minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

最近じゃアノ亀甲船たちはどうなっている?

 

ソウルにも本格的な戦艦の展示館が必要だ

韓国は世界をリードする造船大国なのに戦艦の展示が無い
龍山の戦争記念館に欲しいのは実物大の亀甲船模型

 

 

[海のミーナ]2005年 広島県呉市大和ミュージアムが開館した。初年度の入館者は120万人を超えた。1/10サイズの戦艦大和の展示は大迫力だった。

 

入館者120万人には海外からの見学客も少なくないという。そんなニュースを聞いた韓国人は口々に「やっぱり戦艦の展示が必要だ」「今すぐ何か作ろう」と考えた。しかし彼らは今さら言うまでも無く、最初から韓国人だったのである、すでに数次の戦艦ブームという流れの勢いから韓半島唯一を名乗る戦艦がいくつも作ってあったことさえ忘れてしまっていたのである。

 

大和ひろばの1/10戦艦大和。

▲全長26.3メートルもある10分の1戦艦「大和」は、設計図や写真、潜水調査水中映像などをもとに、可能な限り詳細に再現した。

 

実在しない亀甲船

韓国の誇る歴史的遺物である亀甲船は現在まで存在した証拠が何ひとつ見つかっていないという。戦いに勝利した亀甲船がその後どうなったのか、400年以上も韓国の海のどこかに沈んでいると考え、今も広い海の底を探す素人研究者も多い。

亀甲船は中国や日本の歴史書や戦史にも記録されたことが無いし、朝鮮側の記録でさえも李舜臣将軍の戦役から200年も経ってから書かれた忠武公日記という読み物に初登場するまで誰一人の例外もなく見たことが無いという体たらくなのである。

未だかけらのひとつさえ発見されないながらも、機会があるごとにありもしない資料や他方面の専門家たちが知恵と獲得した予算を振り絞っていくつかの再現船が世に送り出されてきた。

そうした数ある亀甲船の中でも最も史実に忠実な再現モデルと解説されがちなのが、1990年代の復元ブームがあった頃に韓国海軍の全面協力を得て復元されたとされる龍山戦争記念館(The War Memorial Of Korea)に展示されている亀甲船である。

 

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▲実物の1/2.5に復元された亀甲船はソウル龍山戦争記念館に展示されている。

 

▲舷側から覗き込む少年たちは鎮座する小さな大砲に心からの失望を植えつけられてきたのだろう。シュールな後ろ姿からは笑いがこみあげてくる。ようするに大砲が小さいことを亀甲船の展示で学ぶのである。

そんな亀甲船だが、ここ何年か関連する新発見や新しい再現といった声が全く聞こえて来ない。これまでに度々、およそ10年周期で繰り返されてきた韓国の亀甲船熱だが、今回の新コロ19の前には歯が立たなかったようだ。

 

世界最大の展示艦はハワイ真珠湾に係留された戦艦ミズーリで知られている、これとは別に真珠湾には戦艦アリゾナが沈没した状態で水上には記念館が残されている。実は韓国にも少し小型だが世界最大の展示艦と言われる独島艦がある。もしも戦艦ミズーリが展示艦でなければ戦艦アリゾナの全長が185mであるだけに韓国の独島艦が喫水長187mで世界最大と呼ばれるはずだった。※独島艦(LPH6111)は甲板を含む全長は199m

 

 

巨済島にある2隻の亀甲船

やまとミュージアムの1/10模型は韓国人の持つ虚栄心を揺り動かした

 

▲展示艦には手を触れるなという断り書きやバリケードからもわかるように、ブームの終焉で、2012年から展示の役割を終えた状態で公園の駐車場の片隅に陸揚げされている。

 

亀甲船1号艦は巨済造船テーマ―パーク駐車場で2012年から放置されている。内部は封鎖されたため見学は出来ない 

  現地の360°ストリートビュー http://kko.to/XVckugopAY

 

 

2010年代の亀甲船復元熱では韓国産の金剛松が使われたという。造船に古くから使われてきた木材は、ケヤキ、カシ、クスなどの硬材と、マツ、スギ、ヒノキなどの軟材に大別される。 もちろん船を作るには強度を必要な硬材が使われるし、強度をあまり必要としない装飾部分には軟材を使用する。 つまり加工の容易な金剛松は船を作るのに不適だったのだろう。巨済市にある2隻の亀甲船は展示から間もなく雨ざらしの中で床は腐り舷側の壁にはすきまが開くなど船としての体裁を失うと、大衆への展示を終えてひっそりと余生を過ごしている

※実際の亀甲船が腐りやすい金剛松で作られていたから、破片も残骸も何一つ現存していないのであると分析する韓国の専門家まで出てくる体たらくだ。

 

 

 

大邱造船海洋の本社ビル前に放置された亀甲船2号は入場無料で一部公開されている。手前の道路からの360°ビューはこちら  完成してから気が付いたと言われているがこの亀甲船の大きさは全長25.6mで、やまとミュージアムの1/10模型の全長26.3mよりやはり小さいというのが韓国人には気に入らないという。

 

この亀甲船2号艦は忠南で作られ曳航されてくる途中、麗水沖で浸水したため海軍も出動する大騒ぎとなったことがある。 関連過去カキコ:水没する亀甲船

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このほか全南麗水市李瞬臣広場にも亀甲船型展示物がある 近くには似た名前の亀甲船公園もあるので注意が必要だ 李舜臣広場さえも複数あるからさらに厄介だ

▲あの手すりが腐り落ちて7人が転落したのがまさにここである。マネキンや雨漏り受けのバケツなどの写真が豊富なのが麗水市李瞬臣広場の亀甲船だ。

 

麗水の亀甲船は全羅左営亀甲船と呼ばれる

 付近の360°ビューはこちら  http://kko.to/iXoqUe0K14

 

 

 

 

韓国では何度か繰り返されてきた亀甲船ブームだが、その度に「実在しなかった亀甲船」というタイトルも湧き出してくる。これが韓国人の民族性なのだが、映画化されるごとに最大集客数を更新するなど過度なブーム造りは近隣国で笑いものになりがちだ。

世界中のあらゆる言語が簡単に翻訳できる時代がやってきたことで、各国のWikiに亀甲船というページを作成する韓国人グループさえ存在するというと、歴史的創作が好きな国民性を垣間見た気がしてくる。