minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

T‐50の安値輸出 記録的なことになるだろう

T‐50輸出青信号と言ってるのは韓国病だけ 
今月決済の穴埋めの為に偽装受注操作
高等訓練機T‐50受注のからくり
ところが“昔に時訓練機無料ASしたところ韓国を信じたよ”
中央サンデー2011-04-17 
 
http://imgnews.naver.com/image/353/2011/04/17/16211040.jpg 
キム・ホンKAI社長がインドネシア高等訓練機事業の優先交渉対象者と指定された次の日の13日インタビューで受注戦の後日話をしている。 手に持っているのは高等訓練機T-50模型だ。 ビョン・ソング記者
 
1秒に340mを行く音より1.5倍さらにはやい超音速高等訓練機T-50は24万個の部品で成し遂げている。 自動車より10倍多い。 ところでその価格は中型乗用車ソナタ1000台の値段と釣り合う。 超音速航空機の付加価値がどれくらい高いのかをいう大きな課題だ。 こういう先端技術の結晶体を私たちが作って輸出まですることになった。
インドネシア政府は去る12日跡高等訓練機交替事業の優先交渉対象機種で韓国航空宇宙産業(KAI)が開発したT-50を選定したと発表した。 世界6番目に韓国が超音速航空機輸出国の隊列に進入したのだ。 T-50設計と生産、海外受注までの快挙を成し遂げたキム・ホンギョKAI社長に会って受注戦にからまった後日話と韓国航空産業の現住所、未来に対する見解を聞いた。
 
-優先交渉対象者選定をおめでとう. 初めから自信があったか。
“競争相手がいるゲームなのに容易なことがどこにいるか。 ロシアは冷戦時期米国と共に世界各国に武器を供給した防衛産業大国だ。 インドネシアもかなり以前からスホーイ戦闘機などロシア製武器を使って全国なのでロシアとは厚い人脈に連結されていた。 その隙間を突き抜けて入らなければならないからやさしい戦いではなかった。 チェコは物量攻勢に出てきた。 インドネシアは16機を買おうとするのに32機を与えるといった。 その上昨年6月、1次機種評価結果(ショートリスト)で私たちはロシアに遅れをとった2位であった。 今回私たちがおさめた成果はそのような不利な形勢をひっくり返した逆転劇だ。 それでより一層高くついたことだ。 最終契約まではまだ手続きが残っているが異変がない限りインドネシア輸出は私たちの持分(役割)だ。”
 
-逆転の秘策があったか。
“私たちは性能一つだけは自信があった。 世界唯一の超音速訓練機の上にT-50で訓練した操縦士は次世代戦闘機すべての機種を操縦することができるように設計されている。 3万1000時間無事故飛行を記録した安全性も優秀だった。 それに(彼に)比較すれば競争機種のロシアのヤク(YAK)はまだ開発段階にあって米検証状態であった。 その上最近ではヤク2代が訓練飛行途中落ちることさえした。 ところで物が良いと自ずから売れるのはないのではないのか。 インドネシア政府を説得するのが問題であった。 。
昨年6月ショートリストで遅れをとった時何か格別の措置が必要だという気がした。 それで着眼したのがインドネシアが使用中である基本訓練機KT-1だ(KT-1はKAIが開発したプロペラ推進型軽飛行機だ). 2000年代私たちが17機を売ったが実際に現地に行ってみると稼動率が離れているのを目撃した。 何の声しなくて帰ってきた後部品、装備とともに整備技術者らを送って故障したことをみな直して出られるようにした。 操縦席覆い(ふた)のキャノピーも二つを無料で持って行った。 インドネシア空軍操縦士らがびっくりした。 要求もしないことを私たちが自発的にしたためだ。 一種の顧客感動サービスであった。 その後韓国飛行機を買えば後続支援を徹底的にしてくれるといううわさがぱっと広がったという。 それが契機になって雰囲気が反転した。 その後11月2次評価で私たちが1位にのぼった。 マーケティング秘訣をみな話すことができないからここまでしておこう。”
 
-価格を下げたのではないのか。
“これ一つは明確にしておこう。 KAIは営利を目的とする会社だ。 損する商売しない。 もしインドネシアに安く与えたとしよう。 それでは他の国にも同じ値段を受けるほかはないのにそのような形では収支(樹脂)を合わせることはできない。 ダンピングで取り出したことではないかと疑う人がいるようだがそういう話聞く時ごとに気が焦る。 価格を明快に明らかにすることもできない役割で….”
 
-それでも初めての輸出とか最大限価格を低くしようと努力したはずなのに。
“今回事業を取り出してこそ次の機会ができる。 それで部品メーカーらに合理的な価格を出せといった。 部品企業等もローンチ マーケットの重要性を理解して良い価格で提供した。 そのような価格を総合して総額を提示したのだ。 だが、合理的な価格を出すのと損をしながら売るのは違うのではないか。”
 
-政府支援はなかったか。
 “イ・ミョンバク大統領が昨年12月インドネシアに行ってユドヨノ大統領と首脳会談下面でT-50販売に直接出た。 インドネシアが経済開発を推進しながら我が国の経験をたくさん習いたいという雰囲気もとても重要な役割をしたと見る。”
 
-去る2月インドネシア高位代表団が経済協力のために訪韓したがその時国家情報院職員の窃盗未遂事件があった。 できたご飯に鼻抜かすようなものになりうていないのではないか。
インドネシア政府がどう思ったのかは分からないが私たちにはその問題と関連して、ただ一言もなかった。 事実どこの国やそのような形の情報活動をすべてすることではないのか。”
 
-インドネシアに先立ちシンガポールUAE受注戦では優先交渉対象者に選ばれなかったので。
“一部言論で‘3数’終わりについたと表現したのに同意しにくい。 まだUAEは終わったのではない。 2009年2月25日優先交渉対象者発表でイタリア業者に押されて次席の順位になった。 そのような場合、現地事務所を撤収するのが一般的だが私たちはまだ残っている。 可能性があると見るためだ。 2月アイデクス防衛産業展示会に行ったのに相変らず関心が多かったよ。 シンガポールは弁解のように聞こえるかも知れないが相手方コンソーシアムのリーダーがシンガポール業者高会長が前総理夫人だった。 それで八が中に曲がったのではないだろうか考える。 それによって私たちの職員らの間でも沈滞の雰囲気があったが今回挽回した。 全職員に送ったe-メールで‘いよいよ長いトンネルを抜け出した’と書いた。”
 
-今回のインドネシア成功で他の国に対する輸出の道も開かれたものか。
“現在のイスラエルの方事業が進行している。 ポーランドもまもなく提案要求書を出すだろう。 米国は市場が一番大きい。 現在の使用中である訓練機を改良するのか、でなければ機種を交替するのか検討中の段階だ。 交替側に結論が出ることを期待している。 最終的には全世界需要の30%ほどの1000機を輸出するのが目標だ。”
 
-T-50に直接乗ってみたことがあるか。
“私が民間人としては超音速飛行機に初めて乗って見た人だ。 2008年社長就任した後キム・テヨン当時合同参謀議長に会ったところ自分も外国軍人ら会う時T-50宣伝(善戦)を熱心にするとし乗ってみたことがあるといった。 その道に戻って職員らに私も乗ってみるといったところ空軍参謀総長の許可が必要だといった。 私たちが作った製品でも思いのままに乗れないのが軍用機だ。 そうして身体検査まで通過した後一時間程度操縦席後ろの席に乗った。 超音速をとうてい感じられなかった。 表紙物があってこそ速度を認識するはずなのに雲一点ない青空に上がるとはやいのか遅いのかを分からなかったよ。 操縦士が今音速突破すると話す瞬間突然自動車ペダルを踏む時のように突然したのが全部であった。”
 
-私たちの航空産業の競争力をどのように見るか。
“飛行機は設計、生産、試験、評価の段階を経るのに各過程ごとに構造力学、電気工学など20ヶ余り分野の専門家たちがなければならなくてまた、チームワークがよく構成されなければならない。 私たちの職員3000人の中で半分がエンジニアなのにこういう会社が全世界にあまりない。 これが私たちの競争力だ。 技術力はすでに国際的に認められている。 アパッチ ヘリコプター胴体も私たちが作って納品する。
ところでこれからはこういう優秀人材が続かない。 今高校卒業者の中で理工系進学自体が30%しかならない。 こういう現実に少しでも役に立とうと‘アビエーション キャンプ(航空キャンプ)’を作って全国の数学・科学教師と学生らを招請している。 小・中・高教科書に出てくる科学原理中に飛行機製作に採択される原理が56種類なのにこれを直接見せて実験してみることだ。 たとえば飛行機が飛んで降りるのはペルヌイの整理から出発するのにこれを現場で見せてくれて学生たちが科学に興味を感じるようにしようということだ。”
 
-KAIでは軍用機だけ作るか。
“そうではない。 売り上げの中で民需比重が40%だ。 だが、お金は民需側がさらに儲ける。 昨年利益1200億ウォンの中で65%が民需だ。 防衛産業は国家安保に必要なことで購買者金は国民税金だと高く受けることはできないからお金は民需で儲けなければならない。 ボーイングでもエアバスでもどんな飛行機に乗っても私たちが作った製品がそこに入っている。 前にボーイング787トゥリムナイノ翼が複合材に変わるのに私たちが開発する。”
 


ところが韓国政府は喜んでいるのかというと 「正式な交渉対象者に決定というだけで、ロシア製とも横並びな状態だ、」  ほらぁ電気ゴルフカートの会社がホルホルしてたでしょ(先月潰れたけど) それと一緒かな
9回表の攻撃で点差は10点位あって 今2アウトってところ  ヒウッ ヒウッ