minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

KAL858,慎重だった英国政府

過去のKAL858関連のminaカキコはココ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/1046341.html
とにかく韓国の調査捏造ってことでKAL858爆破による安保理のキタ朝鮮制裁は無し つまり濡れ衣だったと決まったことなのです、詳しいことを書くとしても2年分くらいのネタが揃ってるのですがやめとくのです。
大韓航空機墜落事件の話ですよ
 


 
KAL858,慎重だった英国政府 
英国外務省秘密文書公開-パク・カンソン主筆 
 
 2011年02月28日(月)      パク・カンソン (KAL858機事件研究者)

"その当時に遺族たち会いましたね私が。チャ・オクチョン氏も会いましたよ。会ったし…アラ何、私も胸が痛くて。(家族らと)お互いがみな泣きましたよ。泣いて…。" KAL858機事件の爆破犯で知らされたキム・ヒョンヒ氏があるインターネット言論代表と会ってある話だ(2009年2月公開).1997年末結婚する直前、失踪者家族らに印税を伝える席であった。 しかしチャ・オクチョン現家族会会長によれば会ったことがないという。合わせてキム・ヒョンヒ氏に会った家族らはこれを含んで当時の雰囲気を次の通り伝える。"チャ・オクチョン氏はその時なかったです…君好きなようにしたことでなくてこのようにしてしたことだから君も両親がいるから…出来るだけ良心的に話しなさいそうしました…キム・ヒョンヒ何垂れてじっとしているが何(論文面接、2009年8月)。"
かなり前のことだとキム氏が錯覚をしたことかでなければどんな理由があって別に話をしたことか確実でない。 ただし安全企画部捜査過程でもそうしたが、キム・ヒョンヒ氏の話を受け入れる時は注意する必要があると考える(もちろん説明が部分的に外れるといってキム氏の陳述全体が偽りだと話すのは他の問題でありうる).
 
 
英国、'突然のキム・ヒョンヒ告白'疑問
▲英国外務省が公開情報請求異議申請を受け入れて公開したKAL858機事件関連秘密文書一部.
相変らず一部の内容は黒く消している。  [写真提供-パク・カンソン]
英国政府が公開した事件関連秘密文書でもこのような用心深いということが所々感じられる。 英国は筆者が個人的に提起した情報公開請求を2010年に拒否したことがある。 ところで意外にも同じ年12月末異議申請を受け入れるという決定を下したし、2011年2月15日付手紙を通じて秘密文書を公開すると知らせてきた(技術的な問題で実際文書確認は若干遅く成り立った).
今回公開された文書は全9件65切れ分量で、1987年11月29日-1988年12月31日間に生産された資料だ。 参考で英国外務省は3件の文書が現在さらに検討中にあると明らかにした。 そしてたとえ時間が過ぎたがこの事件の文書公開は英国の外交関係に否定的な影響を与えることができるとして、関連の部分は削除したと話した(特に韓国、ハンガリーオーストリアと関連した部分). これに主要文をの内容を簡略に整理すれば次のようだ。
 
1988年1月15日安全企画部の公式捜査結果が発表された直後作成された文書には、事件の基本的な内容は明らかに見えると(BASIC STORY SEEMS CLEAR ENOUGH)しながらも全体的な真実と関連しては慎重な立場が含まれている。 当時ローレンス ミドルトン駐韓英国大使は捜査結果が全体的な真実に近付くには多くの疑問らを残しているとし、特にキム・ヒョンヒの'突然の告白'に用心深い態度を取った(ENOUGH QUESTIONS TO SUGGEST WE DO NOT HAVE THE WHOLE TRUTH,PARTICULARLY ABOUT HER SUDDEN CONFESSION).
そして当時、韓国パク・スギル外務部次官補が各国大使らに捜査結果をあらかじめ説明する時間を持ったが、この席でキム・ヒョンヒの未来と関連して “ 1968年大統領府襲撃事件 ” の生存者(キム・シンジョ)が現在は成功した事業家として生きているという話をしたという。
 
同日作成された他の文書は、当時オ・ジェヒ駐英韓国大使が英国政府関係者を訪ねて行って韓国の捜査結果を説明して英国が北朝鮮のテロを非難する声明を発表してくれることを要請したと記録している。 この席で英国関係者は北朝鮮の “ 動機 ” に関する質問をしたが、これに対して韓国大使は動機は理解するのがかなり難しいと(very difficult)答える。 この英側関係者は公式捜査結果に基本的に同意しながらも韓国が要請した内容の声明発表に急ぎはしなくなければなければならないと書いている。
 
1月18日付文書によれば、駐韓英国大使館は米国大使館に米国がキム・ヒョンヒに対する独自の証拠を持っているのかに対して問い合わせした。 英国大使館は米国が一定程度の証拠を持っているが、皆が情況的な証拠と判断した(THEY WERE ALL OF A CIRCUMSTANTIAL NATURE). 一方ミドルトン大使はこの事件を1983年KAL007機事件よりはビルマ ラングーン事件と比較することがさらに適切だと記録した。
 
韓国の英国政府に対する圧迫
 
韓国は事件関連して国連安全保障理事会招集を要請したが、1月19日付文書はこれに対する英国政府の悩みを含んでいる。 すなわち、韓国が国連安保理でKAL858機事件を北のテロと規定して非難してくれと要請してきたがここにどのように答えるかの問題であった。 文書によれば担当責任者は、英国は国家主導のテロを非難するという声明を発表して、ヨーロッパ国家らが共同作成して発表する声明を支持するが、安保理での行動関連してはより一層慎重でなければならないと(We should be more cautious)建議した。
 
http://www.tongilnews.com/news/photo/201102/93797_23556_3838.jpg  
▲韓国安全企画部がKAL858期事件捜査結果を発表した当日の1988年1月15日付
英国外務省秘密文書.[写真提供-パク・カンソン]
 
参考で実際国連安保理会議で英国は"韓国によって進行された捜査結果によれば北朝鮮の介入が明らかに見える"という水準の発言をした(<KAL858,真実に対する例の:キム・ヒョンヒ事件と'分断権力'>、149ページ). 1月15日に作成されたまた他の文書で、英国外務省は韓国大使館が声明発表と関連して英国を当日午後ずっと圧迫してきたと(The Korean Embassy have been pressing us throughout the afternoon)示唆する。関係者は韓国大使館に"まだ証拠を検討中"と話したと書いている。
 
2月1日付文書によれば、韓国はオ・ジェヒ大使名前で当時ジェフリーヒュ英国外相に'北のテロに対する強力な非難'に感謝するとし(事件に対する英国と韓国の温度差を感じることができる)捜査結果を整理した文書を送ってきた。 結論の部分で韓国は共産主義者などに対する強力な加えない(a strong security posture against the Communists)を土台にソウル オリンピックを成功裏に行えるようにしてくれとしながら続く支持を要請している。 大韓航空機事件が冷戦時代政治を強固にする意味があったことを知らせる大きな課題だ。
 
2月15日付文書は、韓国が国際民間航空機構(International Civil Aviation Organization,ICAO)各国代表らに送った資料を含んでいる。 キム・セテク当時外務部国際機構条約局長の名前で送られた資料はハーグ/モントリオール協約要請により作成された事件報告書だ。 これによれば、当時KAL858機はC-4コンポジション350gおよびP.L.X. 700ccで爆破された(すでに知らされた通り、これらは安全企画部が自主的に推定したことだった). 一方機体は米貨幣9百7十万ドルに購入したし、合計2トンほどの手荷物が紛失したことになっている。
 
3月1日付文書はハンガリーと関連した内容が含まれている。 ブダペストにある英国大使館は、飛行機を爆破した二人のテロリストらがハンガリー経由できたしこれらが北朝鮮大使館の2人者(名前Cso Bong Zun)と3等書記官に会って爆発物を伝達されたという、他の国情報部員の話を引用している。
 
キム・ヒョンヒ、再調査拒否と国家情報院での特別講習
 
英国政府の秘密文からは今回初めて公開されたという点で意味がある。 そして他の国資料と区別される点があるが、すぐに英国が事件の当事国(韓国、北朝鮮)ないし直間接的に関連した国家(日本、バーレーン、米国)ではないということだ。 同時に英国は韓国の友好国と見なされるという点で何ヶ所で発見される用心深い態度は意味があることができる。
特にキム・ヒョンヒの告白と北の動機に対する部分は、常識的な水準で誰でも一回ぐらい疑わしがることができるという点を確認させてくれる(これはすでに公開された米国のCIA/国務部秘密文書でも一定程度確認される). もちろん全体的な脈絡で英国は韓国の捜査結果を支持したという点が考慮されなければならない。
 
"大韓航空機事件を起こした当事者と証人として事件を証言して差し上げなければならないですね。"これは最近キム・ヒョンヒ氏が<月刊マネー>とのインタビューで明らかにした内容だ。それなら、何年か前の、事件に対する再調査が進行された時はなぜ全部拒否したのか惜しくなる(国家情報院発展委員会2005-2007年、真実和解委員会2007-2009年).そのような一方キム氏は2010年国家情報院新入職員教育の時、特別講習を引き受けたという。英国政府ならばどのように解釈するのか気がかりだ。
 
 


 
そういえばC4コンポジット爆薬に使われるRDXって成分は天安艦の船体から36ナノグラム見つかったんでした。
プラスチック爆薬に関しての韓国人の憧れ方は異常な程でしょ 何が何でもプラスチック爆薬 あのね電源が有っても爆発しないのです、火をつけてもただ燃えるだけなのにね  そういえば韓国病の人の言い出したプラスチック爆弾説ってどこの国も信用してないんですよ、ただ韓国政府の報告書にあるのをそのまま鵜呑みにしてるだけ、 ニホンでのハチヤシンイチなりすまし事件の容疑者は韓国人だし渋谷のアパートの持ち主や不動産屋も韓国系です 
 
それで容疑者は御赦免になって国賓待遇で東京観光まで出来ちゃうという不思議な国のおはなしでした。