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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

今日から4カ月間「暴力団との戦い」始まる

 

警察庁国家捜査本部の4カ月間「暴力団との戦い」

逮捕された暴力団のうち20~30代は過半の59%を占め 10代の検挙、2倍以上に
知能犯は減り、暴力でお金を巻き上げる式が増える 組織暴力団も世代交代。

 

[ソウルミーナ]昨年、警察に捕まった組織暴力団構成員のうち10代の割合が前年比2倍以上増えたことが分かった。 20~30代の組織暴力団は全体検挙された人員の60%に迫っている。

警察庁国家捜査本部は12日、昨年の組織暴力犯罪検挙人員が3221人だったとし、2021年(3027人)比で6.7%の増加したと発表した。 世代別では20代が1030人(31.9%)で最も多く、次いで30代(877人·27.1%)が占めた。

 

同じ期間、10代の組織暴力団は98人から210人へと2倍以上に増えている。これにより全体検挙人員に占める割合も3.2%から6.5%へと大幅に上昇した。 また、組織に新たに加入する組織暴力団構成員も増加傾向を見せた。 2020年の136人(4.8%)から2021年には203人(6.7%)、昨年244人は(7.5%)へと新規組織員が増えた。検挙された暴力団の大半は暴力を振るったり(1276件·39.5%)、賭博性営業(751人·23.2%)を行ったことが分かった。

 

▲警察 警察庁国家捜査本部

 

 

組織暴力団の運営方式も最近は変化している。 過去には「組織暴力団」と言えば思い浮かぶ典型的なイメージのように主に管理区域を定め遊興業者や成人ゲームセンターなどで保護費名目で金を脅し取ったり、これに伴う勢力拡張のための争いを繰り広げてきた。 また、これと関連した事業の酒類卸売業者などを運営を隠れ蓑にしたりもしてきた。 そうするうちに社会の変化に合わせ近代化を図りながら一時は貸金業や建設業などで資金源を用意したりもしたが、不動産市場が不況に見舞われると企業・金融詐欺側に勢力を拡張している。

今日、暴力組織は企業化されており、合法的なビジネスの形をしている。 無資本買収合併、会社資金横領、上場企業株価操作など企業経営にまで勢力を拡大して不当な利益を得たり、甚だしくは金融詐欺犯罪を主導したりもする。 このような変化の中で、過去の映画やドラマようにお互いの人間的な義理よりは事業的信頼を重視し、お金になることを無差別に選ぶ風土に変わっている。

警察庁国家捜査本部は今月13日から7月12日までの4ヶ月間「組織暴力団との戦争」を宣言し特別取り締まりに乗り出す。 特にますます広域化し知能化する賭博·電話金融詐欺と最近論難になった建設現場暴力行為を重点取り締まりする予定だ。

 

(ソウル/みそっち)

 


 

元々お勉強の苦手なソウルのおにいちゃん達でしたが、お勉強の真似事するのをやめてちんぴらを選んだというわけです。これまでに韓国でちんぴらが増えた時期っていうのは政変のあった頃と決まっていました。アメリカ軍政が韓国を見捨てた1948年以降が最も多かったそうで、ニホンの統治時代には一貫して麻薬犯罪も検挙数も減っていたんですよね。それでも韓国人は悪いことをやりたくて三国人であることを利用して中国国境などを往来しては麻薬なんかを仕入れてくることを繰り返していたわけです。そいう現物があるとニホンのほうからやくざなんかが仕入れ口としてやってきたりするわけです。しかし、そいうバランスが崩れてしまったので再構成したっていう麻薬犯は韓国系が元気あるようです。そういうヤクの方は相手側との取引もあるので新参の10代なんかには出番はありません。せいぜい小売りのときに活躍するようなものですね。

そのほかに飲食店に花を卸したりするほうは新しく始めやすいこともあって最近ではそっちが増えているとも聞きます

 

さて、お背中にモンモンは韓国社会では必須ですね。金太郎さんが鯉にまたがったり龍だったりするのが大人気です。えぇニホン由来ですから。  

 

厳選過去カキコ  韓国型入れ墨事情  ほか

 

そんな入れ墨は兵役免除だったんですが、ここ最近の出生数の減少で兵隊が足りないので全身モンモン以外の一部モンモン程度なら兵役があるようです。