minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

不沈の亀甲船伝説②

 
不沈の"亀甲船伝説"
らくがき程度の資料をもとに考証を真面目に実現しちゃいました、当時のお絵かきをなさったかたも草葉の陰で大笑いしてることでしょうね
 
 
 
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イメージ 5[今日のミーナ] 巨済市が展示·教育用に作成して巨済で曳航していた122t級無動力 "亀甲船"が麗水沖で浸水した。
麗水海洋警察は去る14日0時40分ごろ、麗水市南面の声も東3マイルの海上で巨済市の海上展示用 "文禄の役亀甲船"が浸水したが、船にあった船員2人は救助したと明らかにした。
この船は、忠南舒川項で7億ウォンを投じて木浦を経て巨済に戻るために引船が引っ張っていただったところだった。 海警は、高い波に船首出入口に水が入ってきて浸水中という連絡を受けて現場に出動して、船員たちを救助した。
浸水した海上展示用亀甲船は麗水(ヨス)音も西の安全海域に移動させて満タンになった水を抜き出している。
 
 
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これかなと思ったんですが違うところもあるようですね(ヒント:伸縮式龍顔)
 
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亀甲船に水が満ちていると助けて下さい。” 14日0時40分頃全南(チョンナム)、莞島(ワンド)海洋警察署状況室に誰か切なく救助を要請した。
全南(チョンナム)、木浦(モクポ)のある造船所で建造された海上展示用壬辰倭乱木製亀甲船(写真)が沈んでいるということだった。
展示用だったが長さ28m、高さ7m、重さ122tで大きい船舶だった。この亀甲船は22t級曳き船によって12日木浦(モクポ)港を出港して慶南(キョンナム)、巨済市(コジェシ)、玉浦(オクポ)港に移動するところだった。亀甲船は全南(チョンナム)、麗水市(ヨスシ)、南面(ナムミョン)の声も東側5.5km海上で2m高さの波に会った。壬辰倭乱の時使われた亀甲船は高い波にも浸水しないように設計されたがこの亀甲船は船体前部にイカリをおろそうと作った穴があって水が押し寄せた。
近隣にあった麗水(ヨス)海洋警察署所属117警備艦が救助要請から10分目に事故海域に到着した。亀甲船には船舶製造会社職員と推定されるカン某氏(56)とコ某氏(26)が乗っていた。海には依然として荒々しい波が固め打ちしていた。
海上警察は救助のために6回も近く行こうとしたが全部失敗した。午前1時27分頃7回目船を渡し場に着けるのに成功して二人は安全に救助された. 沈没危機に置かれた亀甲船も安全海域で曳航された。
 
壬辰倭乱以後最初に沈没危機を迎えた亀甲船は海上警察の機敏な対応できわどく体面を生かした
 
 
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