minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

中国ステルス戦闘機を見る韓国型思考

 
韓国人の見た中国製ステルス戦闘機(殲20)
 
 
ウリも欲しい、中国のステルス機、J-20がうらやましい
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中国のステルス機、J-20がスゴイらしい 共感日記
中国がステルス戦闘機を開発した中で我が国も国家戦略次元でステルス戦闘機を確保して空軍に配置しなければならないという主張が強く提起されている。 北朝鮮の核とミサイルなど非対称威嚇に対抗しようとするなら私たちも北朝鮮軍および指導部を心理的に恐怖感を与えることができる戦略武器を開発しなければならないという論理からだ。
中国は1月11日自らの技術で秘密裏に開発した次世代ステルス戦闘機 "殲-20(J-20) " を成功的に初めての試験飛行を終えた。 これを通じて戦闘機の性能優秀有無を離れてステルス機を通した軍事強国としての地位を固めることになった。 J-20は11日午後12時50分(現地時間)前後に離陸して約18分間成功的に飛行した後、1時11分に着陸したと分かっている。 もちろん中国政府がこれを公式発表したことではなくて中国官営媒体を見たネチズンと外国媒体が引用する形式でここに公開したのだ。
 
▲中国ネチズンによって撮影された中国ステルス機(殲-20,J-20)の姿 ©songshuhui.net
これは中国がステルス機を国家戦略武器化するという意図を露骨に表わしたという観測が説得力あるように聞こえる。 韓国政府はステルス機開発事実を公式に確認しはしなかったが他の人と媒体らの口を借りながら'曖昧性戦略'を維持したのだ。 米国とロシア、中国、英国、フランスなど核武装国家らを除いて核兵器を開発したことで疑われる国家らの戦略も曖昧性維持だ。 核兵器と同様に開発して保有したことで他の国々が疑うようにすることによって心理的な抑制戦略を確保するためだ
 
▲中国のステルス機 殲20(J-20) © Viggen様ブログ
 
中国が開発したステルス機に対する性能は国際社会で相変らず論議になっている。 今まで知らされたことでは胴体の長さ21mの殲20は空中給油を通じて長距離飛行が可能で長距離巡航ミサイル搭載が可能になることと推定されている。 2018年ならば作戦配置できることと中国軍事専門家たちは展望している。 米国が5世代戦闘機の作戦化に7年ほどがかかった点を勘案すれば中国も2018年ならば殲-20の作戦化を完了できるということだ。 もちろん殲-20は米国ステルス戦闘機のF-22(ラプター)の性能には達し得ないことに専門家たちは分析している。

中国がねらっているF-22は現存する戦闘機の中で最も優れた性能を持ったことで評価されていて、昨年7月、日本海での「不屈の意志」(Invincible Spirit)訓練の時初めて韓国を訪問したことがある。'APG-77 AESA'レーダーを装着して最大250km離れたところにある直径1m物体を識別して位置と情報を把握できるミニ早期警報機(AWACS)とも呼ばれるステルス機で、各種爆弾とミサイルは機体レーダー探知確率を減らすように全部機体の中に内蔵されている。 M61A2 20mm砲1門が装着されていて左右側武装隔室にAIM-9(サイドワインダー)空対空ミサイルを各々1発ずつ、中央武装室にはAIM-120C AMRAAM × 6 (AIM-120Aの場合4発) または、2発の450㎏級空対地精密誘導爆弾2発などを搭載している。
ステルス機が威力的なものは時のレーダー網を回避して時の軍事基地および施設を精密爆撃できる能力のためだ。 多少知らない状況で奇襲精密爆撃が可能だから威力的な武器でなければならないことだ。
幸いわが軍上層部でもステルス戦闘機開発必要性に共感していてステルス機早期確保可能性があると見ている。 政府は昨年1月韓国型戦闘機(KFX)事業と関連、今年から2年間探索開発を経て2012年末に開発妥当性を再評価して本開発(体系開発)着手可否を最終決定すると発表したことがある。
▲米軍が現在の実戦で運用中のステルス機F-22 © Wikipedia
 
これと関連して、軍のある消息筋は記者と会って"来る2015年で2020年まで開発される韓国型戦闘機の基本概念は時の対空網を回避するステルス機で行くこと"としながら"北朝鮮延坪島ヨンピョンド)砲撃挑発以後ステルス機概念がより一層確かだった"と強調した。 北朝鮮が核と各種ミサイルで我が国を威嚇する状況でこれに対応する象徴的な抑制戦力確保次元ででもステルス機で行く方案に共感代価形成されたとのことが彼の伝言だ。 消息筋は"私たちの国防技術水準を考慮すれば戦闘機開発期間内に先進国水準のステルス技術を確保することになるだろう"と話した。
もしわが軍が北朝鮮軍の監視網にかからないステルス機を保有しているならば北朝鮮指導部に途方もない心理的圧迫を加えることができて、ステルス機が戦略的な資産で十分な価値があるという評価が軍内外で提起されていることだ。 ステルス戦闘機は有事の際、北朝鮮の対空網を突き抜けて北朝鮮指揮部の隠れ場所や核施設などを精密爆撃するなど北朝鮮指導部に恐怖感を与えることができる国家戦略武器に選ばれて実情だからステルス機確保共感が十分に広がることができるという楽観的な展望が出てきている。 もちろん軍事専門家たちも北朝鮮の対空網を回避して北朝鮮全域を縫うことができるステルス戦闘機の確保必要性を強く提起している。

ステルス機の威力と関連、米国内の"親韓アジア放送"(RFA)はわが軍が延坪島ヨンピョンド)で射撃訓練を行った去る20日北朝鮮の大学生らの間に"米軍が平壌ピョンヤン)を爆撃すること"といううわさが広がって待避騒動が広がったし一時"米国のステルス爆撃機平壌ピョンヤン)上空に浮いている"といううわさも出回ったと報道することもした。
 
技術確保と関連して、北朝鮮も米,韓偵察衛星の監視網を避けて核心装備にステルス ペイント(塗料)を塗ってにせ物戦闘機と艦艇などを配置するようにする偽装戦術を人民軍教範に含んでいる。
国内ある宣教会が入手した北朝鮮軍教範'電子展参考資料'は米,韓偵察手段に核心装備が捉えられないように各種対応策を樹立するなど多様な偽装戦術を駆使する方案を具体的に提示している。 北朝鮮朝鮮人民軍軍事出版社が去る2005年発刊したこの教範は艦艇と戦闘機、戦車などにレーダー電波を吸収するステルス ペイントを塗るようにした。 特にこのペイントは粘着剤50%、吸収剤33.4%、トルオール16.6%等で作られて1.4~1.8㎜厚さで塗った場合、95%電波を吸収して3~5年間使うことができると明らかにして北側がステルス ペイントを開発したことを示唆した。
もちろんわが軍も1999年から国防科学研究所(ADD)主管でステルス材料および武器体系適用技術開発のための応用研究を進行してステルス機能実現に必須の電波吸収材料(ペイント)を開発したし、2007年末にこの材料の戦闘機適用の可能性を良好なことと評価したことがある。
 
北朝鮮がにせ物で配置した戦闘機ら © Google Earth
 
また、北朝鮮はにせ物戦闘機をはじめとするにせ物滑走路と海軍洞窟基地入口、艦艇なども作るようにした。 軍事境界線(MDL)一帯に集中的に配置された長射程砲坑道陣地と陣地入口などがレーダーや赤外線探知手段から隠すように入口に反電波、反赤外線吸収剤を塗って本物の坑道から150~130m離れたところににせ物坑道入口を作るものの入口にはレーダー電波を照り返す'撹拌詐欺'を横行するようにしたのだ。 韓国軍が最前方に配置した地上監視レーダーをだまそうとするなら歩兵は時速1km以下に動いて前の人との間隔は5mを維持しろとの方法論も提示している。 
北朝鮮もステルス技術の威力に対処する彼らだけの方案を考案していることだ。 それこそ軍事的にステルス万能時代が到来していることだ。
▲殲‐20 動画 
 
F-22飛行中の動画



▲戦略型ステルス爆撃機B-20 @USAF  ←原文のママ   
 ▲米国の他に英国、イタリア、オランダ、カナダ、オーストラリア、デンマークノルウェー、トルコが購買決定をして開発過程に開発費超過したステルス戦闘機F-35 /  ©LockheedMartin
 
 


 
今日のお言葉
これも親韓派な人には嬉しいようなお話なのでしょ ステルス戦闘機がスゴイとか天下無敵の最強戦闘機って書き出す人らの気がしれないのです マンホールのフタにつまずいて壊したり空中射出体験しちゃうような国が欲しい ほしい ホシイニダ って言っても近所に近寄ることさえ許可されなかった韓国人やらの発想でしょうか
それにしても何の役にたつのでしょ、爆弾投下のときは音速以下で直線飛行しながら目標の見える位置まで飛んで行かなきゃだし、対戦闘機の空中戦だってそういう時代じゃないし 離れて撃つミサイルはMiG15よりもずっと高価なのです 膨大なお金の無駄使いとおもいますょ ←たいへん良いことなのにね
そもそも韓国って海外の軍事資料は英訳かニホン語訳しないと手に入らないお国柄ですし、それでもハングル訳で間違いだらけのところに読む能力の無い韓国人の思い込みで手に入れたそれら資料は間違い探しのネタにされているということです。   さておきニホンでも欲しい欲しいって人見受けられますが そういう人らも韓国型思考かな
 
米軍では戦闘機はF(エフ) 攻撃機はA(エー) 爆撃機はB(ビー)  偵察機は? 輸送機はC(シー)
ニホンだとCは艦上偵察機で Aが戦闘機 Bが艦上攻撃機で Dは艦上爆撃機 語呂合わせ上手です
それに合わせて中国でも呼び方が変わったのかな J(ジャン)戦闘機 殲撃8(J-8) F‐8??