関心兵士がそこにも あそこにも
国民が遵法資質に欠けると世界保険機構(WHO)が緊急査察に入るような ﾎﾝﾄ
ところで 10％の新兵さんが要監視って大変ですね
訓練なんか大したことのない、兵隊の質と食べ物と給与待遇が世界一過酷だと言われるアノ国の軍隊そんなところに放り込まれて精神崩壊 待ってました。 ふふっ っと思ったら違うんです
そこまでは普通ですけど それにしても最初っから欠陥比率10％以上が“不適合認定”で監視兵付きの別室なんて そんな世界考えられますか？ ニホンだと医療少年院でも“不適合者”は例年１％もいないんです それって10倍ってことですよ へぇ～～
“入隊者10%関心兵士分類…代替服務制導入必要
高次元思考能力不能判定が７割以上という高率
人権委実態調査結果…‘先任兵と葛藤、非合理的軍隊文化’ため
兵士10人中1人が軍生活に適応できなくなっているがこれらを選び出したり適応を助ける装置は不十分だという指摘が提起された。
4日国家人権委員会によれば梨花（イファ）女子大産学協力団に依頼して兵務庁、陸軍訓練所、陸軍7個部隊を訪問して兵士940人を対象に簡易精神診断検査を実施した結果103人(10.96%)が偏狭性と敵対感、対人敏感性などを感じている不適応者で現れた。
4日国家人権委員会によれば梨花（イファ）女子大産学協力団に依頼して兵務庁、陸軍訓練所、陸軍7個部隊を訪問して兵士940人を対象に簡易精神診断検査を実施した結果103人(10.96%)が偏狭性と敵対感、対人敏感性などを感じている不適応者で現れた。
不適応兵士103人に原因を重複選択するようにするとすぐに49人が'先任兵と葛藤'を挙げたし'非合理的な軍隊文化(47人)','つらい訓練(30人)','不当命令および処罰(29人)','除隊後進路負担(22人)'順で答えた。
反面'性格問題(16人)','家庭問題(12人)','ガールフレンド問題(9人)','性問題(4人)'という返事は少数に過ぎなくて軍不適応の原因が個人よりは軍自体にあると調査された。
しかし軍幹部ら142人を対象に不適応兵士の原因を聞き取り調査した結果'家庭問題','性格問題','ガールフレンド問題'順で答えて大きい視覚差を見せた。
軍幹部ら28％が不適合者と判明
また幹部らを対象にした簡易精神診断検査でも40人(28.4%)が不適応者で現れて、幹部らも多すぎた業務と不適応兵士管理にともなうストレス、上司との葛藤などで心理的困難を経験すると確認された。
兵士の中で57.6%は軍生活の困難を関係に報告した時、効果がないだけでなく関心事兵制は該当兵士に逆効果を及ぼすことができると指摘した。
また、51.3%は軍で人権侵害を経験したと答えたし人権侵害類型は'私的な命令'が最も多かったし言語暴力、差別、身体暴力、除け者、セクハラ順だった。
研究陣は徴兵段階の性格検査が形式的・非専門的で、高次元的思考能力が落ちる境界線上の兵士たちがそのまま部隊に流入しているとし心理専門家による診断と病死（兵士）の学生生活記録部活用および精密診断キャンプ運営が必要だと提案した。
特に幹部らに不適応兵士を識別、管理できる能力を培養するべきで不適応兵士には対話相手が最も大きい力になるからコミュニケーション技術訓練をしなければなければならないと助言した。
特に幹部らに不適応兵士を識別、管理できる能力を培養するべきで不適応兵士には対話相手が最も大きい力になるからコミュニケーション技術訓練をしなければなければならないと助言した。
この他に現役服務非適合処理対象基準を整備して不適応兵士のための代替服務制を用意すること、自殺者に対する空想認定および補償制度準備が必要だと付け加えた。
ソン・ヘミ記者noanoa＠yna.co.kr (ソウル=聯合ニュース)
空想認定 って何？
一昨日、韓国陸軍の一等兵が脱走して鉄砲が見つからなかったり出てきたりドタバタしてたんです
その報道の中でひときわ目を引いたのが“関心兵士”っという分類 そりゃそーですよね
危険性の少ないとされる＊＊＊＊を混ぜて教育しちゃおうって言うんです 人殺しなんて事より自殺を考えるよーなのを教育しちゃう かと思うとそーじゃないんですょ ちゃんと分けて、でも国民皆徴兵制度で差別があっちゃいけないってしっかり しっかりしてないっと
※関心兵士認定されると社会生活から抹消されて隔離病棟・・そんなの無いですし。時代も違うけど ※兵役拒否者の中にも多数含まれると考えられるが自己カミングアウト的障害告白を始める偽者も多い、但し お金の有るものらだけは、海外留学（移住）や歯を抜くなどの方法で嫌避するケースが非常に多く内部的差別の助長となっている らしい
お金が有る⇒海外逃避⇒めでたしめでたし お金が無い⇒兵隊に行く⇒いじめられる
その他に犯罪を犯して収監されれば徴兵延期申請が可能だが韓国では10年以下の短期刑しか実質的に存在しないので若年犯罪者らは塀の中から塀の中に移動することになる その場合も多くは“関心兵士”ということで列外整列＋楽な作業＝給与支給（これが更生資金のつもり）
「アノ国ってさぁそーいうの多いんじゃない？」「うんうん そー思う」「なんかさぁ 関わったり目を合わせたりするのってダルくない？」「言えるよね」「は～ヤダヤダ」「それでもね、こっちにいると発病率が低くなるんだって」「へぇ～どーして？」「生活環境と教育の質じゃない」「でも 分けて教育してるんじゃない？」「例えば見るテレビだって、こっち風の内容でしょ」「それでも根本的なところは変わらないでしょ」
「すでに国を捨てて出てきた段階で成功者でありエリートだから一概にそうとも言えないょ」「それって強制何とかの？」「それゎ違う、強制徴用なんて言ってるのはニホン人だから」「喜んで報道する新聞社とかの事？」「そうそう ガン無視すればイイだけ」「どうせ帰れないんだし ニホンにいる“特殊なひと”ってことでイイんじゃない」
とにかくアノ国っていう“一括り”のなかに全部が入っている“アソート”なんです 斜めに割れても“金太郎飴”
