~ん ラムジェットってあるじゃないですか、(ググれ) なんだか挺未来的な目覚ましい性能らしいじゃないですか。それまで国産化しろというご意見ですよ。 いえいえ彼らが**なことはだれでもよく知っていることですが、***ですからね。 ****なので説明するまでも無さそうですね。

んとね、あのV1ロケットのパルスジェットエンジンってありますよね。

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あの背中に筒の付いたやつを想像してください。あれは地上じゃ点火しないことは誰でもご存知ですよね。▶
(発射には分離する台車が必要で、その加速にはあの過酸化水素のアレが使われる)

同様にラムジェットエンジンっていうのも地上じゃ点火しないですから地上推力はゼロです。
(これが地上から自力で離陸すると考えているのが彼らなんです。)

韓国人っていうのはカタログスペック至上思考ですからエンジンの性能はミリタリー推力だけが脳内天秤では比較されるので、F404が成功作でTF30は大失敗。※ネ-10なんて問題外なんだそうですよ。(F404もTF30もググれ

よくほら、F4FワイルドキャットよりA6M3のほうが最高速が速いとか、キ-84はハイオクガソリンで最高速云々とかそういう少年がいたでしょ。そういうのが症状をこじらせてそのまま大人になったようなのが韓国のミリオタってことです。

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んで、ネ-20とかは戦時中ですから70年以上前ですよね。
それに匹敵する国産ジェットエンジンの開発どころか、試作程度の真似事すら5000年の歴史の中に無いのが韓国です。

とにかく無いのです。韓国では国内開発のタービンエンジンなんてものは、大学のサークル(実験室ではない)レベルでしか存在してないんですね。


あのほら 2025年だか初飛行予定の韓国型KFX戦闘機のエンジン選定はF414で決定して、全部輸入することで結論したようです。もちろん買ってくるエンジンなので整備はこれまでのF-15のエンジンのようにアメリカに運んでメンテナンスすることになります。

あのほらイラン王立空軍のF-14(TF-30)が敵国になったけど共食いでまだ飛んでるでしょ。そこまでアメリカは考えているのかもしれません。(ホントカ)

 





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