minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

わずか6分で悠々と消えた韓国国家情報院ら⑥

ここまでの経過とかぁ
 
 
[国家情報院インドネシア特使団宿舎潜入事件再構成]
ロッテホテル1961号室、潜入6分で…現場見つけられた要員ら平気で消えた
 
2011.02.21
客室まん中位置したインドネシア補佐官部屋に直行…訪問簡単に開いて
ノートブック2台をいじりまわして見つけられるとすぐに戻して出てきて…当時警備は1人もなくて

“不問に付そう”という我が方の提案拒否して…特使団、13時間後申告 即時帰国
 
▲まるでスパイ映画のようだと自画自賛する韓国報道(朝鮮日報) 侵入・逃走経路はまだ不明だ
 
悠々と消え去る韓国国家情報院関係者
去る16日午前9時20分ほどインドネシア大統領特使団宿舎のソウル、中区(チュング)、小公洞(ソゴンドン) ロッテホテル新館19階廊下に身元未詳の3人が姿を表わした。これらは何回も図上練習を終えたように直ちに廊下まん中ぐらい位置したインドネシア特使団長ラジャサ経済調整長官の側近のアークマート トゥロジオ(40)補佐官の客室1961号へ向かった。 これらの姿は廊下両端に設置された2台のCC(閉回路)TVによって捕えられた。 男性2人、女性1人. 全部黒い色スーツ姿だった。
 これらがそこまでどのように侵入したのかは知らされなかった。
しかしこれらが入った直後、ホテルに残っていたアークマート補佐官が部屋に戻った。 彼はドアを開けて入って3人の男女が客室に置かれていた2台のノートブック コンピュータを触っている光景を目撃した。
彼のノートブック コンピュータらにはわが政府とインドネシア政府が推進中のT-50超音速訓練機(海外販売実績無し)など武器輸出入関連軍事協力案など秘密情報が入っていたかもしれないことが分かった。
 
盗っ人は韓国人
3人は彼を見ても驚く表情ではなかった。 これらの中で1人は入っていたノートブックを彼に渡したし、3人全部平気な表情で廊下を通じてゆうゆうと消えた。 CCTV録画画面によれば彼らが19階に留まった時間はわずか6分程度であった。
この事件はしかし13時間が超えて過ぎた後のこの日午後11時15分ほどに南大門(ナムデムン)警察署太平路(テピョンノ)地区担当に申告された。
警察関係者は"私たちの軍関係者が112に申告をした"と話した。 南大門(ナムデムン)警察署外事界と強力1チームなどが現場に出動したことは深夜12時頃だった。 警察は問題のノートブック コンピュータ2台を特使団から譲り受けた。 警察は翌日の17日明け方4時までCCTV録画画面確保と指紋採取など1次現場調査を進行した。
 
警察は17日午前被害者調査をすると通知したが、特使団は"他の日程があって時間を遅らせる"と中途はんぱな態度を見せた。 そしてこの日午後3時25分ほど仁川(インチョン)国際空港を通じて出国した。 アークマート補佐官などだけ残って午後3時20分から1時間程度警察調査に応じたが、警察捜査を望む表情ではなかった。
 
交渉内容を警察経由で入手しようとして
当初特使団は"侵入者などが移動式保存装置(USB)をノートブック コンピュータにさしたのか、さしたとすればどんな資料をコピーしたかを調査してくれ"と要請した。 しかし警察が"調査のためにノートブックに保存された資料らをコピーする"としたら急変した。 "ノートブック内どんな情報にも韓国側の接近を願わない"として調査を拒否した。 アークマート補佐官は'異議を提起しない'という確認書を書いてノートブック2代を返してもらった後18日出国した。(既出です)
 
警察は捜査を進行しながらこの事件がどこか'非正常的'という点を悟った。
事件が発生したこの日午前特使団大部分が午前10時大統領府でイ・ミョンバク大統領を表敬訪問して韓国企業らのインドネシア経済開発計画参加など協力方案を議論するために宿舎を留守(お出かけ)状態という情報を潜入した3人が入手したものと推定した。イ・ミョンバク大統領の日程は対外秘と正確な時間帯は大統領府や情報当局他には分からない情報だ。  (ここで国家情報院の出番です)
 
完全な計画なハズだった常習窃盗犯ら
当時特使団宿舎が警備空白状態という情報も流出したと見ている。 インドネシア側警護チームらは特使団と共に大統領府へ向かったし、ホテル側も出入り統制などのために別に保安チームを配置しなかった。 警察も別途の警備や警護兵員を配置しなかった。 ホテル内部の協力者がいたと推定される点も暴漢らが単純窃盗犯でないという心証を持つようにした。 結局これらは国家情報院職員と明らかになった。 (既出です)
 
警察は20日からは最初から口を閉じている。警察関係者は"国家情報院と国防部関係者などが警察申告を遅らせて特使団側と接触、実際に資料が流出したのかどうかなどを互いに確認して事件を揉み消そうとしたと理解している"としながら"特使団が'不問に付そう'という我が方提案をひとまず拒否して警察に申告することになったと見られる"と話した。
 


 
これらのお話に対して韓国国家情報院は “ 報道は不正確であり正しい情報収集に務めている ” っと発表
 
'最高情報機関'がアマチュアのように
"国家情報院大きい仕損じたそうだ"ソウル外交家にうわさ回って
国家情報院職員がインドネシア大統領特使団が投宿したロッテホテルに潜入して発覚した事件は私たちの情報機関の無能を表わしたという指摘が出ている。国家情報院が呆れ返る失敗を犯して国威損傷をもたらしたことはもちろん政府が力点を置いてきた高等訓練機T-50販売にも否定的な影響を持ってくることができるという憂慮が少なくない。
ソウルのある消息筋は"もし本当に情報が必要で相手国特使団が泊まるホテル部屋に入らなければならない状況だったらことを徹底するようにするべきだった"として"雑犯らがするに値した失敗をしたことは理解することはできない"と話した。 世界各国の情報戦争はますます激しくなるがこのように初歩的な失敗を犯す先進国の情報機関は殆どない。 イスラエルモサドや米国CIAなども私たちの情報機関と類似の仕事をするという観測が多いがこういう行動があらわれて問題になった場合は殆どない。 大部分周到綿密な行動と保安で跡さえ残さないためだ。
インドネシア特使団らが重要な資料をノートブックに入力させて通うと判断したのも問題と指摘される。 最近になって各国は保安を守るために極秘情報を超小型USB(移動式保存装置)に入力して持っている場合が大部分という。 今回の事件と関連してソウルに駐在する他の国外交官たちは事態の推移を注目している。 この事件は発生直後からソウル外交家で"韓国国家情報院が大きい失敗を犯したそうだ"といううわさが立ち始めたし一部公館は重要電文でこれを報告したと分かった。
 
こんな風です いつも失敗ばかりのチョーセン頭 これで懲りた国もいっぱいあるのでは?  しかし 韓国国家情報院のメンバーに撃たれなくて良かった!! なぜノートPCごと強奪しなかったか! 盗んだものはそれだけか?  ホテル内の強盗侵入協力者らの名前を挙げろ   ミョンパク政権は軍事政権と同じことするのか  などなど いえいえ毎度の事ですね。
 
今回のインドネシア特使団交渉情報収集失敗による信用失墜 国家的損益の試算
 
マイナス12兆ウォンだそうです  計算は速いですね
 
次回予告 大統領命令で交渉内容を “ 知りたいな? ”  韓国国家情報院関係者自殺!!   自殺かな?