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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アデン湾の英雄、治療費はなかったことに




亜州大学病院、'アデン湾英雄'ソク・ヘギュン船長治療費、結局もらえなくて”貸倒金”として処理

あの船長って、9㎜拳銃弾が当たったひとだよね、結局治療費ってうやむやになったんだ っというハナシ


イメージ 1[今日のミーナ]亜州大学病院が'アデン湾の英雄'ソク・ヘギュン船長に対する治療費2億4000万ウォン余りをとうとう受けられなくなった。

2日、亜洲大学病院を運営する学校法人大宇学園によると、亜州大学病院は、先月5日理事会を開き、ソク船長を治療するのにかかった治療費2億4000万ウォン余りを貸倒損失に処理することを議決した。 受け取るのが不可能だと考え、未収金で処理したのだ。

仕事がこのようになったのはソク船長の治療費を支払わなければならない三湖海運が法廷管理に乗り出し、資産が足止めされ、亜洲大学病院に治療費を支払っていなくなったためだ。
秋浩錫(チュ・ホソク)大宇学園理事長は、当時理事会で"政府でソク船長の治療費を措置することはできないならば、今後ほかの国家的な災難状況が発生した時、良くない先例となりうる"、"医療院の立場で問題提起程度はする必要がある"と語ったという。

ソク船長は2011年1月21日、三湖ジュエリー号救出作戦(アデン湾黎明作戦)当時、6発の銃傷を負って、亜洲大学病院で治療を受けた。


(翻訳:みそっち)








'アデン湾英雄'ソク・ヘギュン船長巨額病院費どうしようか      
その前にココ サムホジュエリー船舶会社『三湖海運』法廷管理申請    
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201104261519241&code=940301
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/3463744.html ☚ minaカキコ

2011-05-11
アデン湾の英雄'ソク・ヘギュン船長の治療費支払いをめぐって熱い戦いが繰り広げられている。
これは入院先の亜洲(アジュ)大病院側が入院治療費の中間支払請求したことにより、支払能力の無い船長側との交渉が決裂したためだ。
11日三湖(サムホ)海運と亜洲(アジュ)大病院によれば1月29日入院したソク船長の10日まで病院費は1億7千500万ウォンだと知らされた。
 

▲入院費のことは知らされず、証人尋問終えたソク・ヘギュン船長(水原(スウォン)=聯合ニュース= 9日午後京畿道(キョンギド)、水原(スウォン)亜洲(アジュ)大病院別館5階でソマリア海賊事件裁判と関連証人尋問を終えた三湖(サムホ)ジュエリー号ソク・ヘギュン船長が病院関係者が渡した水を飲んでいる。2011.5.9
 
亜洲(アジュ)大病院中間精算要求..法廷管理三湖(サムホ)海運"支払い難しい"
(釜山(プサン)=聯合ニュース)= 'アデン湾の英雄'ソク・ヘギュン船長が巨額の病院費心配に包まれた。
亜洲(アジュ)大病院側は巨額の病院費を早い時期内中間精算してくれと要求しているけれど三湖(サムホ)海運側は法廷管理(企業任意整理手続き)を申請しておいた状態なので当面の病院費を精算する難しい状況であるためだ。
11日三湖(サムホ)海運と亜洲(アジュ)大病院によれば1月29日入院したソク船長の10日まで病院費は1億7千500万ウォンであり延滞金などを含めていない為実際の請求額は更に増えると予想されている。



アデン湾事件-ポケットに入れておいて紛失した決定的証拠物‘銃弾’
 
 http://imgnews.naver.com/image/001/2011/02/07/PYH2011020704020007000_P2.jpg
▲韓国医療スタッフが先月26日亜洲大病院で2次手術を通じて三湖(サムホ)ジュエリー号ソク・ヘギュン船長のからだの中で除去した銃弾.写真の中の弾丸が海軍が撃った誤発弾なのか、傲慢で紛失した弾丸なのかは不明確だ。 
 
ソク・ヘギュン三湖(サムホ)ジュエリー号船長が合った銃弾4発中少なくとも1発は私たちの海軍が撃った誤発弾であることが確認されました。 その間ネチズンらが粘り強く主張した‘味方誤射の可能性’が事実と明らかになったもようです。 ネチズンらがそういう疑惑を提起した背後には‘AK小銃弾を四、五発からだに受けた場合、生存が不可能だ’という分析に基づいたのです。
これに対してアン・ヒョンファン ハンナラ党スポークスマンは論評を通じて“ソク・ヘギュン船長に対してわが軍が射撃をしたという虚偽事実がインターネットに飛び交った。 果たしてこれがありえる話なのか。 この人らはいったいどの国の人々で、どんな意図を持っているのか怒らざるをえない。 (中略)この人らはスパイの仕業と違わない”として色攻勢とともに非難したことがあります。   
※その後故意による射撃であると判明
政府と軍は三湖(サムホ)ジュエリー号拿捕救出事件を天安(チョナン)艦と延坪島ヨンピョンド)事件で地面まで落ちた信頼を挽回できる絶好の機会と感じたようです。
そうするうちに軍事作戦をあたかもスポーツ競技中継放送するようにすべての媒体を動員して広報に熱を上げたし、本来その過程で重要な事実は全部意図的に排除してしまう誤りと誤りを犯しました。
‘救出作戦敢行-救出成功-イ・ミョンバクの成功’に続くシナリオに五色採光を負わせるので(に)没頭したあげくその光を分けるようにする重要な事実を隠して隠すので(に)汲々としました。 初期ソク船長の被弾状況と健康状態に対して真実を糊塗して楽観的な報道で一貫して状況が良くなくなると医療スタッフを派遣するなど騒ぎ立てました。 そして一切口を閉じて秘密にされた破片と弾丸に対する新しい事実が一つずつあらわれています。
ソク船長のからだで取り出した‘銃弾と破片’はこの事件を囲んだすべての関係者たちの運命に途方もなく重要な影響を及ぼす決定的証拠物です。
ところで4発の中で1発はわが軍が撃った銃弾であり、他の1発は現地に急派した私たちの医療スタッフが保管していたが紛失したといいます。 世の中に紛失することが別々にありますね。 血が滲むような者からだで取り出した弾丸を紛失するか。    ※これで9mmパラペラム弾は2発に決定!!
韓国では憲法原文を無くしたり国璽を数回に渡って紛失したり はては日韓協定でのお金も無くしたと言い出すこと、医療関係者は一般人らの手術でも重要な病変の場合、写真や映像撮影はもちろん、病変と関連した重要な組織や物質さえも別途の勇気に入れてタグを付けるなど重く扱うが、この途方もない事件で決定的物証の銃弾をただ‘ズボン ポケットに入れておいたがなくした。’というものがまったく常識的に納得が行きません。
しかも外交部迅速対応チームで現地に派遣されたヤン書記官が国家代理人資格で現地にあったのに現地病院側は“(ヤン書記官が)保護者だとか承認を受けた人でなく弾丸を与えることはできない。 弾丸は受けなければならない人を寄越しなさい”と話したし以後、手術現場に立ち会えず病院内への出入りも規制された韓国医療スタッフに直接渡したという点が示唆するところが大きいです。
これは最初に、韓国外交部がソク船長のからだから出た弾丸を除去しようとしていた点を示唆していて
二番目、現地病院側が韓国政府機関の外交部に渡すのを断って医療スタッフに直接与えたという事実
三番目、現地病院側、外交部、医療スタッフ全部の間で弾丸の選別と所持に対して重要で深い議論があったという事実を立証しています。
結果的に決定的証拠物4点の中で
1-破片(しわしわになった鉄片、ヤン書記官証言),
1-私たちの海軍が誤射した銃弾、
1-海賊のAK小銃弾そして
残り1-紛失、このようになるということですね。
医療スタッフがポケットに入れておいて紛失したという銃弾がAK弾ならば海賊の意図的射撃に重きがおかれるだろうがもし味方の銃弾ならば状況は非常に複雑になることが明らかです。 ‘無謀な軍事作戦’という非難と共に‘アデン湾の余命’自体がまないたの上に上がるほかはなくなると話です。 とにかく、これもまた過失なのか故意かわからないけれど‘決定的証拠物’は消えてありません。





関連過去カキコ
韓国映画 アデン湾の人   これ結局映画化されなかったけどね




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派手にドンパチしないかなぁ♥