minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓（いやかん）ってホントはどうなの？

韓国のｱﾐﾇﾘを貼ってみたの

昨今の韓国情勢を見る 軍事
大学生が豪雨の中を走り回るのは？
全国の大学生体験記者を対象に実施した前方部隊の安全保障の体験行事のハイライトだとすることができた陸軍科学化訓練の戦闘体験をご紹介します。
行事の最後の日程だったの科学化訓練の戦闘体験は暴雨が降る状況でも強行されています。 バスに乗って移動中に一人の学生が屋外戦闘体験は、キャンセルされるのではないでしょうか？  と聞いてきますというので....
"雨が降れば戦争しないの？"（歴史的に見て韓国軍が降雨で撤退したり逃げ出したことはいっぱいあるそうです）と返事をしたが、科学化訓練場に到着し、訓練を担当する役人に尋ねてみると、"今まで以上にあふれても強行する"と切って言ってね！
そうですよね....雨が降るといって、戦闘が中断されるのではありません。
陸軍戦闘練習訓練センター（グァハクファジョンツフンリョンダン）KCTC（Korea Combat Training Center）は、科学的な先端装備を利用し、実際の戦闘と同じような戦闘訓練を支援する部隊として、実際の戦場のような訓練環境を構築し、実際の戦闘シーンのような戦闘訓練を実施し、リアルタイムデータの収集、分析、事後分析によって訓練の効果を極大化しています
 
▲上半身君　カッコイイらしい　　　ってゆうか向こう側に駐車車両が見えるんだけど
KCTC紹介映像と現状等について説明を受けた参加者に直接着用し、戦闘を体験するMILES装備とその他の関連機器などを紹介している
 
 
あのお　そこに拳銃のようなものが置いてあるけど　いいの？
 
ロケットランチャーを構える彼も、運転手も粒選りの韓国陸軍広報兵である　科学化戦闘訓練に使用される各種武器と装備を活用した実際の発射シーンでは耳を覆うような騒音が非常に大きい。 (実際には　「耳を両手で塞いで、カメラダメだからネ」)
これで、戦闘体験のために戦闘服にファンボクハゴジャンデビがあふれる中で、大学学報の記者たちが雨に降られ戦闘体験の前に零点射撃をするために用意された訓練場に移動します
 
まず、ゼロ点の射撃(零距離射撃　直接見える標的を撃つこと)のために用意された訓練場には、部隊員らが先に準備を終えて待機中だったが見た瞬間、実によく訓練された部隊という感じがしますね！ 　　(部隊に帰れば同数の“要関心兵士”がいるんです　今頃なにしてるかな)

http://cfile23.uf.tistory.com/image/1907C13F4E061C6F0C0379
とりあえず歩いて移動します　注意：当日は濡れてもイイ靴を履いてくること　　でも雨
 
その韓国式近代的科学訓練所については　　minaの過去記事を見てね　　　　ふふっ　　
 
 
 
 
照準射撃をして零点が正しければ、上の写真の様に警報音とともに赤灯が入ってくるようになります。
 
 数回の射撃端にゼロが合って赤ランプが入って来るとその時だけ明るく笑うとなります。
 
（*μ_μ）いやぁ～～ん
 
雨に降られて訓練場に移動し、参加者は、訓練場でチームを分けて戦闘を体験することになります
 
 
訓練場の地形と戦闘体験中の注意事項などについて教育を受け、戦闘体験が開始されます。

http://cfile25.uf.tistory.com/image/1307C13F4E061C781505C0
撮影を見ると素敵な射撃姿勢が出てくる学生がいて素早く撮影してみてください。 　　女子学生の中には文字通り最も姿勢が出てくる学生でした。
 
えっとね鉄砲の先っちょについてる赤いのは　銃口を狭くして空包での機関部作動を補助する練習用のアダプターです　着剣するところに付けてネジかなぁ　minaなぜ詳しい、、
もちろん使うのは、弾頭のついてない“薬莢に蓋”したような演習弾ですけどそれでさえ毎年怪我人が出るくらい　　そうそう薬莢回収の袋がついてます　これは実銃を持って演習地に行くと渡されるので個人装備じゃないそうです　　これごと落とすとそれもまた・・・　minaなぜ詳しい、、　　http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/1971959.html
 
 
それでね　銃身の上についてるのが赤外線の“ゲーム”装置　これは屋外戦争ゴッコの時のアレです　ヘルメットにセンサーついてるでしょ　　ピカッって光ると　“アウト”
　
 
 
 
戦闘体験を終えて帰ってくる参加者の姿が、まるで女戦士の姿のように堂々と見えます
 
 
はいお疲れ様ぁ～　　将来の女軍曹みたいのもいますね　　ゴルフ界にいるけど、、、
戦闘体験を終えて、個人的な戦闘の結果、最初の死亡者などの興味深い結果などが発表されると、笑いが降り注ぎます。