minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソマリア海賊のお得意様 同じ法廷に立つ事に

サムホジュエリー船舶会社『三湖海運』法廷管理申請
2011-04-26
.昨年のソマリア海賊襲撃身代金の被害に所属する船『ドリーム号』と『ジュエリー号』などが拉致された三湖海運株式会社が法廷管理(企業再生手続)を申請したことが明らかになった。
これにより来月、韓国で裁判を受けるソマリア海賊らと同じ法廷に立つ事となった。
 
釜山(プサン地方裁判所破産部は25日、三湖海運が去る21日、法廷管理を申請することにより、保全処分、および包括的禁止命令(再生債権や再生担保権の強制執行を禁止する命令)を発令したことを明らかにした。
これにより、三湖海運は、裁判所の許可なしに債務返済や資産の処分をすることができなくなり、三湖海運の債権者も差し押さえや強制執行などの債権行使が禁止される。
会社についての検証を経て、法定管理が開始されると、裁判所が指定する管理人が再生する方法を模索することになる。
三湖海運は今年1月、ソマリアの海賊に拉致された後、釈放された『サムホジュエリー号』の運営会社だ。
造船、金属、エネルギーなどを含む三湖グループの親会社として1996年4月に設立された。
3500tの小型から2万t規模の石油化学製品運搬船までに11隻を所有している中規模海運業だ。
同社は昨年、売上高1976億ウォン、営業赤字431億ウォンを記録するなど、主力のタンカー船市況の低迷で経営難を経験してきた。特に、昨年4月サムホドリーム号に続き、今年の初め、サムホジュエリー号が、ソマリアの海賊に拉致され、営業が悪化されていたと伝えられていた。
 

一月に解放去れたサムホジュエリー号の積荷はその後目的地に回航されたが、船主保険などへの加入が無かったこともあり賠償額(損害額)についての調整が行われていると言われていた。
 
船長銃撃は最初こんな風に伝えられた
ソクヘギュン船長に対して私たちUDTの乗組員が射撃をしたという虚偽の事実が、インターネットに漂った。その主張をする人々はいったいどの国の人なのですか?(知人の中)のスパイの仕業や相違がないと言う人もいた。" -ハンナラ党のアンヒョンファンスポークスマンがソク・ヘギュン船長の体に国軍の銃弾が打ち込まれたのではないかという疑惑に対応したコメントを発表した。わずか二日後の今月7日、内部のスポークスマンが言った『スパイ』が明らかになった。南海海洋警察庁特別捜査本部が"ソクヘギュン船長の体から出た弾丸の一発は、韓国海軍が使用する拳銃弾やMP5弾、MP5騒音弾と推定される"と発表したのだ。国立科学捜査研究員も海上警察の発表を事実として確認しながら、『虚偽事実の流布』に加担した。
なぜ国民が天安沈没、UAE原発輸出等に対する政府の立場を信じないようになったのかを振り返るきっかけになること。
 
そこまで


 
先月見かけたけど気にしないでいた内容なのですが 船長さんも “海賊と会社が同じ法廷立つとは…”っという感想のところが印象的でした。 ところで海運会社も軒並み大赤字を抱えて四苦八苦なわけですがこの会社本業の方でも積荷に保険が掛けられない程だったのが効果的に効いたみたいです
そして出てくるのが “偽装海賊襲撃保険金未納詐欺”っという指摘があるんです 船長さんは見ての通り味方特殊部隊員の乱射で口封じ寸前で現在は植物人間状態と言うのにコメントが出てくるのが不思議ですよ。 昔と言えばタイタニックどころじゃないローマの時代から船の積荷には保険が掛けられるのが当たり前ですね それは荷主が負担するから船会社は届けさえすればイイんですがそのお金に手をつけてしまえばもう立派な国技発動っということです。 
一方ではソマリアあたりの無職の漁民を何人か集めて“韓国旅行させてやるニカょ” っと拉致してくれば言葉は通じませんし 入国の不手際の手違いで手錠付きで飛行機から降りることになった・・・・っと伝えれば本人らも納得できちゃうわけです、そしてそのまま犯罪者にするも、更生させたことにしてソマリアに送りかえすのもお好きなコースが選べちゃうというわけです。 たとえ公海上での海賊行為でも海賊を裁く法律のアル国なんて まぁアノ国じゃぁ無理ですから人権委員会あたりが動き回るけど“海賊悪い奴脳内改造洗脳電波”を出せばころっと騙されます。
問題になるのは船長が口を割ること さぁどうするかなぁ  *1ワクワク
 
 
 
 

*1:o(´∀`)o