minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

T‐50 海外輸出に部品図さえも付けられない事情

 
 
今日にも落選が決定 T‐50練習機の飛ばない夢
 
   優先候補者と言う名前でもう少し夢を見たいけど
 
韓国型思考による初の大規模プロジェクトに赤信号が灯った海外輸出、海外向けの整備説明書無し
・展示飛行から製品カタログまでは満点、価格と付帯整備説明書類が完全にアウト 
・海外輸出実績の無いこと現場主義による製品のバラツキに問題発生 部品交換マニュアルが無い。
・整備マニュアルが有っても読まないという特殊性
・予備部品は共食いで済ませるという国民性
・T‐50クラスの練習機でおよそ8万ページの部品図面と説明図が必要だが英訳には未着手
 
インドネシアが買おうかな どうしようかな? 輸送機と等価交換式ならいいよね っていう練習機の数は16機だそうです これゎインドネシアの新聞にも載ってますからそこから出た数字ですね
 
“T-50輸出” …大統領府安保ライン軽い口[中央日報]
 
取り引きの法則無視した失言インドネシア“だいぶ不快”
 
29日午後7時頃私たちの技術で作られた高等訓練機T-50(写真)のインドネシア輸出が成し遂げるという便りが大統領府発で知らされた。 大統領府外交安保ラインのある参謀が一部記者らと会った席で“早ければ来週我が国を‘優先交渉対象者’に決めたというインドネシア国防長官名義の手紙が韓国航空宇宙産業(KAI)に到着するだろう”と話したためだ。 彼は輸出規模が16機という(のは)話もした。 30日付日刊新聞にはそれで‘高等訓練機T-50が16機インドネシアに輸出されるようだ’との報道が出てきた。
たった一日の夢 
 
しかし一日ぶりに大統領府の公式反応は変わった。 “インドネシアが優先交渉対象国で私たちを選定した状態ではない”(キム・ヒジョン スポークスマン)と拒絶した。 発言をした当事者の外交安保ライン参謀も“まだ確定したのではない”と手を引いた。
 理由があった。 インドネシアの方気流が好意的であることは事実という。 しかし買うという人が心を変えればそれだけなのが取り引きの法則だ。 国家間武器取り引きと例外ではない。
 優先交渉対象者に選ばれても本契約までは難関が多い。 価格や技術移転など具体的条件を合わせるのが容易ではないためだ。 2009年アラブ首長国連邦(UAE)高等訓練機入札でイタリアが私たちを抜いて優先交渉対象者になったが実際契約には至っていなかった。
 
不快に感じるインドネシア
その上こういう取り引きは両国が共同で発表したり生きる側、すなわちインドネシアが先に知らせるのが慣例だ。 私たちの側が先に蓋を開けたことに対して問題と見なせばいくらでもみなすことができる。 実際すでにインドネシア政府は“だいぶ不快だ”という反応を送ってきたという。
すでに韓国はインドネシアに対して大きい失敗を犯したところだ。 インドネシア特使団宿舎に国家情報院職員らが侵入したこと話だ。 この事件直後からT-50輸出展望が暗くなったのではないかという心配が出てきたこと先月だ。 T-50件だけで近ごろにだけ二番目の失礼を犯したわけだ。
大統領府内部では“インドネシア特使団宿舎侵入事件にもかかわらず、仕事がうまくいっているとのことを知らせるようだ”とかばう声も出てきたが外交安保ラインの大きい失敗がとても多い。
昨年北朝鮮延坪島ヨンピョンド)挑発の時“イ大統領が‘戦争拡大自制’発言をした”として混線と国論分裂を招いたところが外交安保ラインだ。 国防改革案を置いて外交安保ライン要人が‘抗命’という(のは)表現を使って不必要な論議を呼び起こしたのがわずか何日か前だ。 これらの‘粗雑さ’をずっと見守るほかはない国民は本当に苦役にならざるをえない。
 
T-50訓練機初めての輸出の道開かれるか
2011年03月30日(水)
最高性能にもかかわらず、外国輸出を打診する過程でいつも苦杯をなめた国産T-50高等訓練機の初めての輸出に青信号がついた。
政府関係者は30日"インドネシアが私たちのT-50高等訓練機を輸入するための準備段階でT-50製造会社の韓国航空宇宙産業(KAI)を優先交渉対象者に定める内容の書簡を送ってくるだろう"と明らかにした。
(購入から輸入へと言葉が変わっているのに注目・"余剰輸送機との等価交換式"説が浮上)
 
優先交渉対象者と指定されれば本契約締結のための追加交渉が進行されて、その間輸出実績がなかったT-50を輸出できる道が開かれることになる。
追加交渉が妥結すればわが政府はインドネシアにT-50、16機を輸出することになる。 4億ドル(約4400億ウォン)規模だ。
インドネシアは昨年8月T-50とロシアのYak-130,チェコのL-159Bなど3個機種を高等訓練機事業候補で選定した。 今年に入って価格と性能評価でT-50とYak-130を置いて秤にかけるという観測があった。
だが、先月訪韓したインドネシア特使団宿舎侵入事件に国家情報院職員が介入したという疑惑が提起されながら輸出が失敗に終わるのではないかという憂慮も出てきた。
T-50高等訓練機はKAIと米国ロッキードマーティン社が共同開発した最高速度マッハ1.5の超音速訓練機だ。 最近では無事故試験飛行3000回を突破した。
政府は最高性能のT-50輸出のためにその間いくつかの国家と接触したが価格競争力などで押されて輸出が失敗に終わった。 <ニューシス提供>
 
いちおう飛行機の比較です
            T‐50       Yak‐130        L‐159B     川崎T‐4
初飛行      2002/8/20     1996/4/26       1997/8/02     1985/2
お値段      2500万ドル     1500万ドル        1500万ドル   相当高額です
原産国       韓国       ロシア(イタリア)     チェコ      made in japan
主な採用国    韓国     アルジェリアリビア(予)   チェコ        ニホン空軍
 
最近の主な 飛行機買おうかなと思ってる国々  
インドネシア  ポーランド  リビア イラク イスラエル  フィンランド  ギリシャ オーストラリア アメリカ  イタリア シンガポール アラブ首長国連邦  スペイン  
 
 
インドネシア輸出前にしてT-50B思う存分飛ぶ
<世界日報>2011.04.01  ← 世界日報と言えば 統一教会じゃないですか
戦力化記念示範公演 原州(ウォンジュ)第8戦闘飛行団
 
 轟音と共に滑走路を蹴飛ばして離陸したT-50B 8機が時速700km大気速度でくらっとした曲芸飛行を広げた。 T-50Bも機体を互いにかすめるように交差する時は観覧席で感嘆の声があふれた。 頭の上100m上空で止まったように低空飛行をして突然空でほとばしるとすぐに皆が息を止めた。 空軍特殊飛行チーム‘ブラックイーグルス’チームは45分間も特殊飛行を広げるとみられて世界最初超音速訓練機の優れた性能を思う存分誇った。
 
http://www.segye.com/content/image/2011/04/01/20110401003365_0.jpg
◇1日原州(ウォンジュ)第8戦闘飛行団で空軍特殊飛行チーム‘ブラックイーグルス’が新しく戦力化されたT-50B高等訓練機で空を飾る素敵な曲芸飛行をリリースしている。

原州(ウォンジュ)=聯合ニュース:この日行事は国産超音速高等訓練機T-50の新しいバージョンのT-50Bの戦力化を記念する示範飛行だった。 雰囲気はあたかも表面化したインドネシア輸出を祝う公演と同じだった。 行事場所にはソン・イルファン空軍参謀次長と歴代ブラックイーグルス操縦士35人、防衛事業庁韓国航空宇宙産業(KAI)等民・軍団体関係者たちが大挙参加した。
エアショーは武器市場で非常に主要な役割をする。 飛行機の性能と操縦士の優秀性を世界購買者に誇示することができるためだ。 KAIは2005年ドバイ、2008年シンガポール エアショーなどにT-50を送って各国購買者らの挨拶の実績を受けた。
この日T50-B戦力化を完了したブラックイーグルスチームは前にT-50海外輸出に尖兵役割を受け持つ。 ブラックイーグル付く2007年運営機種だったA-37の告別飛行を最後に暫定解体された以後T-50で機種を切り替えて訓練した。 昨年5月から空軍がT-50B 10機を導入して派手に復活した。 特にT-50BはT-50の性能を誇示する曲芸飛行に最適化されたモデルだ。 この日8回戦を操縦したホン少佐(航空104期)は“T-50操縦士として国産飛行機輸出に多くの役に立ったら良いだろう”と話した。
現在T-50は初めての輸出を目前に置いている。 T-50をまず交渉対象者で選定する内容を入れたインドネシア国防長官名義の手紙が一両日中KAIに到着すると伝えられた。
 
※4月1日の記事ですから 一両日中っていうのは いつですか?
 
T-50は昨年8月ロシアのYak-130,チェコのL-159Bなどと共にインドネシア高等訓練機事業候補機種に選ばれて競合した。 ところで韓国を訪問したインドネシア特使団宿舎暴漢侵入事件に国家情報院が介入した疑惑などがふくらみながら危機を迎えた。 幸いインドネシア側はこれを大きく問題視しなくて雰囲気がT-50ページに傾いたと分かった。
一角でT-50の価格(台当たり2500万ドル)が高くて不利だという指摘も出たが、KAIはこの問題も柔軟に接近して糸の絡み合いを解いた。 KAI関係者は“価格はオプションにより調整可能だ”と説明した。 KAI側は代わりにT-50の長所を十分強調した。 競合機種らが亜音速訓練機である反面T-50は超音速訓練機なのでF-15F-35等最新機種操縦士まで訓練できて費用対応効用が大きい。
 
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▲英語のマニュアルじゃないからだいじぶニダ  ん?ハングルのマニュアルだと意味がワカンナイニカ?
 
ということで輸出向けの外国語取扱い説明書をこれから作るのだそうです 当然のように現地での整備や部品交換の為にすべての部品の図解と品名とパーツNo.をtext化しなければダメなんですが LM(ロッキードマーチン)社からの部品製造指示書にあるPartsNo.だとダメなんですね というわけでこれから膨大な翻訳作業が・・
 いえいえ 売れなければドーデモいいんですよ 誰も困らないからネ  
 
過去に米軍供与のF‐5運用の際には英文の整備マニュアルを読みながら “中古だし、部品も変えないとね”  
 
それにしても 部品交換?   なんじゃそりゃ?  F‐15Kになったら これがビックリ
 
 新しい機体を買うのだから燃料だけ入れればイイんダロ