minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今日の、そのままあっちの記事! 紙飛行機編

たぶんリンクしてるとこクリックするだけであなたも戦闘機のパイロットになれるっ  
最新韓国型戦闘機を飛ばしてね   ← ちょっとヤダな
 
画像のプロパティからあっちのサイトにあるA4サイズをコピーするか、画像をコピーしてWindowsだったらペイントのところで 清国属国旗マークを消してから飛ばすのだっ
紙はコピー用紙だと薄すぎなので画用紙くらいのを使うとよろしアル  ※画用紙って
 


2010/09/08
幼かったとき小さい文化体験は大きくより大きい文化を作るだけでなく、子供たちに青い夢を抱かせるでしょう?
今週
日曜日(9月12日),漢江(ハンガン)第2回コリアカップ紙飛行機大会
(
www.paperairplane.or.kr)
が開かれます。
子供たちのワラビ手で紙飛行機をたたんで夢と希望をのせて風きめにのせて飛び立たせるのはどうでしょうか?(まだ童心を失われない方々のために一般部もあるとのことです^^)

しかし紙飛行機をあらましたたんで飛ばすことはできないでしょう?
それで準備しました!韓国空軍最強の戦闘機F-15Kたたむこと!


 
大韓民国領空責任を負うF-15K(キムチ)と塗装された図面でたたんだF-15K紙飛行機の姿(右).
  
★ F-15K紙飛行機図面印刷すること(横で印刷して下さい)
印刷図面見ること
 
 
 

★ペインティングなった図面印刷すること
ペインティングなった図面見ること

※お願い:韓国人に向かって絶対飛ばして下さい!

◆準備

印刷する時はプレビューを通じて用紙に合うことになっているのか確認して、合わない時にはダウンロードした後
A4用紙に満杯になるように大きさを調節して、レーザープリンターで印刷するのを推薦する。


切る線によりよく切って下さい~

◆ヘッド作業

△上部分を外でたたんだ後、長い対角線を外でたたんで展開して、残り対角線も同じ方法でたたんで展開する

△中央線をたたんで展開すれば、中で部分が中に折りたたまれる。 ひっくり返そう。
 
△たたんだ部分をまた展開して、あらかじめ描いた対角線をたたむ。
上、下そして残りもたたんで展開すれば内側に集まるのを見ることができる。
 
△の前でたたんだ長い対角線をまた集めてたたんで、上部分を押してたためば大きい三角形中に正四角形ができる。
 
△正四角形の下頂点を上に上げながら両側の頂点を中にたたんで入れて、
上に(で)完全に咲いて上げればヘッド形ができる。 またひっくり返そう。

△本当に中央線を中にたたんで、ヘッドの部分の点線を描くということと同じようにたたむ。
 
◆胴体作業

中央線そばの一点ひゅうっと線を始め順番どおり中で外でたたんでいく。この時、真ん中線から最初と二番目の一点ひゅうっと線を連続して外でたたむことに注意する。この部分をなにげなく交替して内外でたためば胴体形がまともに具現されないで具現されるにしても翼の高さが実際の航空機と違ったところにあることになる。

△点線をよく見てたたもう。

△上部分に折りたたまれなかった部分があるのにこの部分も線(船)についてたたんで入れれば、たたむ部分は完了する。   航空機のエンジン インテークの部分を実現するために残しておいたのだ。

◆テーピング作業

特別な位置や原則はない。翼が浮き立たないように適当な大きさと適当なところにテープを付けて翼と胴体を固定する。ただ、可能ならば最小の大きさで最小の場所に付ける。のりを使う方もあるが注意する点は解説乾きながらよじれるから推薦しない。また、テープを小さくよく付ければ、スプレーペイントを塗った後に実際航空機の上面のように見せることもある。 絵では付着しなければならない重要地点をいちいち付けて見たら思ったより多い所にテープがついたが何度も作業してみれば要領ができて接着面を減らすことができる。 赤い原案はテープの先の部分を閉じるようにたたんで付けたのを現わす。


さあ、まず基本形はなったので試験飛行をしてみよう。 よく飛ぶだろうか?
他の紙飛行機らはこの程度なら期待した程ではないがそれでも直進はするはずなのに...

恐らく完全期待以下で飛行機が回転しながら墜落するだろう。なぜそうか?新型航空機であるほど相対的な翼面が大きくなって機動性が強くなる反面安定性が低下する傾向がある。紙飛行機も例外ではなくて、現在の作業状態では回転を止める安定版すなわち垂直尻尾翼がないためだ。尻尾翼を付けて安定させよう。それでこそ操縦士もあまり目がくらむようでないから。
 
o尻尾翼たてること

可能ならば航空機全体形がよく出てきた写真をモデルとして、観察した後付けるようにしよう。

△切り出した尻尾翼の点線をたたんで接合面を作る。 水平尻尾翼上の胴体の部分(折りたたまれた面)に
垂直尻尾翼を挟んで入れるが、胴体がとがっているように切られた終わりの部分と尻尾翼の終わりの部分を合わせるようにする。

◆立体感興し

この紙飛行機を上、下、45度程度の各で眺めればもっともらしいがそばで見ればみすぼらしく見える。
これを少しでも補強して胴体の耐久性を強化するために立体感を生かしてみよう。

o胴体部分の重なった部分を円筒形で作る。 航空機の背面の部分を押してヘッドで終わりの部分まで円筒で作る。 このようにしなければヘッドの部分の仕上げ作業で中心軸がよじれて飛ばす時翼操縦に困難があることになる。


oヘッドの部分仕上げ

前工程ではこの作業をあらかじめ紹介したが、順序に大きい意味はない。ヘッドの部分をテープで閉じる時は上で先に付けた後、ひっくり返して絵と同じように胴体の隅の部分と半分でたたんであげた部分が一致するように集めた後テープをやめるように付ける。この時注意する点は胴体軸とヘッドが歪まないように均衡を合わせてかばうように付ける。


o胴体とエンジンの部分表現すること

F-15Kは二つのエンジンが後部分にでこぼこ形に見える。 この部分は終わりの部分だけたたんで展開することで可能だ。 先に中央線を完全に上にたたんであげて、次は胴体の真ん中の線から最初折りたたまれた線を描くということと同じようにたたんで伸ばせばエンジン形態を表現できることになる。

△翼が下へ張られるならば翼だけ上に上げてくれる。 この時、翼を完全に折ってたたむのではなく
張られた形態を水平で合わせる程度でバランスを取る。

立体感を生かしたら翼の点線らをたたんで飛行できる状態で作る。

◆飛ばしましょう

翼の点線らについて曲げてくれる。時々どんな方法を使っても引き続き転ぶという方があるが、この場合には主翼の操縦面を全部上側にわずかに上げてみれば正常な飛行をすることもできる。こういう現象の原因はテープを付けたりまたはたたむ過程で飛行機の中心が若干ヘッド側に移動した場合で見ることができる。したがってこのような時は主翼の操縦面が水平尻尾翼の役割をすることになる。

◆してもよいし、しなくてもよい.

この作業はF-15Kの特徴を表現するためにという作業だ。 今まで作業したことだけでも飛行に問題はない。 F-15Kの基本的な翼の比率と形態は95%以上似ているが、もう少し表現してみよう。

oエンジン インテークの部分
実際の航空機を上から見ればエンジン インテークの部分が三角形でない四角形形だ。 折り紙では対角線をたたんで見たら三角形になったが四角形で胴体の中心部分を5m m程度切って下へたたんで入れる。


o垂直尻尾翼のアンテナ

F-15Kには垂直尻尾翼に各々アンテナがかかっている。 これはようじを0.8~1cm程度長さで削って垂直尻尾翼上部分に付ける。


oヘッドの下の部分装飾

航空機では実験用または、試製機の動きを感知するためのセンサーが付着する場合があるが、戦術用F-15Kにはヘッド終わりの部分にピトー管やアンテナはない。 ただし紙飛行機の直進性を増加させて、また飛ばしてみるならば前部があたって(しわがよる)台なしになるのを防止するために付けることだけのことだ。 これを付ける方々には強調したところ、人の顔正面から飛行しないように格別にお願いする。

◆色々な飛行機を製作しておいた姿

△ 左側から時計方向でSu-27,MiG-1.44(MiG-35),JAS-39,F-22.
(右)左側からJAS-39,F-22,MiG-1.44(MiG-35),Su-27.

 


機械翻訳っぽくニホン語にする 時々ホンネを入れたりするの 
このようにして最新戦闘機から敵側ステルス戦闘機まで作って飛ばすことが出来る なおこの紹介サイトはニホンの個人のホームページにあったものを無断で借用しているのだそうです  あひゃひゃっ