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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦事態の終息と南北馴れ合い再開のお知らせ

朝から 韓国哨戒艦天安の あっちのはなし

どこかの6月頃の記事ですょ 
 
「韓国」の哨戒艦「天安」の沈没事件で、アメリカのオバマ政府は、「韓国」や日本を動員し、朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)への戦争策動をつよめている。それは北朝鮮にとどまらず、国力を高める中国にむいている。それは日本を盾にしたアメリカの原水爆戦争計画にひきこみ、日本を戦場にする道である。だが哨戒艦「天安」の沈没事件にかんする米「韓」日の発表は、ねつ造であることが日に日にあきらかにされつつある。

戦争を熱望しているのはアメリ
 アメリカは戦争をひきおこすために、でっちあげをやることなど朝飯前である。今回の哨戒艦「天安」の沈没事件でカギをにぎっているのは、「韓国」軍を指揮下においている米軍である。
 「韓国」では哨戒艦「天安」の沈没事件を「北朝鮮の魚雷攻撃」とした軍民合同調査団の報告書への反論がだされ、報告書は信用できないと批判の声がひろがっている。「韓国」軍を指揮し、状況をつかんでいる在「韓」米軍が知らぬ顔をして事実をかくしていることへも批判がでている。
 5月25日に人民団体の非常時局会議がひらかれた。会議は「韓国」政府がレーダー映像や交信記録、作戦状況、生存者の陳述などかくしていることを批判し、資料公開と再調査を要求した。
 会議ではつぎの点が指摘された。
 ――沈没事件がおきた当時、米「韓」合同演習がおなじ海域で実施されており、米「韓」両軍あわせて13隻もの軍艦がいた。最新鋭の監視装置を総動員したもとで、北朝鮮の小型潜水艇がまったくきづかれずに接近し、たった一発の魚雷で哨戒艦を二つに切断し、にげおおせたということは納得できない――。
 また軍民調査団の委員(野党民主党)の一人があきらかにした報告が衝撃をよんでいる。
 同委員は、沈没した「天安」の船体に「北朝鮮の魚雷攻撃」や爆発の痕跡がみうけられず、「天安」は座礁し、その後、他の艦艇と衝突したのではないか、と船体調査をもとに主張している。
 同委員は「韓国」海軍に2年間、在籍したあと貨物船の乗船、造船所での検査・建造にかかわってきた専門家である。
 同委員は、軍民合同調査団の報告書にたいする批判のなかで、つぎのように指摘している。
 ――事故直後に、哨戒艦から「座礁した」と沿岸警備隊に連絡があったと報道があった。実際に船体や乗組員の遺体を検査したところ、船底や切断箇所、乗船員の遺体に、船が真っ二つになるような爆発や魚雷爆発によっておこるバブルジェットの痕跡はまったくなかった――。
 そのようなことから同委員は、「天安」が爆発、機雷爆発で沈没したのではなく、座礁し、そののち衝突した可能性がつよいと指摘している。
 同委員にたいして、「韓国」海軍は、「名誉毀損」で訴え、口を封じようとしているが、これに抗して同委員は真相究明を訴えている。

事実とあわぬ北脅威論
 北朝鮮がいま魚雷を発射して「韓国」船を撃沈し、緊張を激化させねばならない理由はない。経済的に困難な状況にあるといわれるなか、平和的環境が必要だというのが実際である。
 しかも、経済力でみれば、北朝鮮の09年の国内総生産(GDP)は282億㌦(CIAの推定)にたいして、「韓国」は8200億㌦、日本は5兆㌦をこえ、アメリカにいたっては14兆㌦余におよぶ。
 軍事費でみると、北朝鮮はGDPの三分の一をつぎこんでいるとCIAは主張しているが、それは約96億㌦で、「韓国」はその倍の軍事費をもち、日本は北朝鮮の五倍の軍事費を支出している。アメリカは世界の軍事費の四割をしめ、2010会計年度の国防予算は5337億㌦、このほかアフガニスタンイラクでの戦費2055億㌦をくわえると合計7400億㌦ちかくで、北朝鮮の70倍以上である。
 こうした状況下で「北朝鮮が脅威」というのはためにする宣伝といわねばならない。
 逆に戦争を必要としているのは、アメリカである。アメリカはリーマン・ショックいらいの金融・経済恐慌のなかで、あたらしい市場と儲け口を必要としている。それを力づくで手にいれようとしている。その対象が北朝鮮と中国である。ことに中国の広大な市場を手にいれたがっているのである。

毎年北侵攻の軍事演習
 米「韓」両国は、北朝鮮侵攻を想定した軍事演習を毎年やっている。日本もくわわり、近年は「敵基地攻撃能力」「先制攻撃」といって米軍指揮下での戦争態勢をつよめている。米軍戦力の中心は世界最大の核戦力で、オバマ政府はイラン、北朝鮮を名指しし、核攻撃をすると脅している。だれが「脅威」か明白である。
 また近年、中国の潜水艦を追跡したり、中国の辺境地域で動乱をそそのかしたり、反革命分子のダライ・ラマオバマが会談して政治干渉・軍事干渉をおこなっている。オバマ政府はまた、台湾にたいする最新兵器の売却を承認したり、中国の目と鼻のさきである東海・黄海で空母機動部隊をくりだした軍事演習をやって威嚇している。
 日本列島を米軍基地化し、グアムに核攻撃力をもつ戦略爆撃機戦略原潜をおいている。戦争を画策しているのはアメリカである。

最終的狙いは中国侵略
 「天安」の沈没事件後、米日「韓」政府は、国連安保理で制裁決議の採択をはかろうと画策し、同時に、「韓国」軍ははやくも5月27日、黄海海域で独自に対潜演習を実施した。6月には米「韓」両軍が、対潜作戦や大量破壊兵器拡散阻止をかかげた海上封鎖の合同演習を中国にたいして、これみよがしで、黄海でやろうとしている。8月には北朝鮮との全面戦争を想定した合同演習も実施する。米軍はステルス戦斗機一二機を嘉手納基地に四カ月暫定配備することをきめた。
 これらのことは北朝鮮への戦争を、中国への戦争とむすびつけて画策していることをしめすものである。
 米政府は、5月27日、オバマの大統領就任いらいはじめての「国家安全保障戦略」で、アメリカの指導力の再生を柱に日本と「韓国」との同盟をアジア・太平洋地域の安全保障の基盤とし、中国をおさえこむ政策をあきらかにしている。
 そのため「韓国」、日本での長期的な米軍の駐留をやり、中国に「責任ある指導的な役割」をもとめ、アメリカの世界戦略にしたがえ、「中国の軍事近代化計画を注視する」とけん制している。
 そして日本を中国との原水爆戦争の盾にしようとしているのである。
 戦後のアジア地域で侵略と戦争の元凶はアメリカである。日本人民はかつての戦争の体験から二度と戦争はあってはならないと胸にきざんでおり、理屈ぬきで中国や南北朝鮮などアジア諸国との友好・交流が日本の平和のために必要だと考えてきた。また、戦争の元凶であるアメリカを日本からたたきだしていくことが日本とアジアの平和の道である。

これ書いたひとゎ ちょっと病気が進行してるみたいです“戦争の元凶であるアメリカを日本からたたきだしていく” これゎ重要ではありませんね  置いてやってカードを握る これが正しい使い方だと思います。 基地反対を叫ぶ勢力がなくなると基地歓迎派の勢力が増しちゃいますから  両方無いとだめです 賛成か反対かなんて原子核の構造みたいなこと言ってはダメってことです 中間子だって必要なんですから。
中国の漁船が拿捕されたのに対して駐日大使はおとなしく聞き入れたのにあっちでは大騒ぎしてるです それゎ中国さえ一枚岩でゎ無いっということです ならば両面外交するほうが利があるでしょ
他国の内部勢力を分析するのは右あたまや左あたまの政治屋でゎダメなんです
その点官僚ゎ使いでがあるのでイイのです おばか左あたまゎいませんし ふざけた右あたまもダメだから  民主党がダメなのは国民がよくわかりました。 じゃぁ自民党がよかったの となるとこれもまた つまり民主主義の多数決っていうシステムが元凶なんですね 給食の牛乳が飲めない人に「みんな飲んでるんだから」っとおしつけるのが全体主義でしょ その意見に椅子を振り上げて反対するのが正しいと思います。
 個性がないがしろにされる  よくないことですね みんな行儀よく並んで給食を同じ時間で食べる これもダメ    でも管理が簡単だからそーしてるだけ これは 社会主義が危険思想とか言う以前に ニホン人が民主主義を誤解しちゃっていままで来ちゃった証拠でもあると思うのです。   さぁ むずかしいし はなしがまとまらないので
    おしまぃ
 
えっと  よくわからないのでした。