minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国社会は希望のある温かい社会なのだ

 

韓国人が望む美談はうそばかり

ムン大統領も言及した美談 実はA氏が再就職できない理由は持病ではない
コンビニで盗んだなかに焼酎瓶もあった 毎月135万ウォンを受ける生活苦

 

 

イメージ 2

[暮らしのミーナ]SBS '気になる話Y' が多くの国民を感動させた「現代版ジャンバルジャン」の実体疑惑を提起し、論議を呼んでいる。

 

Aさんと彼の息子B君が去る10日、仁川のあるマートで食料品を盗んで摘発された事情が伝えられ、これは '現代版ジャン・バルジャン' と知られ、話題を集めた。持病の悪化と生活苦で盗みをするしかなかった親子の事情と、彼らに向けて温情の手を差し伸べた警察官と市民の話が伝わり、感動を与えた。

 

このような事情をムン大統領まで、今月16日、大統領府会議で言及すると、国民的な関心が集まった。 ムン大統領は当時、「快く許してくれたマートの主人、親子を帰す前にクッパを食わせ涙を流した警察官、そして市民の温情は、韓国社会が希望のある温かい社会であることを示した」と発言していた。

 

f:id:ninoQ:20191231224116g:plain

 

親子が住所地を置いた行政福祉センターには1200万ウォンの寄付とコメ・牛乳などの食料品などが入ってくるなど、エピソードは大きな話題を集めた。 しかし、この親子らがやむを得ない状況に追い込まれ、盗みを働いたのではないという疑惑が放送を通じて持ち上がり、議論が広がっている。

 

 

当時伝えられたところによると、彼らは窃盗行為の摘発当時、生活苦のためだと訴え、マートの主人はこの親子を許した。 通報を受けて出動した警察官も親子をクッパ家に連れて行き、食事をもてなし、偶然現場を目撃した60代の市民はこの親子に20万ウォンを渡したりもした。

 

 

27日に放送されたSBS '知りたい話Y' では '現代版ジャン・バルジャン' とされる30代家長A氏(34)と息子B君(12)の事情が過度に美化されたと疑惑を提起した。 制作陣は、事件当時に公開されたCCTVに、「窃盗物品のうち焼酎瓶がある」とし、この事件を再び確認してほしいという情報提供を受け、実体確認に入った。

 

f:id:ninoQ:20191231231318g:plain

    ▲親子は捕まって荷物をしらべたらミドリ色の焼酎瓶が出てきた

 

 

放送によると、Aさんは以前までタクシー運転手として働いていたが、タクシー会社の同僚が覚えている彼に対する評価は良くなかった。 ある職場の同僚は、「私が知っているあの兄さんは99%が演技」とし、「子どもの具合が悪くて病院費がないとして10万ウォンを貸したが'トト'しようとそんなことだった」と話した。 また、他の職場の同僚は「車を止めておいて寝てしまって1万ウォン札がすべてなくなった。 当時、ブラックボックスにはAさんだけが写っていた」と語った。

 

Aさんが勤めていたタクシー会社の関係者は、「領収証の数字を変えたこともある」とし、「泥棒性向が少しある人だ。 一度や二度ではなく、この会社、あの会社と通い、未入金で逃げてしまった人だ」と伝えた。

 

またAさんがタクシー運転手に再就職できない理由は、病気のためではなく、これまでの行動のために会社が受け入れてくれなかったためだという主張も出ている。

 


これにAさんは製作陣に「友達がとんでもない悪い方ばかり言っている」とし、「社納金は出そうと努力する。 金を踏み倒すのではない」と悔しがった。

※タクシー売上金を持ち逃げしたのは事実 

 

しかし、タクシー運転手時代に乗客の忘れ物携帯電話を違法処分したという暴露については、「副収入だ」としながらも、「誤ったものだった」と過ちを認めた。

※落とし物を副収入にしたことも事実 

 

 

A氏は、毎月135万ウォンの基礎生活保障受給費として暮らしている。 番組で「こんなに有名になるとは思わなかった」とし、「後援を受ける資格はないと思う。 大学病院で検査を行い、治れば就職したい」と語ったという。

 

(翻訳/みそっち)

 

 

いわゆるコンビニやマーケットでの万引きは韓国では犯罪ではないということで、現場に行った警察官も店主には「告訴しますか?面倒ですよ」「お店を休んで事情聴取しなきゃなりません」「お店の会計帳簿も調べることになりますよ」「大した金額じゃないでしょ」「警察につき出すと人情が無いって言われますよ」「警察もひまじゃないんです」なんてことを延々と説明するわけです。管内で窃盗事件発生件数のカウントが増えちゃうことが警察官の負担になるから一所懸命ですよ。

しぶしぶ店主が「じゃあイイです」と言うまでが一連のセットになっているのです。

 

そんなハナシがひろまると大統領まで出てきて「市民の温情は、韓国社会が希望のある温かい社会であることを示した」なんてことを言い出すのです。

 

というわけでムン大統領は大恥をかいたのですね。 ふひひっ

 

ちなみに、ニホンで韓国人が放火や殺人とかで捕まると逆切れしながら「ニホンは希望の無い冷たい社会だ」なんてことを言い出すのが韓国人です。  スゴイナ

 

 

イメージ 6
鬼ころこぼしたっ

 

 

 

三が日は更新が少なくなります タブンネ