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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国農協コンピューター障害 推測が結論

安藤美姫さんおめでとうございます。
 
 DDoS似農協ハッキング、部外者はこの中での攻撃 
 2011-05-01  
 
 [CBS社会部ジョグンホ記者]農協電算網のハッキング事件を捜査している検察は、IP追跡の結果、今回の攻撃が中国を震源地とする部外者の仕業という結論を下して今週中に捜査結果を発表するとみられる。
したがって、今回の事件は、去る2009年に7.7 DDoS(分散型サービス拒否)大乱の時のように具体的な攻撃の主体を明らかにするのは難しいものと見られる。
ソウル中央地検先端犯罪捜査2部(ギムヨウンデ部長)は、農協の部内者による攻撃と農協の内、部外者の共謀と外部勢力による攻撃など、三つの可能性を念頭に置いて捜査を行ってきた。
これに関連し、検察関係者は、これまでの捜査の結果、"内部者の犯行の可能性は低い"と言った後、"外部からの攻撃ができるように中文を開いてくれた人も存在しなかった"と明らかにした。
農協の部内者の単独犯行だけでなく、内外に公募して今回のハッキング事件を起こした可能性が捜査線上で、事実上排除されたという意味である。
検察は、ハッキングが可能ないくつかの場合の数の中で可能性が低い順に選定をした結果、このような結論に達したことが分かった。
一方、検察は、農協、サーバーの運用システムを削除する命令を下した韓国IBMのノートブックコンピュータが接続したことのある数百のIPアドレスを追跡した結果、中国からのIPを多数発見した。
結局、純粋な外部勢力によるハッキングの可能性が有力な中で中国発のIPアドレスが多数発見されたことに伴い今回のハッキングの震源地は、いったん中国である可能性が高まったわけだ。
問題は、攻撃の出発点が、中国で最終確認された場合、具体的な攻撃を明らかにするのが難しくなるなど、捜査が難関にぶつかることがあるということだ。
先立って去る2009年に起こった7.7DDoS大乱の時も3ヶ月の間に調査されたの端に、攻撃の震源地は中国という事実だけを明らかにとどまった。
当時、IPの追跡の結果、北朝鮮チェシンチョンが中国のIPアドレスをリースしている点から、北朝鮮の仕業であるという分析があったが、あくまでも推測だっただけ具体的な背後を明らかにはできなかった。
このため、検察は7.7DDoS大乱のときに使用されたIPデータを分析し、今回のハッキングとの連関性を追求しているが、まだ北朝鮮の仕業だとする明白な証拠を確保することはできないと分かった。
 
そこまでっ


 
いつ接続するかわからない他人のPCにそういう削除命令をするようなプログラムを・・・・
この農協不始末をキタ朝鮮の責任にして選挙を動かそうというのが最初の狙いだったじゃないですか
そもそも原因は“農協職員による横領隠蔽”だったわけでしょ それをキタ朝鮮の責任にする、選挙で負けると(与党のハンニャラ党ネ)、このネタ“南北対話実現模索を計画する中国”攻撃に向かうわけですか  ワカンナイ原因は中国にしよう  だいたいですね“韓国人の証言”を信じることにするから、犯罪分析が破綻するんです 今回も“一番”って青マジックで書いてあるIPアドレスが出てくるかと思ったのに、準備期間が短かったかな?  国立捏造院がお手伝いして上手行ったのをモノマネしただけ?
 こっち向いて無いだけイイんですけどね
 
ここで結論  推測が結論 何の裏付けもいらない韓国型(幸福回路)
 
次ゎ “鼻息の荒いキモヨナ 賞金全額をニホンの恵まれない子供達に” かな