minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

羅老号失敗から見る韓国型思考

「独自技術による失敗が宇宙大国への近道」
【特別企画】日・中・韓 新経済大戦
 東西冷戦時代、米国とソ連は友好国に対する宇宙技術の移転に寛大だった。ところが宇宙先進国は、韓国が本格的に宇宙開発に乗り出した1990年代から障壁を高め、技術移転を渋り始めた。韓国の場合、スタートが遅かったという理由もあるが、宇宙開発の条件が以前に比べ良くないのはこのせいだ。

 それでも、あまり性急に成果を期待したり、国力誇示のため宇宙開発を行うのは避けるべきだ。2度にわたる宇宙ロケット羅老号の打ち上げ失敗が、このことをはっきりと示す教訓だ。韓国は2000億ウォン(現在のレートで約144億円)以上をロシアに支払ったが、ロシアの液体燃料ロケットエンジンの技術を手に入れることができず、打ち上げ失敗の過程で韓国が得られる情報すら制限された。

 多くの時間と労力を重ねつつ、われわれは独自の宇宙技術開発を進めなければならない。そうした点で、中国や日本の宇宙開発は、韓国に多くのことを示唆している。

 50年代から宇宙開発に乗り出した中国も、多くの浮沈を経験したが、統帥権者の揺るぎない支援により、最終的には宇宙先進国の仲間入りを果たした。中国と同時期に宇宙開発を始めた日本も、小惑星探査機はやぶさMUSES-C)、月探査衛星かぐや(SELEN)などの打ち上げに成功したほか、宇宙船のドッキング技術も確保した。

 実際に羅老号を開発する以前、韓国も90年代初めからロケットの独自開発を進めていた。それまで順調だったロケット開発計画に混乱が生じた背景には、政治的要因があった。98年に北朝鮮テポドン・ミサイルを発射したことを受け、韓国も相応のロケットを開発すべきだという要求が政界から上がり、これによって独自開発計画に狂いが生じた。その結果、ロシア側の技術に依存してロケットを打ち上げる方向に転換。ところが、当初目標にしていた05年の打ち上げは、ロシア側との宇宙技術保護協定の遅延で09年にずれ込んだ。もし、独自開発計画が持続的に進められていれば、失敗したとしても、それは韓国の「栄養」として残っていただろう。

 「他人の技術による成功」よりは、「自前の技術による失敗」の方が、宇宙大国を目指す最も近道だと言える。

張永根(チョン・ヨングン)韓国航空大学校航空宇宙機械工学部教授


っという韓国型主張 えぇ毎朝見てますよ  う~~ん
 
読むところはココからですよぉ
 
くらべてみよう失敗羅老号vs.光明星2号
 
失敗羅老号は2段で、光明星2号は3段なのです。
それでも失敗羅老号がさらに性能が優秀だと韓国型感情的が騒ぐんです
真にとんでもないことでしょ
人工衛星技術にはもちろん色々な先端技術とか必要でしょうけど
ニホンでは何の問題も生じたことの無いようなロケット分離技術さえも全く追いつくことなど想像もできない状態なのは誰もがよく知っている事実です。韓国人には半万年かかる高難度の先端技術を要するということです。
ところで北朝鮮の場合、98年光明星1号、2009年光明星2号をきれいに発射成功させたことがあります。
そして人工衛星技術の最も重要な核心技術は実際のところ推進体、すなわちロケットエンジン技術なのに・・・・・失敗ナロ号はロシア製ロケットだ。  といっても韓国型感情では “半万年の技術の結晶、完全自国開発ニダ ”
失敗すると “ロシア製の旧型ロケットを景気のイイ韓国が買っただけニカ” ですから
それに反して北朝鮮の場合完全に北朝鮮の技術によるロケットエンジン技術らだ。
光明星1号の場合、白頭山(ペクトゥサン)1号ロケット、光明星2号の場合、銀河2号ロケットを使った。
そして失敗ナロ号は液体燃料を使うロケットエンジンである反面銀河2号は固体燃料を使うロケットエンジンであると分かる。 言い換えれば.....少なくとも人工衛星技術に関する限り韓国は北朝鮮にさえも追いつけない劣った国であるというだけの話なのです
 
北朝鮮が光明号ロケットの発射するから危険やでって国際機関(国際民間航空機構(ICAO))を通じて公表した地図 日本海の真ん中まではキタ朝鮮だったんだ アハハ 
 
 ところで当然のようにニホンの上を通過するんだけど 落ちて事故が起きる保険もちゃんと入ってたんだって ところが韓国失敗羅老号は保険加入無しだったから打ち上げ費用はポイッ しかも沖縄近海のニホン領空を飛ぶっていう点では韓国失敗羅老号も同じです それで失敗羅老号はニホン領海に落ちる前に証拠隠滅の為に爆破ボタンをポチッ ほらぁ下手に太平洋に落ちちゃっても韓国では拾いあげられないし お家芸なニホンに引き上げられちゃったらドンガラ確定しちゃうもん ましてや沖縄の付近に落っこちて被害でも出ちゃったら大変なことに
何とニホン民主党政権が損害補填しちゃうでしょ  追伸:種子島の韓国人スパイは島内で厳重な見張り下です
 
現在の韓国には多分軍事衛星がないということ グーグルアースだけが唯一の衛星情報ってこと
ところが北朝鮮はすでに軍事衛星らもあって、米軍の太平洋上での動きまでも 広々と覗いて見ていると“韓国型感情” は戦々恐々してるんです。
どうであれ 北朝鮮の科学技術や軍事科学技術がよく韓国の人々が考えることよりはるかに尖端的に発達していることを知るべきです ところが“韓国型感情” が邪魔するのでそれは無理  いい気味ですね♪
 
北朝鮮の科学技術、軍事武器技術らに対して探してみればインターネット上にもたくさんある。
あたかもすごいことでもなっているようにマスコミらが飛ばし記事を書くことったら、それだけで毎日更新出来るくらいです。  そしてそれをやめるわけにいかないのがまた “韓国型事情” でしょうか
 
それよりはいっそ.韓国も自力で開発したロケットエンジン人工衛星発射する姿を見たいっと考える韓国人は少なくないでしょ。   ところがそれもまた “韓国型事情” で到底無理な相談なのです。
わかりますよね  説明は不要ですネ 良く出てくる言い回しだと “韓国はまだ2回の失敗だが先進各国はさらに多くの失敗をしている。”  って言ってもどうですか?半世紀くらい前のことなら連続失敗とかぁ あれれ?
ここで出てこないのは “成功率” なんたって(ゼロ)なんですから
 
▲このあと消火液噴射で発射延期、ロシア側技術者は “ロケットの完全分解洗浄発射1年延期” を進言したがケチャンナヨ精神でご存知のとおりな結末となった 
 
これには裏話があって “ドンガラ飛行体抹消” の為に “計画通り” 空中爆破ですね。 未就役のイージス艦が墜落想定位置に待機していて “どこよりも早く正確な破片落下位置を測定し急行したんですから。
ほらぁ みすみす落ちるだけのロケット 金食い虫な海軍が “ウリのお手柄ニダ” ってするのに理屈なんていらないもん  それにしても早かったですね “爆発破片の落下予定位置に待機” ですから
 
 
またまたあっちの言論からヨイショっと

率直に話せば.....途方もない血税をロシアに捧げて
そのような古物ロケットエンジンを持ってくる理由がない。
韓国、北朝鮮が仲良く過ごせば...北朝鮮ロケットを使えば
ただバンに発射成功できて......費用もはるかに安いだろう。
そして上手にすれば.....ロケット技術自体も受け継ぐこともできることで.....
北朝鮮がイランにもその技術を譲り渡すのに韓国に....!!!
事実は.....米国やつらが目を皿にして出来ないように見守っていて
韓国がロケット技術を開発することができずにいる。
なぜならばその技術は事実は大陸間弾もミサイル技術だから....
それで韓国がロケット開発敢えてなせないことだ。
それ開発して米国に見つけられれば.....そのまま殴られて死んだら。
 
ウリにもわかるドンガラ飛行体の内容 っていうのがあって なんでも人工衛星部分の開発費を選挙資金に流用しちゃって空っぽだったと言う説がありますね 太陽電池パネルの展開試験を一度もしていないとか 無重力環境での作動実験は全部パスしてたとか さらに今回衛星の売り物だった海洋観測用のレーダー?かな? それが人工衛星に搭載されずに開発したメーカーにまだあるんだとか 道理で次のが直ぐに用意出来るわけですね
 

通信途絶された137秒が問題でなく
発射後53秒頃に1次爆発->黒い延期(煙、演技)、
発射後73秒頃に2次爆発->白い煙
以後残余爆発2,3回->すでにあき缶になったナロ号...自由落下、墜落
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ビデオを見れば発射後(TV中継時間と3-4秒差) 54秒頃が重要だといったがこの時間は音速を突破する時点だ。 すぐにこの時初めての爆発があったようだ。 ナロ号離陸後53~54秒頃、動画とすれば58秒頃に爆発と共に黒い煙が観察される。
この初めての爆発以後20秒過ぎた後また爆発して白い煙が噴出してすでにロケットとしての機能は喪失した。
その後2,3回の爆発があったし...TV画面に永らく照らすことができたことも宇宙に向かって飛ぶことでなく墜落していたのでカメラがもう少し長く捉えることができた。
音速を突破する時点に爆発した理由を追求しなければならない。 音速を突破する時点の物理学科ナロ号1度ロケット(ロシア産)の状態が合わなくて爆発したと見られる。 本来モデルでダウングレードなったロシア ロケットが無理に推進力を高めて音速突破しようとする設計で燃焼室内に過負荷がかかったことではないか...
言論で度々137秒までは正常だったと話をするので...その以前の黒い煙発生を指摘してみる。
1.釈然としないロシア技術者の自害騒動
2.突然発射場周囲消防施設点検(これは離陸して座り込んで発射場自体が火炎に積もる場合を想定、すなわち最悪の状況)
3.チョン・ウンチャンなどVIP不参加
何かすっきりしていない。
 
例:話のすり替え まさに “韓国型思考”
北朝鮮のロケット技術が私たちよりさらに優れるというお話が多いですが、北朝鮮の宇宙開発技術を信じてはいけない理由がここにあります。 私たちの宇宙開発の究極的目標地点は有人宇宙船発射にあります。 それが実現されなければ月探査も、宇宙開発もみな不可能です。 有人宇宙船発射に必要な発射体技術を確保するのは人工衛星を発射する能力を持つこととは全く違う次元の問題です。 私たちがロシア技術に依存する理由は単純に人工衛星を発射するところにあるのではなく長期的に有人宇宙船を開発するための技術を確保しようとする意図もあるでしょう。
※当然のようにこの後は平和利用と軍事目的の違いが云々ってくるわけです
 
ところでちょっと前まではやることやってたんですけどね どこが? えっと韓国ですよ
 
▲たぶんシロクマ型地対空ミサイル ナイキとかに似てるけどネ  地対地ミサイルですって アハハ 玄武って
 
▲こんなのもやってたようです 白黒写真の時代ね IITO-2Aロケット:http://blog.daum.net/soo3301/15653143
 
http://pds20.egloos.com/pds/201005/29/23/f0033623_4c0092e62df03.jpg
▲真っ直ぐ飛んでるじゃないですか
そーいう実績が全部 “韓国型思考” によってまったく蓄積されなかったっていうことです ある意味民主化っていうのは愚民化でもあるんですね そーいう意味では弱体化を図るために定期的な政権交代も必要じゃないかと。
 
定期的な軍事クーデターで経済足踏み 借金もチャラにできるしイイんじゃないですか  うひっうひっ