minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国製ステルス戦闘機かと思ったら やっぱり開発は無理だったはなし

 
 
韓国国防部が世界中に宣伝したいステルス戦闘機開発の裏事情とは
 
 
ステルス機能を整えた次世代戦闘機導入事業(FX 3次事業)が前倒しになりながら空軍が空軍雑誌を通じてステルス戦闘機広報に熱を上げている。 軍が特定大型武器導入事業と関連して対象機種をあらかじめ紹介するのはまれなことであり、あたかも業者を代弁するような印象まで与えて世論造成用でないかという指摘を受けている。  
 
▲月刊空軍という本があるようです、しかし本を読む習慣の無い韓国人には荷が重すぎたみたいで現在は表紙だけの発行みたいです。  www.airforce.mil.kr/
 
空軍によれば空軍は毎月発行する‘月刊空軍’(‘월간 공군 ') 2月号に特集記事として主要ステルス戦闘機を紹介する企画記事を載せている。
2月号には‘未来航空戦場の主役ステルス戦闘機導入の必要性’と‘韓国空軍ステルス戦闘機導入方案’、‘米ロッキードマーティン社のF-35ライトニングⅡ’等を10切れ分量で詳しく紹介した。
 引き続き3月号には‘F-22ラプター’を扱ったし、以後にはF-15SE(サイレントイーグル),ユーロファイター‘タイフーン’等を紹介する記事を連載すると明らかにした。
ユーロファイター‘タイフーン’を除いては米国産戦闘機らだ。 特に5世代ステルス機を紹介するといったが、4個機種の中で本来ステルス機はF-35F-22に過ぎない。 F-15SEとユーロファイター‘タイフーン’はFX 3次事業導入対象機種で議論されるが、4世代改良型で厳密な意味ではステルス戦闘機ではない。 だからこれらの記事がFX 3次事業嘱望された特定対象機種を知らせるためのものという分析が提起される。 これに空軍は記事に“空軍の公式見解ではなくて、FX事業と関係がない”という立場を付けた。
空軍関係者は“軍が対象機種ないし関心分野に対してこのように直接広報用記事を送りだしたことは今までなかった”としながら“武器導入と関連してもう少し透明な姿を見せるためのもの”と話した。 しかし一部では“5世代ステルス機を紹介するならば中国とロシアなど他の国家の機種らも似た比重で扱うべきであった”として空軍が特定ステルス機を導入するために世論を作るのではないかという疑惑を提起した。 実際に世界最強ステルス機に選ばれるF-22は2015年まで海外版毎家不可能で現在の導入可能なステルス機でF-35が唯一の候補機種という点もこのような分析に重さをのせている。
パク・ビョンジン記者