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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国最東端の鬱陵島がアブナイ

韓国最東端の絶海の孤島、“鬱陵島” 韓国型一品豪華主義に見る僻地道路整備事情とその予算、
ほんの豪華市庁舎の数十分の一さえも捻出出来ず
 
鬱陵島一周道路、通行困難 10年間の落石·山崩れ50回余り...
避難トンネルの設置が切実 予算化は10年計画で...
2011.5.16
▲落石は何の前触れもなくやってくる 標識などは一切無い
 
鬱陵島の一周道路は、毎年、雪崩や落石の事故などにより通行途絶事態を来たしながら、住民や観光客に大きな不便を与えている。
16日、鬱陵郡によれば、総延長44.2㎞に至るまで、島一周道路は、ほとんどの海岸線と面している特性上、山を切って道路を開設し、毎年、強風と集中豪雨の時は土砂崩れなどの災害が常習的に発生している。
特に、一周道路のうち、南斜面地区(300m)と東地区(500m)、天府地区(500m)などは、落石や土砂崩れが頻繁に発生する崩壊危険地区'D'に分類、整備が急務なのに、放置されている。
これによると、一周道路では、過去10年間で落石や山崩れが50余回発生するなど、毎年大きく、頻繁に事故で書かれたと北面地域住民3,000人余りが、年間10〜20日程度の道が途絶えたり隔離されて不便を感じている。
 
まさに国境の島 更に“島の中の島体験まで”
一周道路で去る10年間落石および山崩れが53回にかけて発生するなど毎年大きくて頻繁な被害で鬱陵郡(ウルルングン)全体人口の30%に達する斜面と北面地域住民3千100人余りは年間10~20日ほど陸上通行途絶で'島の中の島'で完全に孤立になるほかはない状況が発生している。
また、集中豪雨が降り、夏には、車両が道路を走行中に突然の落石や山崩れが発生する場合が多く、人命被害懸念の声も高い。
貸切バス業をする住民ユモ(54)氏は、"年間25万人余りの観光客が島一周道路を利用して鬱陵島の観光をしている"と述べ、"常に落石の危険にさらされながら、観光客を乗せて通わなければならない状況が改善されてほしい"と述べた。
また、住民キム・テジュ(60'鬱陵邑(ウルルンウプ))氏は"海岸一周道路は風が少し吹くだけでも落石が多くて住民たちが言葉どおり生命を天に任せて自動車を運転している"として対策準備を促した。
鬱陵郡は、一周道路から常習的に崖崩れや人命被害が発生した区間を中心に、トンネル型の避難施設4ヶ所を総延長330mの規模で建設し、3カ所を追加工事とする計画だが、予算不足で困っている。
鬱陵郡の関係者は"避難トンネル3カ所の建設に430億ウォンほどがかかるため、着工さえできずにいる"とし、せめて竹島(韓国名:独島)に使う費用のわずかでもイイから手を差し伸べるべき"鬱陵郡を訪れる観光客や住民の安全のために、国家レベルの一周道路災害の防止策作りが必要だ"と述べた。
 
台風を経た鬱陵島住民 為す術も無く立ち尽くす 最大で20日間孤立
 
▲真ん中のオジサンがイサンドク知事ですね
 
私は、鬱陵島の住民です。鬱陵島には村ごとに台風の蝶に起因する災害に自分の家の近所の住民たちの破損した家の補修のために、朝から晩まで夢中で通っています。
心の中では、住んでいるのがすべてこんなんだし、努力して自分を慰めるが、もやもやと何度も涙が選別するのはどうしようもない模様です。
今この瞬間にも様々な放送媒体では、鬱陵島が雨の爆撃弾を打たれたとか廃墟になったとかの放送をして連日、鬱陵島が報道の焦点となっています。
術にまたこんなところで数日が経過するとそのようなことがあったのか、というように沈むでしょう。
▲島中がいたるところ工事中のままだ ▲道路の復旧工事は未定  ▲数年前の被災車両もそのまま
 
▲数年前の台風の被害がそのままになっている  バス1台がやっと通れるように 記念写真には多くの崩落した斜面が出てくるし 放置された機材もそのままになっています。

結局、鬱陵島でできることとは、ここの自生団体が毎日のようにご飯をしてきれいにし、住民たちが力を合わせて解決することを鬱陵島の住民たちはあまりにもよく知っています。
鬱陵島への水害があったから二日後、ヘリコプターまで動員してイウイグン慶道知事と李サンドク国会の委員が鬱陵島に来たんです。
もちろん、水害を経験したと鬱陵島の住民たちを慰めてくれると立ち寄ったのですね。
午後1時30分に鬱陵島に到着して、普段にしてきたように、手順(?)を踏んで、水害地域の南洋に来て、長靴を履き替えシャベルを持っては写真を何枚撮っては午後4時、ヘリコプターで、鬱陵島が浮かぶ千切り。
もちろん、一部のメディアでは、知事一行が鬱陵島の同情をうかがって最大限のサポートをすると、関係公務員に指示(?)を下して去って行ったそうです。
この道知事一行が去っては、住民たちは何ともないというように、また元通りに熱を上げます。
このような一部の政治家(?)の展示行政に既にあり、この私のように、これについては、その誰も話をせずに、黙々と復旧作業にのみ熱を上げます。
3年目の台風の威力にソクジョルなく、あってばかりいると鬱陵島の住民たちはどこに訴えばいいのでしょう?
ここに鬱陵島は、36年の間に行われた一周道路を作っておいても、最後の留保区間である竹岩と内需の前の4.4kmの区間が慶北支援、環境部の環境影響評価の不適格な事由があるとして、引き続き工事をしていないのが実情です。
前回の台風のナマズも、たった一つだけの一周道路が土砂崩れのため通行ができず、結局、倍台霞と北面を倍に生活必需品を運ばなければならない苦痛に耐えなければなりませんでした。
そしてまた、地元のマスコミは、一周道路の留保区間について、問題点を提起し、一日も早く工事がされなければならないと主張して鬱陵島を訪れた制度圏関係者らはすぐに工事を進めでもするように指示を出しては去っていきます
しかし、グプンイプニダ。もう1余年秋過ぎると、同じ現象が繰り返されています。
観光業をして暮らす人々は、連日、鬱陵島が台風の直撃弾を迎え、満身創痍にされたメディアの報道に、ほとんどの予約、観光客らが取り消しと鬱陵島の住民たちは、食べて生きる道が漠漠のが現実です。
私達鬱陵住民たちは、いつまで待たなければならないのでしょうか。
また、数日内に、一部のメディアでは苦しいが、道路や留保区間の高速の入り口を望むの記事が報道されるものです。
 
▲見ての通りステキなところです   ▲一周する以外に見どころが  ▲こんな山道だって 
 
明日になれば鬱陵郡の行政線は、基本的な生活必需品を乗せ隔離地域テハ住民と北面の住民のために、また、使用中の足を移動する必要があります。一周道路が回復するまでですね。
私たちと鬱陵島の住民は、いつまでイルバントンヘンマンされて帰ることもない半人前の道を持って生きていかなければよいですか?
とてもイライラさせられるだけです。本当に展示会、行政ではなく、写真を撮るための、見せるための行政は、もうお鬱陵郡民のために、皆さんがお持ちの行政力を総動員して手伝っていただければいけないのですか?是非お願い致します。私たちと鬱陵島の住民はとても苦痛です。
 
そこまでっ


 
そんな離島なんか知らないんですけどね  でも水がソウルよりもマシなので住むひとはいるんです。