minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

カストロ議長がリビアの件でお話があるようです。

 
NATOの避けられない戦争:リビアに関する偽り情報ら
NATO’s Inevitable War:The Flood of Lies regarding Libya
 
リビア事態緊急便りを伝えて   フィデル・カストロ(キューバ国家評議会議長)  寄稿文-
2011年03月11日(金)   http://en.m4.cn/archives/5456.html

米国、イスラエル、西側のリビアに対する不法な軍事侵略を正当化するために世の中を相手に米国/西側言論の大規模情報[操作]戦争が広がっている。 40年を越したカダフィ政権のリビア社会民主化をはじめとする多様な彼ら内部問題は別個の問題だ。

この緊急便りの核心目的は西側(米国-イスラエル-EU)帝国主義勢力がリビアを手中に入れるための卑劣な軍事介入を暴露しようとするところにある。 特に軍事侵略の正当性確保のために彼らが行っているあらゆる形態の言論操作、情報操作、世の中世論操作を裸にして暴露するところにある。 それらは最近まで世の中絶対多数をだますので(に)充分だったほどだ。 驚くべき速度と想像を超越する操作内容、操作手法、あらゆる内容の偽り情報らが世の中媒体を覆っている。 1950年代初め朝鮮戦争、1960-70年代ベトナム戦争、1990年代、2000年代イラク侵略戦争が広がった時と根本で同じ状況、背景、目的、特に世の中を相手にした驚くべき情報操作らが西側言論によって強行されていることだ。 私たちの大部分と世の中絶対多数、建てる国連常任安保理に属している国家らまでだまされてしまう(?) 程度だ。

 
エジプトとチュニジアで広がっている仕事とは違うようにリビアはアフリカ人間開発指数順位で1位を占めていてリビア国民はアフリカ大陸最高の平均寿命を自慢する。 政府は教育と医療福祉分野に特別な関心を持っていて国民の文化水準もまた疑う余地なく最高の水準だ。 リビア人らが話す問題はまた他の種類のことだ。 そちら国民は食べる食べ物と重要な社会福祉が不足しなかった。 リビアは生産と社会開発のため大規模な計画を実行できる豊富な外国人労働者もまた必要だった。

このような理由でリビアはエジプト、チュニジア、中国そして他の国々から来た数百,数千の労働者らにことを提供した。 リビアは莫大な国家収入があってその収入を金持ち[西側]国家らの銀行に流動貨幣で預置させておいた。 リビアが得る収入は主に大衆の消費商品を買い入れて時には米国および西側諸国から先端武器らを買い入れるのにも使われた。 しかしリビアに消費商品と武器を売る[西側]国々は‘人権’という美名の下に今日リビア軍事侵略を急いでいる。

[西側]保守媒体らによって成り立っている巨大な偽りキャンペーン(colossal campaign of lies)は世界世論に大きな混乱を惹起させた。 いつか私たちはリビアで実際にどんなことが起きたかをまた再構成やり遂げるはずだ。 その時になれば私たちはリビアでの真実と今日世の中に広がっている偽り、操作情報らを区分して出すはずだ。

テレスル(Telesur),ベネズエラ首都カラカスに本部を置いた中南米国家らの連合共同TV,ニュースケーブルチャネル. CNN、BBC,Foxニュースのような西側企業言論に対抗して真実を伝えるために努力するベネズエラを中心に中南米の色々な国家らが支援する第3世界進歩報道機関-のような貴重で人望高い放送会社は記者らとカメラマンらを[記者としての本分、すなわち客観性維持と事実に基づいて報道しなければならないという]義務感を消して彼らを直接現場に派遣した。 特にリビアの具体的状況を客観的に把握できるように記者らもカダフィ政府軍側と同時に彼らに反対して戦う反乱軍側にも送った。 したがって彼らはそちらでいったい何がどのように広がっているかを客観的に把握することができた。

また、ほとんどすべての疎通が断絶した状況でも自分の職務に誠実な数カ国の正直な外交官たちはいったいリビアで何がどのように広がっているのか分かるために近い隣地域から始めて遠い地域らまで命をかけていつも行き来した。 現在のリビアで広がっている状況らを把握するのにために彼らは非常に危険な生活を昼夜で耐えられた。 反面帝国[米国]と彼らの主要西側親米勢力らはすべての最先端報道機関らを動員リビア関連情報らをねじって操作して真実を解明して偽りを量産することにまい進した。 結局世の中は彼らが操作して意図的にわい曲させた情報らの中で事実と偽りを分けるためにそちらで一つの小さい真実でも捜し出すための多くの過程を経なくてはいけなかった。

もちろんベンガジ地域でデモして闘争している青年たち、特に女性たちの中で彼らがベールを使おうが使わないが彼らが彼らの真の怒りを表出していることは疑問の余地がない。 人口の95%がイスラム教を信奉していることにもかかわらず、リビアは相変らず部族国家形態から自由でないアラブ国家であることまた明白だ。

裕福な国あるいは開発途上国街を問わず彼ら皆の消費経済を持続させている大部分の石油が埋蔵されたアラブ圏で革命的に噴出している騒乱を帝国主義勢力らとNATOは深い憂慮を持って見守っている。 反面彼らは同時に現状況を経てリビアで起きている内部問題を意図的に拡大増幅して自分たちの帝国的利害を取ろうとしている。 それは今日リビアに対する彼らの軍事介入で具体的に姿を表わしている。 そのような意でリビア内部騒乱に対する米国の初めての声明発表内容は今日展開している帝国主義NATO勢力の軍事侵略状況と正確に合っている。ある専門家は“今日の状況がこれよりより良いことはない”として去る11月選挙の時、オバマ共和党右翼らに強く漢方を食べた状況をかえすことができる状況とまで比喩した。

理念的に極端主義者などであり‘任務完了’(ブッシュが2003年イラク侵略初期虚言で終わった有名な話:‘Mission Accomplished’)見解を盲信するファシスト‘お茶会’(Tea Party)は現オバマ行政府を装飾に過ぎない一種の植物大統領にしていきつつある。 彼の18度同じ‘医療保険恩恵プログラム’(health program)と過去のすべての記録を破った天文学的規模の財政赤字、天井知らずで沸き上がっているばく大な借金に上がった経済問題を解くために彼が試みたあいまいな景気回復プログラムさえも失踪する危機に置かれている。

国連人権保障理事会で米国がリビアを相手に意図したいくつかの戦略的目的らを通過させるには成功したが限りない偽り、操作情報と意図的に助長された極度の混乱でも米国は中国、ロシアを引き込んで国連安全保障理事会が軍事介入を承認するようにすることには失敗した。しかし米国務長官は“すべての選択肢(オプション)を持っている”として相変らず軍事介入に対する未練を捨てることが出来ない発言を継続している。

今日リビアは私たちが予想したように内戦でまきこまれて入っている。 国連組織はこれを把握していながらも事前にこれを防止するどんなこともできないまま今日国連事務総長という人はあたかも火が出たところに石油も持ってばら撒くことでもしてある。

今日リビア状況を演出した主役俳優ら(米国/NATO/イスラエル)がそこまで想像でなかった変数がある。 リビア内戦の主要反乱軍指導者らがリビアに対する外勢のどんな軍事介入も反対するという声明を発表するとは想像でないのだ。

世の中の多様な報道機関らによれば[リビア]革命委員会スポークスマンのアプテラフィズ高価は2月28日月曜日次のような声明を発表した:“リビアリビア人らによって解放されるだろう。”

高価は“反乱軍が掌握した都市らを代表する‘国家会の’成立を公表して‘私たちはトリポリを解放するための武力を確保している’”と話した。

高価は同時にトリポリから東に1,000キロメートル落ちた都市で記者らをぶつかった時次のような話を付け加えた:“私たちが唯一切実に願うものは情報だ。しかし私たちの空、土地、海そのどこでも私たちの国家主権が侵害受けてはいけないだろう。”

去る月曜日<AFP>記事もまた、同じ状況を伝えた。リビア内戦の政府側、反政府を離れて:“大多数リビア人らが彼らの国家主権が侵害受けるのをキョルリョリ反対しているという意志はベンガジに留まっている多数外国記者らによっても確認されている。”

同日ベンガジ大学の政治学教授アベイル イムシ教授もまた話した:“リビアにはとても強い民族自主的意識/感情がある。” “特に米国の2003年イラク侵略戦争はアラブ世界多くの人々の意識を悟った。2003年侵略が民主主義を持ってくることであり、また、アラブ他の国々にも伝染病のように広がって行くことといっていた仮説が偽りであることがあらわれた。”

教授はずっと話を繋いでいった:“私たちはイラクでどんなことが起きたのか分かる。イラク戦争は総体的不安定を持ってきた。私たちは彼らと同じ道を行かないだろう。私たちは米国人らがきてカダフィを追放するのを願わない。” “アベイル イムシ教授らによれば現在のリビアには民衆らが切なる革命的要求がある。しかし私たちはそれを私たちの手で自ら成し遂げていくだろう。”

しかしこういうリビア内部の真の便りが特報で世の中に知らされた数時間後米国の代表的主要報道機関らの<ニューヨークタイムズ>きて<ワシントン ポスト>は現実と全く違う偽りらを発表し始めた。操作された情報らが翻訳されて提供された。ついに翌日3月1日には次のような報道が出て行った。

ある記事題目だ:“リビア反乱軍ら戦略的位置でムアマル アル・カダフィ大統領に対する西側の空襲を要求することもできる。”

“‘リビア革命議会中で次のような案件が討論されている。’ <ニューヨークタイムズ>、<ワシントン ポスト>が彼らのオンライン バージョンに堂々と記述した内容だ。”

“<ニューヨークタイムズ>は‘このような討論らはカダフィ統治権をまた回復することができるという可能性に直面した反乱軍指導者から見られている挫折感を見せる’”と報道した。

“<ニューヨークタイムズ>は引き続き‘もし空襲が国連枠組みで成り立つことができるならばそれは軍事侵略だと見るのは難しいという反乱軍議会スポークスマンの説明があった’で報道した。”

[米国が量産している操作情報、偽りが続くある場合だ]また他の速報だ:“ワシントン ポストは‘反乱軍らは西側支援ないカダフィとの対決は長く持続することができなくて数多くの人命被害もまた避けることができないという事実を認識し始めた’で報道した。”


 
そうですか よくわかんないです
 
 
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