minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウルを流れる漢江が今、大変なことになってます。

あっちのカキコはこんな風に伝えているようです
先週末のTwitter利用者たちの間では、"漢江(ハンガン)​​が泥水に変わってしまった"という証言が続いた。
筆者も今月15日、漢江(ハンガン)​​市民公園周遊自転車道に乗って泥水と化した漢江(ハンガン)​​の姿を見た。
漢江(ハンガン)​​に隣接する、ソウル江東区で30年ほど生きてきた筆者の経験に映して見れば、梅雨や集中豪雨以降の漢江(ハンガン)​​の上流から流入した泥水を見たことはあるが、最近のような場合、この現象は異例のことだ。
これを置いて、現在の漢江(ハンガン)​​の上流で行われている4大河川工事によるものではないかという指摘も提起されている。
最近、慶北亀尾市と広州市では、4大河川工事のため断水の事態が起きたことがある。※まだ断水中ね
 
▲汚泥の流出と治水工事費の不正により今年は悪臭とともに汚濁度が基準値の2000倍にも及んでいる。
Twitter利用者@ HONGgggggfさんが投稿去る13日、ソウル漢江(ハンガン)の様子
 
パワーブロガーの『メディアモン区'( @ mediamongu )さんはTwitterに"トヨルナル(14日)漢江(ハンガン)でオリベに乗って遊んだのに。漢江の水てみると完全に泥水のですね。最近、漢江の水が土湯物である理由が知りたい"という文を残した。
これに対し、他のTwitter利用者たちも" 私も要塞漢江(ハンガン)を眺めながら感じることです"、" ただでさえ私も久しぶりに漢江(ハンガン)過ぎ去ってびっくりノルレトオヨ​​"、" 昨日、オリンピック大路を走りながら、この漢江(ハンガン)は、まるで大きな梅雨を去るように、泥水の色だった"、" 私も疑問に思いました...最近大きな雨もなかったのに"と相槌を打った。
 
▲流域住民らは窓を閉める外出しないなどの自衛策をとっていると伝えられた。
◇『ミディオモングニム'、Twitter投稿、過去14日63ビル付近漢江(ハンガン)​​の様子
 
 
◇『メディアモン区』さんがTwitterに投稿、14日に63ビル付近漢江(ハンガン)​​の様子
読者が16日午前、ソウル市水管理政策との側面に確認した結果、過去13日測定漢江(ハンガン)​​の『濁り』(水が不透明な程度)は普段に比べて3〜40倍ほど増加したことがわかった。
匿名を求めたこの部門の担当者は電話で"最近のパルダンダム上流(南漢江の地域)から泥水が流れてくることが確認された。去る9〜11日頃南漢江の地域に雨雨だったのに、京畿道驪州に設置された韓国環境公団の自動水質測定器で、濁度が通常に比べて高められることが観測された"と明らかにした。
現在の漢江(ハンガン)​​に隣接する京畿道驪州には、4大河川工事の一環として建設されているイポボ(南漢江の地域)がある。
最近、この地域に降った雨によってイポー梁の一部の施設が崩壊した後、川に流されて出ては、マスコミ報道が出たことがある。
結局、最近の漢江(ハンガン)​​の泥水も4大河川工事と関連があるという指摘が説得力を得ている。
南漢江と北漢江が出会う付近には、ソウル市民に水道水を供給する八堂水源がある。
これを置いて泥水が原因で水道水に問題があるわけではかとの懸念が提起されている状況だ。これに対してソウル市水管理政策と側は水道水に、別の処理をしており、水質や水に問題がないという立場を明らかにした。
 
 '漢江(ハンガン)​​泥水』の現場は、Twitterの余地なく、捕捉された。
大雨が来てない状況で、泥水に変わった漢江(ハンガン)​​の姿を描いた現場の写真が先週末から続々とTwitterに上がってきていること。

ほとんどのマスコミではこれに関連する現場を報道していない状況で、Twitterは、『漢江(ハンガン)​​泥水』の写真が続々と掲載されている。まるで選挙のたびに上がってくる『投票インジュンシャト'のように'漢江(ハンガン)​​泥水インジュンシャト'とブルリルマンである。
 
Twitterの利用者@ AlwaysSumdaysさんが今月16日に投稿漢江(ハンガン)の様子
特に南漢江に流入したことが確認された'漢江(ハンガン)​​泥水』は最近、京畿道驪州'イポボ』(南漢江の地域)の一部施設が崩壊した事件とかみ合って、"4大河川工事のためではないか"という疑惑が提起されている。
4大河川工事が行われるイポーボーでは、漢江(ハンガン)​​の上流に隣接する京畿道驪州に位置している。
最近、この地域に降った雨によってイポー梁の一部の施設が崩壊した後、川に流されていくことが確認されており、過去10日驪州に設置された『韓国環境公団』の自動水質グァンチュクギでも、川の水の濁度が通常に比べて高められることが観測された。
先週末からTwitterで漢江(ハンガン)​​が泥水に変わったという証言と、現場の写真が続々と書き込まれている。
Twitter利用者@ b1732さんが17日、"しばらく前に驪州南漢江"と言いながら投稿写真
 
◇4大河川阻止カトリック連帯』が15日、Twitterの投稿写真。 泥水の方が南漢江である。
パウォトゥウィトロイン'メディアモン区'( @ mediamongu )さんは汝矣島の近くでアヒル梁土に乗りに行ったが泥水に変わった漢江(ハンガン)の写真をあげ、'4大河川事業の低地カトリック連帯'( @ ca_river )は15日、Twitter南漢江と北漢江が出会う地点で、土湯物である南漢江と川の水が澄んだ北漢江の様子を撮影した写真を掲載した。
17日午前には、Twitterの利用@ b1732さんが投稿『南漢江泥水』の写真が話題になっている。
彼は"ソウルの方々驚かれたんですって?先日、驪州南漢江はイレトダプニダ。川で黄砂が咲いてオルドですね、この水が流れたのですよ。ひどいにちがいない!4大河川ナンゲバルロ日照り膜の損失が原因"というメンションウル一緒に残したりもしています。
この写真を自分Twitterを使って広めるツイスターの利用者 @ mindgoodさんは"マスコミは報道のされてトゥウィトエソマン見ることができるもの...驪州で漢江(ハンガン)に流れてくる黄砂のような泥水...山や川を利用暴く4大河川工事の結果です"という反応を見せたりもした。
これに対し、'4大河川再生推進本部は、去る16日の夜、Twitterを使って、"雨の後、南漢江の北漢江に比べて、泥水が発生する現象は、4大河川再生事業以前にも同じ現象があり、4大河川再生事業とは断定することはできません。北漢江は、上流の泥水がダム内に沈降して、下流に流出されるが、南漢江はチュンジュデム下流約140kmの区間の支流で、泥水が直接流入し、これらの現象が発生します"と釈明した。


すでに上流の口蹄疫発生埋没現場からは大量の死骸が漂着してきている様子です、やっとあるべき姿に戻ったという意見が沢山有りました。