minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

突発的犯行発覚 インドネシア特使団宿舎侵入⑤

韓国型思考を良く知ること そいうことです
 
これまでの経過はココ
 
 
国家情報院、インドネシア軍事情報取り出そうとしたが発覚
産業スパイ犯罪該当…外交的摩擦.国際威信墜落憂慮 
http://j.mp/dJn034 ;
 

去る16日インドネシア特使団宿舎に侵入して情報を掘り出ようとしたが失敗した容疑者は私たちの国家情報院職員らだったと確認されたと政府高位関係者が20日明らかにした。
多数のマスコミの報道によればこの関係者は去る16日ソウル、小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル内インドネシア大統領特使団宿舎に侵入して特使団一行のノートブックに手をつけた‘身元不明の東洋人’ 3人は国家情報院職員だったと明らかにした。 インドネシア大統領特使団50人余りは去る15日2泊3日日程で経済協力方案を議論するために韓国を訪問した。
国家情報院職員らはわが政府とインドネシア政府と推進中の国産武器購入と関連した交渉戦略を把握するために潜入したことが分かった。 これらは国産高等訓練機のT-50、黒豹戦車、携帯用対空ミサイル‘新弓’等を輸入しようとするインドネシアの価格条件など内部交渉戦略に対する情報を取り出すために宿舎に潜入した。
 
政府は2030年までT-50高等練習機 1000機の輸出計画を立たせておいたがアラブ首長国連邦シンガポールとの交渉が相次いで失敗に終わりながらインドネシアに注力してきた。
国家情報院が韓国を訪問中の海外特使団の資料を取り出そうとしたことは事実上民間企業の産業スパイ活動と同じ犯罪で外交的摩擦が憂慮される。 また、国際的威信墜落はもちろんT-50高等練習機販売にも否定的な影響を及ぼすものと見られる。
 
事件が外部に知らされることになったのもインドネシア特使団が政府当局の‘ ちょっとだけ待って欲しい ’という提案を拒否して警察調査を要求したためだと知らされた。 ソウルのある消息筋は“もし本当に情報が必要で相手国特使団が泊まるホテルの部屋に入らなければならない状況だったらことを徹底するようにするべきだった”として “ 雑犯らがするに値した失敗をしたことは理解することはできない ” と話した。
ソウルに駐在する他の国外交官たちも事態推移を鋭意注視している。 事件発生直後“韓国国家情報院が大きい失敗を犯したよ”という噂が広がり始めたし一部公館は重要専門でこれを報告したと伝えられた。
ニュースペース イ・グァンギル/記者
出処:http://j.mp/dJn034
 


 
タイトル間違ってますょ インドネシア側交渉条件を盗もうとして発覚 でしょ
 
まだ韓国型主張はあるんですね  “ もっと上手にやるべきだった ” ですかぁ 韓国側も交渉決裂原因を内部関係者から耳打ちされてさぞかし困ったことでしょうね。
情報当局関係者は “ 各国の情報機関らが他の国代表団が訪問した時高度な情報戦を行うのは公然の秘密違うか ” としながら “ 国家情報院が今回の事件を揉み消すために色々経路を通じて努力したと理解する ” と話した。
 
また一歩遅れて報道陣の取材に応じたにホテル関係者らは “ 国家のキキュウ的情報収集に協力してほしい ” との依頼を受けたが一度は断ったと述べ 部屋の番号と在室の有無だけを答えた‥・・・ これって お金かな?
 
国家情報院らによって計画的に実行されたインドネシア大統領特使団宿舎侵入事件は、駐在各国大使館関係者らの知るところとなって、出入りする韓国人らの雇用問題にまで発展する見通しだ。
19日現在で韓国に滞在している交渉各国の代表団以外にも民間レベルで企業間交渉や宿泊先の再検討など韓国人通訳を含む大多数らが接近を禁止されている状況であり、今回の不手際が起こす波紋は計り知れない。
 
事件発覚後インドネシア大統領特使団は急遽帰国 交渉断裂再開不可国家信用失墜
 
そんな事実は無い “ 韓国国家情報院は犯行を公式否認 ”  誰なのかを捜査(操作)するのは国家情報院のすること、一部言論の報道に警告 事件迷宮化をねらう国家情報院の横暴   捜査は操作な国、韓国です
 
 っと、ここまでなのですが 当然国家情報院の処罰は無し!!  信用失墜の責任は うやむや
しかも “ 雑犯らがするに値した失敗をしたことは理解することはできない ” と話した。  というくだりを見る限り 
 “ 国家情報院所属の者の犯行だが、一部のお手柄横取り韓国一番主義者らの突発的犯行 ” ってことにしたいようですね。
  似たような事件はいくつもあって 国家情報院の身分証明書をチラつかせて盗みを働く一味とか交渉会場に現れた謎の交渉役とか はては特捜警察に扮した常習窃盗犯  きりが無いのです。
麻薬捜査官に扮した一味が地区担当警察関係者に金を握らせ身分を偽って宿泊者の枕を裏返す、など いつものことです。
今回おおやけになった背景には地元警察への犯行協力依頼が上層部までだけで担当部署まで行き渡らなかったのが原因ですね、CCTVを解析した地元警察の鑑識担当への犯行周知が徹底してなかったってことも有りますが   
 
突発的犯行発覚 国家情報院長らは知らん顔するんでしょ   うふふです    クビかなぁ
 
特定危険地域認定しないと被害者が増えちゃいますよ 特定危険人種認定しないとダメだと思います。