minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

漢江泥水汚濁は少量の雨のせい?

・韓国四大紙(朝鮮日報中央日報聯合ニュース他)はすべて沈黙
・流れてくる家畜の死骸漂着累々
・テレビ局も屋外中継ニュースを取りやめる事態に
・外出禁止から周辺学校施設休校措置、目も開けていられない悪臭
 
▲ソウル清掃局も時間外処理に追われる、軍隊の出動要請にも港湾当局から海軍掃海を直接依頼、緊急事態になったソウル漢江(ハンガン)河口流域 向こう側が南漢江(ナムハンガン)
 
南漢江(ナムハンガン) 堤防崩壊...漢江泥水
"4大河川、永遠に終わらない工事"...支川ゴトゴトソ喪失事故が相次いで
http://www.newscham.net/news/view.php?board=news&nid=61526
2011.05.16
 
4大河川工事現場での損失事故が絶えない中、南漢江工事現場の堤防が崩壊して南漢江支流で、大小の橋損失や崩壊現象が確認された。
また今回の事故は、少量の『春雨』で起きたことが分かり、夏梅雨や集中豪雨の時期が4大河川工事現場に呼び出すの事故に対する懸念も徐々に高まっている。
去る13日、4大河川事業の対応、河川環境の共同調査団(4大河川の共同調査団、団長キムジョンウク元ソウル大教授)が確認した結果、驪州郡の代わりには、チョンソリイポーダムでは4月末から10日間に降った60〜90mm程度の雨でダム接続されている文化の広場とてもが失われ、周辺の堤防が崩壊した。このため、ここでは泥水がずっと流れていることが分かった。

 
それでも水質汚濁原因は先週の降雨と主張、
水源地から受水施設までが大混乱、給水制限の検討 
工事が長引けば、それだけ工事費の請求が出来る、いつまでも続く工事はまさに乾田の好雨だ 、河川改修工事の高位関係者はこのように故事を引用して、とにかく雨が降ればイイ、何もかも流し去ってくれるからだ。と述べた。
 
▲4月8日、消失前の文化広場の造成工事現場の[ソース:緑色連合]

 
▲去る5月13日、文化の広場が丸ごと失われた姿[ソース:緑色連合]
 
歴史上500年に一度という大豪雨なんか無かったのに
南漢江支流のあちこちでも、川床工事保護石組みが失われた。
4大河川の共同調査団は、驪州郡ジョムドンは、鳥居チョンミ千と原州市ブロンミョンホンホリソムガンの南漢江ハプス支店では、川底の損失を防ぐために設置した石のバスケット型の川ベッドの保護の球が雨に流失したことが確認されたと明らかにした。 チョンミ川では、大規模な浚渫された地域の砂が再び積もった。
4大河川の共同調査団は、このような調査結果が16日、政府総合庁舎の前で発表して、南漢江のこのような『異常現象』が"過度の河床掘削により発生した支持腐食現象"と説明した。
本流河床を深く波の本流と支流接合部の落差が大きくなり、より高速な流速が川底の浸食を起こし、それによって上に上げられた堤防や川ベッドボーホゴンなどの構造物の崩壊が発生したということだ。
イハンジン驪州環境連合の執行委員長は"支持浸食流速が2倍速くなるには、水のパグェリョクインソリュ力は5倍程度の大きさになるのにこれにより、川底にセメントを塗っておいても損失を防ぐことはできない"とし、"驪州支川の15件川ベッドの保護ハイウェー、現在の多崩れ落ちた"と伝えた。
しかし、このような崩壊の事実が知られていた後でも、ソウル地方国土管理庁は、これを認めていないと伝えられた。イハンジン執行委員長は、"イポボ崩壊の事実が知られて以来、現場の幹部らは、'魚道を作成しようとわざわざ崩したこと'と言っている。 ところが、工事現場に出てみると、これらはピェコンテイノルル明博山城のように敷いて置いてまでの損失を防御しようとしており、グレトヌンも多トネリョガン"とし"李明博大統領がすぐに出て、大自然の前に頭を下げない場合は、この政権の終わりを自然に見せる"と警告した。
南漢江の​​支流の一つである寒天。今回の雨で堤防が最も深刻に崩れたところだ。 浚渫がほぼ終わったこの時点から、すべての支流で、このような被害が起こると予想される。[ソース:緑色連合]
 
南漢江の​​支流チョンミチョン。 去る4月初めの共同調査団がチョンミ川を訪問した当時、川床維持の堤が半分ほど完成された状態だったが、今回訪問した時、川床維持の堤はすべて崩壊し、その前に砂浜が出てきた。砂浜は、元々あったもので、浚渫に消えた。 [ソース:緑色連合]
 
4大河川の共同調査団副団長を務めているギムジョンナム環境運動連合事務総長は、"梁堤防は積めば積むほど、崩れるようになっていて、砂はパネルスロク蓄積されていることが4大河川工事の現状"と言いながら、"この工事は絶対に完工することができない"と主張した。
キム事務総長はさらに、"今私たち国民の命を担保にしたより大きな災害に直面している"と述べ、"今すぐ工事を中止して復元するための手順に入って災害を防がなければならない"と促した。
一方、4大河川事業の浚渫による本流腐食現象を調査している4大河川の共同調査団は12日から14日まで、南漢江支流を調査したのに続き、18日から21日の洛東江支流、25日から28日まで、栄山江と金剛支川を調査する計画だ。
ところが下流域での水質汚濁の現状は状況を異にしている 4大河川工事の現場となる漢江中流域の浚渫された工事部分の大半が山岳部に多い砂岩・深成岩からなり河口域で確認されている水質汚濁物質とは大きく異なると言う主張がなされた。
これによると“口蹄疫始末家畜死体を埋めた中流域での土砂崩落が今回の水質汚濁の原因であり”また“河川改修に伴う増水被害は2次的なものと推定される”また匿名を要求した河川管理者の発言を借りると原因は不明だが水質汚濁原因に“ズサンな埋設処理が関係している”と述べ政府に早急な支援を要請すると述べた。
さらに、4大河川事業が洪水被害を呼び起こしている。堤防が崩れ川底が侵食され、それを防止するために積んだ川床保護用石積みが押し流される事態が南漢江事業区間の各所で発生している。
‘4大河川事業阻止汎国民対策委員会’等が結成した‘市民共同調査団’が去る13~14日京畿驪州郡と江原、原州市の南漢江本流と一帯の支流13ヶ所を調査した結果、本流に位置した梨浦堰と支流8ヶ所で人工的な浚渫工事が呼び起こした‘異常現象’が集中的に観察された。
 
 
【ソウル=ニューシース】バクドンウク記者= 16日午後、ソウル汝矣島の漢江(ハンガン)​​の地域一帯で眺めた漢江(ハンガン)​​が少数のファントトビトウル帯びている。漢江(ハンガン)​​の上流から流れてきた土砂のためにこのような現象が起きたものとみられる。
▲漂着物の画像は撮影禁止
 
埋設病疫家畜屍体流出も深刻な事態を引き起こしている、3月末までに埋立処理された家畜数は505万頭にも及びその埋設地での土砂流出が危険なレベルであるという調査結果も出てきている。
"水の流れが弾丸のように速くなりました。蟾江に船を出すこともできません。先日の雨では、流される船をやっと捕まえました。"南漢江(ナムハンガン)支流が異常現象を示している理由は、本流川底を深く掘ったためだ。本流川底が低くなれば、標高差が大きくなり本流に流入する支流の流速が非正常的に速くなる。これに伴い、支流と本流の合流地点から逆に△川底侵食△堤防崩壊△川床保護石積み流失などの地形変化が現れる。浚渫初期の昨年夏に比べ今春の少ない雨でもこういう‘逆行侵食’が目立っている。驪州郡、北内面、金塘川金塘橋の橋脚下段がつぶれ康川面の看梅川の川底に埋められた管路が露出している様子も今回の調査で目撃された。
 
 
▲漢江の水質汚濁は17日になっても収まっていない それどころか漂着物除去の為に軍の出動も要請された。
 


 
まぁとにかくこういう大惨事は見ていてもワクワクするのです 原因は今のところ2個に絞られていて 4大河川改修によるもの  埋めた病疫家畜処理の際の土砂流出というわけなんですが 悪臭がスゴイっていうカキコもあるので夢にまで見た 牛さん豚さん流出が原因みたいですね  きゃぁ