類例がない世界最初が好き ② コリア症
6.哨兵らは方位角をよく分からない?
“(爆発時水柱が湧いた)白いあかりを見た”というペクリョン島警戒所海兵らの陳述に対しても論議がおきた。 海兵らは一貫して“二限りなく突出部側”と述べていて、どんな海兵は“2~3時方向”、また他の海兵は“方位角280度、4km地点”と述べている。
ところで海兵らの陳述に沿えばこれらがボン‘白いあかり’は警戒所を基準として北西の側に該当する。 ところで合調団が主張する爆発原点は警戒所で南西方向に近い。 途方もない違いが生じるわけだ。
▲合調団が明らかにした海兵警戒所は言論3団体が分析した‘警戒所推定地’より下の方だ。だが、合調団が明らかにした警戒所の位置も爆発原点を基準として北東側に近くて、哨兵は“南西側で白いあかりを見た”と述べてこそ合っている。特に北側の‘ニムジン岩?’に分けたという陳述は相変らず納得するのが難しい部分だ。(グラフィック:言論3団体推定値)
これに対して合調団関係者は“哨兵が述べた280度方向と爆発原点は差がある”と認めながらも“当時夜間で海霧が挟まっていて、4kmと話したのも遠いと言う表現であって正確なものではなくて、爆発原点はKNTDS,地震波などによって確認されたこと”と主張した。
特に合調団は“海兵哨兵が事故当日高速艇三隻を観測した地点も170度方向、2kmと報告したのがあるのにその地点は船を観測できないペクリョン島内陸”としながら“哨兵が報告する方位角と距離は正確なのではない”と主張した。
これに言論団体側で“いくらそれでも何度差でもなくて‘北西側と南西側’は差がとても大きくて、哨兵らがニムジン岩という地形地物を根拠に報告したことなのに、哨兵の方位角報告は間違っていたといいながら‘白い閃光柱を見た’という陳述だけ真に受け入れるということなのか”と問い詰めた。
追及がずっと続くとすぐに海軍関係者は“海側を見ていたので問題がない”とだけ答えた。 それにもかかわらず、海岸で時の浸透位置を正確に報告しなければならない義務がある哨兵が方位角を勘違いしてまともに報告できないということは納得するには難しくて、それが事実といってもそれ自体だけで非常に深刻な問題だ。
‘水柱’に対しては当初“シミュレーションをする”という立場をひっくり返した。 ユン・トゴン ハプチョダンジャンは去る5月国会天安(チョナン)ハム特別委返事で“7月に水柱シミュレーションが出てくる”と答えたが、この日合調団実務者は“水柱シミュレーションは不可能だ。 どこの国もシミュレーションが不可能だ”と話した。
▲平沢(ピョンテク)第2艦隊司令部に保管中の天安(チョナン)ハム.(c)プレシアン
7.事故海域TODは一つ
熱像感知装備(TOD)動画論議と関連して海兵TOD観測兵出身予備役らは“重複監視する”と主張して色々な角度で天安(チョナン)ハムを撮影したTOD動画が存在するはずだと推定している。 しかしこの日合調団は“事故海域を監視するTODは一個であった”と釈明した。 合調団によればTOD警戒所は北側に集まっていて、事故海域にはTODが一個だけなので重複観測にならなかったとのことだ。
この他に爆発推定時間31秒後TOD動画に捕えられた天安(チョナン)艦が艦首と艦尾が分離にならないように見えることに対して合調団関係者は“外国専門家が分析した結果すでに切断になっていた艦首の部分が傾いてマストが上にそびえるとみられないので把握された”と話した。
▲ 29日国防部で開かれた合調団説明会の姿.(c)プレシアン
この日説明会は言論3団体と合調団が合意した‘公開討論’に先立って言論3団体が合調団から事前説明を聞いて各種疑惑に対する情報を提供受けるために作られた席だ。 説明会は午前9時30分龍山(ヨンサン)国防部大会議室から始まって平沢(ピョンテク)第2艦隊司令部で天安(チョナン)艦を直接観察するなどの日程で8時間余りにかけてなされた。
一方この日ガスタービン室が公開されることもした。 ガスタービン室は合調団の先月20日発表直前引き揚げされたことで天安(チョナン)艦切断面艦首と艦尾中間の消えた部分に該当する。 事実上天安(チョナン)艦が艦首と艦尾、ガスタービン部分で3等分されたことにもかかわらずガスタービン室の部分に対しては知らされたのが殆どなくて、前にこの部分も綿密な観察と分析が必要だと見られる。
▲天安艦ガスタービン室の部分艦船底の姿.(c)プレシアン
▲天安艦底ガスタービン室の部分.艦首と艦尾の間流失した船底の部分がすぐにこのガスタービン室の部分だ。“面舵(画面左側)に比べて左舷(画面右側)部分が圧力によって内側に押し寄せていった”ということが合調団の説明だ。(c)プレシアン
世界最初が好き でも方角はわかんない 距離や大きさもコリアメートルっていう脳内基準なので世界中から相手にされない そーいうことのようです
あっちの意見
山で鯨に会った?有り得ないことが起きた?嘘である確率がほとんど99.9999%みなこういう話起こったのですか?
頭良い人らが理解(利害)ほどほどにできるようにして下さい。 初めから公開したら疑惑もあまりしないはずなのに数ヶ月が者やオントリエガカウン報告書書いて公開? これ本当に... 天安(チョナン)ハム関連者ら全部調査して、万一、北朝鮮であることが確実ならば合同参謀議長国防長官米軍全部処罰しろ。 その多くの軍事費使って魚雷撃って1時間30分や近所を歩き回った半潜水艇なのか潜水艦なのかもつかめなくてこういう軍隊ならばなぜその多くの国防費使って維持しなければならないか? 関連者電源軍法により処理して国防費全体に対する監査に着手することを望む。 1980年代以後およそ二十年以上を北朝鮮の数倍で数 十倍に達する軍備使用して米軍駐留費まで尋ねながらせいぜい北朝鮮潜水艇1台にこのようにみじめに紙か? 万一、天安(チョナン)ハムが事故(思考)だったらそれにともなう問題点補完して施設装備など再点検して歌なった午後化された先□打ち込んだ運航せずに新しい戦艦乾燥することを望む。 亡国的な4大河川事業費を国防費で使って福祉で使うことを望む。国土も生きてこのMBとハンナラ党も暮らせる唯一の道だ
頭良い人らが理解(利害)ほどほどにできるようにして下さい。 初めから公開したら疑惑もあまりしないはずなのに数ヶ月が者やオントリエガカウン報告書書いて公開? これ本当に... 天安(チョナン)ハム関連者ら全部調査して、万一、北朝鮮であることが確実ならば合同参謀議長国防長官米軍全部処罰しろ。 その多くの軍事費使って魚雷撃って1時間30分や近所を歩き回った半潜水艇なのか潜水艦なのかもつかめなくてこういう軍隊ならばなぜその多くの国防費使って維持しなければならないか? 関連者電源軍法により処理して国防費全体に対する監査に着手することを望む。 1980年代以後およそ二十年以上を北朝鮮の数倍で数 十倍に達する軍備使用して米軍駐留費まで尋ねながらせいぜい北朝鮮潜水艇1台にこのようにみじめに紙か? 万一、天安(チョナン)ハムが事故(思考)だったらそれにともなう問題点補完して施設装備など再点検して歌なった午後化された先□打ち込んだ運航せずに新しい戦艦乾燥することを望む。 亡国的な4大河川事業費を国防費で使って福祉で使うことを望む。国土も生きてこのMBとハンナラ党も暮らせる唯一の道だ
最後写真を見れば魚雷がさく烈したことで上部分すなわちタービン室の艦船外部鉄板だ。目(雪)があれば見よ.一定の間隔でしわになっている。魚雷が何のアイロンか?何の理論で説明する?魚雷がさく烈したとすればポブルッチェッで何で間に真上鉄板に破片が数千個が打ち込まれてこそ正常なことでチュルムチマガッがしわが寄ることが正常なのか?座礁後衝突が合うと考えられる。 座礁による艦尾底のシワ、抜け出すための必死のあがきでスクリューの反対側で曲がるということ、船舶外皮の物理的取られる......あれは本当に爆発の跡ではない