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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

T-50練習機海外輸出これまでの敗戦の歴史① 2001~2008

T-50練習機海外輸出これまでの敗戦の歴史① 2001~2008
主に聯合ニュースの記事から引用っと
 
最小で800機の輸出の展望
2001-10-31
国防部と韓国航空宇宙産業はこの航空機をトルコとギリシャイスラエル、スペインなどに輸出を推進中であり2030年まで最小800機、300億ドル相当を輸出できると展望しています。
2002-11-24
昨年開発されて最近初度飛行に成功した国内最初の超音速高等訓練機兼軽攻撃機のT-50とA-50の海外輸出規模が来る2030年まで800機に達する展望です。
航空部門統合法人の韓国航空宇宙産業は来年8月頃、超高速高等訓練機のT-50と派生機種の軽攻撃機のA-50に対する量産に入って、来る2030年までに全800機300億ドル分を輸出する計画だと明らかにしました..
超音速飛行に成功
2003-02-19
国内技術で開発されたT-50高等訓練機が超音速突破飛行に成功しましたこれで我が国は超音速航空機を自主開発した12番目の国家になりました。T-50高等訓練機はF-16F-15等戦闘機操縦訓練のために開発された国産航空機で昨年8月試験飛行に成功した後、6ヶ月ぶりに超音速を突破する記録を立てました。
韓国航空側は来る2030年まで最小限8百機のT-50高等訓練機を製作して3百億ドルを輸出できると期待すると明らかにしました。
ここで搭載機器代金不正請求での監査院の告発
2005-01-15
国産超音速高等訓練機T-50開発を囲んだ疑惑らが検察捜査結果無嫌疑と明らかになるということによって世界市場に進出するための量産化作業がより一層加速化される展望です。
"2030年まで全世界的に約3千3百余機の高等訓練機需要があると分析されるのに私たちがこの中25%~30%を獲得できると分析されます。"創軍60年の変化終わりにもう航空機輸出国隊列に入る日が遠くなかったです
ブラジル空軍、T- 50購買に関心
空軍関係者は最近訪韓中であるシルバープエノ ブラジル空軍司令官が私たちの空軍と開発業者の韓国航空宇宙産業側にT-50を戦闘機級のF-50で共同開発して購入する意向を伝えてきたと明らかにしました。
私たちの手で開発した超音速航空機T-50が試験飛行などを無事に終えて今日から本格的な量産体制に入りました。同時に我が国を航空先進国隊列にのせました。世界で12番目超音速航空機生産国に、そして6番目戦闘機級超音速航空機輸出国に進入したためです。輸出がなされれば世界高等訓練機市場の30%ほどを占めると期待されています。
2005-09-14
T-50高等訓練機品目NATOに登録。韓国航空宇宙産業が主導的に開発したT-50高等訓練機品目にはNATO内で韓国を意味する'37'という番号が付与されました。これにより50余会員国と非会員国が'相互'索引資料を閲覧することができるようになって我が国の国際的地位が高まって防衛産業輸出にも助けを与えると見られます。
2005-11-11
我が国軍需品が国際的に公認された韓国の固有番号、37を付けて海外に輸出されます。
国防部調達本部は北大西洋条約機構NATOの郡守・防衛産業物資機構の'NAMSA'が我が国軍需品に固有在庫番号の'37'を付けて輸出できる資格を付与したと明らかにしました。これに伴い我が国はNATOが指定する軍需品番号でないメード・イン・コリアを象徴する'37'を付けて国産K-9曲射砲とT-50高等訓練機などを輸出することができるようになりました。
2005-11-12
我が国の武器輸出国時代もう遠からず見えます。先端武器技術の発展しながら国際社会でも武器輸出国と認められています。来る20日ドバイ エアショーでヨーロッパとアラブ圏に最大1200機、240億ドル を売るという戦略です。K-9自走砲はすでにトルコに10億ドル分を輸出しました。オーストラリア、インドネシアとは現在の輸出交渉中です。"これからは大韓民国象徴する固有在庫番号を使うことで我が国地位制とはもちろん軍需品輸出にも寄与すると考えます。"だが、まだ私たちの武器輸出は世界20位圏に留まっています。
私たちの空軍の超音速高等訓練機T- 50がドバイ エアショーに参加して国際舞台に初めてデビューしました。
特にT- 50開発業者の韓国航空宇宙産業、KAIはブースにシミュレーターを設置して人気を呼んでいます。
KAIはアブドラUAE空軍総司令官をはじめとする現地関係者たちが満足感を表示しているとし輸出に強い自信を現わしました。当初KAIはヨーロッパとアラブ圏に最大1200機、240億ドル を売る計画でした。世界4大エアショーの中の一つと指折り数えられるドバイ エアショーは軍用航空機分野最大市場で今年は全世界46ヶ国700社の業者が参加しました。
我が国とブラジルが軍事分野協力を強化する協定を締結しました。国防部は昨日締結した協定で両国の防衛産業と軍事技術分野協力をより一層強化することができるようになったと明らかにしました。特に協定締結により定例的な国防政策実務会議が稼動すると見られて国産K-9新型自走砲とT-50高等訓練機などの輸出交渉も始まると見られます。わが国は米国をはじめとする11ヶ国と国防協力協定を締結したし中南米国家ではブラジルが初めてです。  ← これにボリビアが不快感
対米輸出が青信号!
2007-01-16
国産超音速高等訓練機T-50の対米輸出可能性が高くなりました。
防衛事業庁は今日米国政府官僚らが今月の初めイ・ソンヒ庁長と会ってT-50の米国進出は両国防衛産業協力の良いモデルであり両国皆に利益になることだと強調したと明らかにしました。 韓米両国はこれに伴い米空軍教官らが韓国を訪問してT-50を直接搭乗して評価する方案を推進中でありこれのために実務準備に着手する予定だと放射庁は説明しました。F-16F-15等最新鋭戦闘機訓練用で開発されたT-50は米国他にもヨーロッパと中東地域にも輸出が推進されています。  ←霧散しました。
2007-03-28
国産高等訓練機T-50輸出が表面化しています。T-50は先月アラブ首長国連邦の次世代高等訓練機3個候補機種の中の一つに選ばれました。超音速に最先端電子装備も整えて他の2個の候補機種より性能が優秀だという評価です。輸出の可能性が最も大きい国はアラブ首長国連邦です。T-50を作った韓国航空宇宙産業アラブ首長国連邦に60機、ギリシャに40機など今年契約を目標にしています。
[チョン・ヘジュ韓国航空宇宙産業社長]"今後25年内に全世界空軍が高等訓練機約2千5百機を必要とすると見られます。 このT-50が約30%、約千機余りを販売することと専門家たちが見ています。"昨年我が国防衛産業の全体輸出額は2億5千万ドル. T-50 10機の価格と似た規模です。今回T-50輸出契約が成し遂げる場合、3千機に達すると見られる全世界高等訓練機市場でT-50の地位と輸出競争力が一層高まると展望されます。
2007-07-16
T-50国産高等訓練機の海外輸出を控えて駐韓米7空軍司令官が飛行性能を体験して注目されます。
空軍は操縦士出身のスチーブン・ウッド駐韓米第7空軍司令官が今日午後第1戦闘飛行団で国産超音速高等訓練機のT-50の後方席に搭乗して航空機の性能を直接点検したと明らかにしました。
去る2005年から量産が始まったT-50はF-15等最新戦闘機操縦士を養成する世界唯一の超音速高等訓練機で現在の米国をはじめとして中東とヨーロッパなどに輸出が推進されています。韓半島に駐留する米空軍野戦司令官が国産超音速T-50を搭乗したことは今回が初めてです。
ソウルエアショーに登場
2007-10-15
ソウル エアショーが明日から京畿道(キョンギド)、城南(ソンナム)、ソウル空港で始まります。エアショーでは空軍特殊飛行チームの派手な曲芸飛行もリリースして韓国型多目的ヘリコプターとF-35等国内外最新武器も展示されてそのいつの時より見どころが溢れるといいます。1994年創設されたブラックイーグルスは今回のエアショーで告別飛行をして歴史の裏側道で消えます。次の空軍のエアショーは国産超音速高等訓練機T-50が活用されます。空軍の主力戦闘機KF-16と次世代戦闘機F-15Kも轟音を出して強力な機動をリリースします。室内展示場には1兆3千億ウォンをかけて開発中の韓国型機動ヘリコプターの実物模型が初めて公開されました。韓国型ヘリコプターは来る2009年に試作機が出ていって2012年本格生産が始まります。 ←すぐに開発中止決定
ドバイでエアショー開催
2007-12-01
砂漠のオアシス ドバイで世界最大規模のエアショーが開かれました。今回のショーでは韓国の次世代戦略機種の'T-50高等訓練機'もリリースして航空関係者たちの関心を集めました。去る1997年始まったドバイ エアショーは、全世界50個国飛行機製作企業等が皆参加して毎年先端飛行製作技術を競う競演場です。
アラブUAEにT-50高等訓練機輸出のために交渉のためドバイに来た韓国関係者たちも眼に触れました。
2008-02-19
輸出を推進している国産超音速高等訓練機T-50が第1回シンガポール エアショーに参加して試験飛行を実施しました。T-50は今回のエアショーで派手な空中機動を通じて世界唯一の超音速高等訓練機として優秀な性能と技量を初公開して注目をあびました。T-50は現在のアラブ首長国連邦シンガポールなどに輸出を推進していてアラブ首長国連邦の場合、輸出成功の可能性が大きいと伝えられました。
2008-02-29
最近シンガポールで開かれたエアショーで高等訓練機を含んだ韓国航空産業製品が世界各国の大きい関心を引きました。特に米国と航空安全協定BASAが締結されることによって航空分野の輸出が跳躍の転機を作ったという分析です。米国はロッキード マーティンの最新鋭期F-22が素早い空中機動をリリースします。マッハ2.0の速度に操縦桿が必要ない先端デジタル制御装置、ステルス機能まで整えた第5世代戦闘機です。ヨーロッパのユーロファイター、イタリア等も新しい機能と独特の技術力を土台に関係者たちの目を引きました。このような高性能戦闘機を操縦しようとするなら超音速高等訓練機が必要です。このために5世代戦闘機を導入しようとする国家らは我が国のT-50に関心を見せました。高等訓練機では英国のホーク、イタリアのM-346に続き世界3番目で開発されたがこの中唯一の超音速飛行機であるためです。
全25機の生産が完了しました
2008-03-25
韓国航空宇宙産業は2005年8月から1号機を量産して空軍に引き渡してきた国産超音速高等訓練機T-50最終好機納品記念式を行いました。 今回全25代の納品を終えました。T-50高等訓練機は去る1997年から韓国航空宇宙産業と米国のロッキードマーティン社が共同で開発に着手して作った国内最初の超音速航空機で現在のところアラブ首長国連邦シンガポールを相手に輸出交渉が進行しています。
インドネシア産輸送機を購入、潜水艦等価交換説急浮上
2008-07-08
論議になっているインドネシア輸送機を無理に導入しようとする理由 ※耐空証明が無いのです 安いけどね
250億ウォンに達する私たちの高等訓練機T-50をポーランドの多目的ヘリコプターと交換する方案が議論されたが最近ポーランドの一方的な取り消しで中断された状態です。インドネシアに現金を受けて潜水艦を販売しようとしたがロシアが半額に売るとして割り込むとすぐに対等交換方式で切り替えました。
政府は輸送機を買う潜水艦を売る この席で私たちの潜水艦を売る代わりに、インドネシア輸送機を持ってくる