秘密会談録音は双方に存在する - minaQのつぶやき 네토미나

韓国側が先に北京での“秘密接触”を暴露して　　　　　　　先に秘密接触暴露したのは韓国側だょ

会談の予定、マレーシア～平壌～ソウル　そんな壮大な方便に　　　天安艦も延坪島も置いといて

“南側から見ると金入り封筒にみえない折衷案でも考えようじゃありませんか”　　　りんごから金入り封筒へ

否定出来ない事情　“言った　言わない”から　言質を曲解して言い訳に奔走する　　　まさか録画は無いだろう

その3人は“韓国名産兵役忌避高官”　　もっとそーいうの出てこないかなぁ

ｷﾀ、接触事実を韓国側が認めない場合　録音したのを出しちゃうょ

北朝鮮国防委員会政策局代表は9日、朝鮮中央通信との問答で、"（ギムテヒョ、ギムチョンシク、ホンチャンファ）の３名が遂に真実を言うことを拒否して同族詐欺と謀略捏造に掛かる場合は、私たちは、当然の接触の全過程の録音記録を満天下に公開せざるを得なくなるだろう"と述べた。

スポークスマンは、"先月9日の首脳会談に関連し水面下の接触が行われた"とし、ギムチョンシク統一部政策室長、ホンチャンファ国家情報院局長、ギムテヒョ大統領府の対外戦略秘書官などが出席者に言及した。"韓国政府が『首脳会談の開催をすぐに推進させよう』と現金入り封筒を出した"と暴露した。

しかし、ギムファンシク総理大臣は3日、国会対政府質問に出席し"銭封筒、物乞いなどの言葉は、北朝鮮が明らかにした内容が100％事実であることを前提とする言葉"とし、"そのような部分は非常に歪曲されたもの"と釈明した。ヒョンインテク統一部長官も同日、"政府の葛藤に陥れて、南南葛藤を誘発するためのもの"と反論した。

"南側から見るとりんごとみなされる折衷案でも考えようじゃありませんか"

これに対し、国防委員会の政策局の代表は、"秘密接触の整形を捏造して、先に公開するような背信行為であり、それも足りなくて接触過程で犯した反民族的な言動に対して必死に逃れる、否定する手品を張れていること"とMB政府を強く非難し、反論の根拠を提示した。

政策局代表は"ギムチョンシク統一部政策室長は、私たちと会うやいなや今回の秘密接触は、首脳会談開催のための大統領の直接の指示と承認により用意されたとその意味を浮き彫りにした"とし"そういって傀儡統一部長官の賢人の中から、この直接接触の全体のプロセスを主管しており、大統領府でも、彼の単独線の中の状況報告をしているとした"と主張した。

ｷﾀ朝鮮の国防委員会の政策局の代表の発言の全文。
李明博青瓦台スポークスマンという文字を掲げ、北京の秘密接触で出したとする"ベルリンの提案"の"真意"を私たちに提供したと正式に発表した内容が真っ赤な嘘であるということは、既にこの世に一つ一つ明らかになった。
私達の1回目発表があった後、右逆賊敗党の言うには“秘密接触があったが、それは"首脳会談"のための接触ではなく、"天安"沈没事件との延坪島砲撃戦の"北の真意、謝罪"を引き出すための接触であったと真実を否定しながら、これまで明らかになったすべての事実について、むやみに否定して終わるの歪曲、回避する道に入った。
また私達国防委員会のスポークスマンによって秘密接触の内容が"伝道"になったとしながら、またしても嘘を飾っている対とのことで私たちをかけて好みの新しい捏造劇を演出している。
これに関連して、秘密の接触に出た朝鮮民主主義人民共和国国防委員会政策局代表は9日、朝鮮中央通信社記者の質問には、次のように答えた。
世の中に公開されたことが示すように逆賊敗党が南北の秘密の接触に出てきたものは、北南関係を全面的に破綻させた責任から脱して、表示するには愚かなスピードタイピング山であった。
私達は元逆賊敗党の体質化された同族拒否感と病的な対決本性を知っても残ったが、南側が"天安"事件延坪島砲撃戦を"もはや議論はしない"という立場を明らかにし、秘密接触を持って擦り寄る提案してきただけに、この機会に、北南関係を改善し、自主統一と平和繁栄の道を一緒に歩いていく意志があるかないかということを最終確認のも悪くないだろうと思うし、それに応じることになった。
しかし、秘密接触の過程で現れた逆賊L党の態度は、民族の和解と協力、平和と緊張緩和を望む時代の要求と民族の念願には、ものともせず、ただ北南関係を破綻させた責任から脱しレニョンドエようになる"大統領の選挙と"国会"議員の選挙に有利な環境へ誘導しようととするただ一つの口実実現に執着されていたことを実証してくれた。
その代表的な実例が秘密接触状況を捏造して、先に公開するような背信行為であり、それも足りなくて接触過程で犯した反民族的な言動に対して必死に逃れる、これは軽蔑するということだ。
私たちは、逆賊敗党の主張がどれだけ荒唐無稽なのか、具体的な事実を介して、再び明らかにする。

まず、すでに知られている秘密の接触が"首脳会談"の開催を目的したものでは無かったという逆賊敗党の言い草は完全な嘘である。
私たちには傀儡統一部政策室長キム・チョンシクの言葉がある。
彼は私たちと会うやいなや今回の秘密接触は、"首脳会談"の開催のために"大統領"の直接の指示と"承認"によって用意したとしながら、その"意味"を浮き彫りにさせた。
それとともに傀儡統一部長官の賢人の中から、この直接接触の全体のプロセスを主管しており、大統領府でも、彼の単独線の中の状況報告をしているとした。
チョンシクは、今回の接触は、これまで"大統領"秘書室や情報源が統一部をわきていた秘密の接触とは違うということを勿体付けて強調した。
そして今回の秘密接触が李明博による統一室長、情報院長、"大統領"秘書室長、ら秘密の接触に派遣された人々の外には誰も知らない最大の極秘扱いされており、南朝鮮社会の特殊性から、それが知られている場合は、非常に良くないので実現される前までは、すべての内容を必ず秘密に貼り付けてもらい二度三度何度もじっくり懇願した。
次のように"謝罪"と関連した折衷案を出したことも、哀願したこともないと言い張っているということは恥ずかしき弁解である。
今この時にも私たちは、賢人の中からの指示だとしながら、二つの事件が南北関係の改善のために"賢く越えなければならない山"と呼ばれていた言葉をよく覚えている。
接触の庭先で、彼らは"天安"事件のいわゆる"以南の感情"というものを取り上げながら、"りんご"というものを持って出て来て私達の即時的な排撃に気持ちを一歩退いて、北朝鮮側から見れば、"謝罪"ではなく、韓国側から見れば"りんご"と見なされる折衷案でも出してみないかと言い出した。
それも通らないようになると、後には、少なくとも、"残念"でも表示してくれるなら、それを"謝罪"として受け入れ、これまでの対決政策を撤回することで、"首脳会談"も早く進めることができるとすすり泣きをしている。
私たちとは無関係の事件、正々堂々自衛権の行使について、"謝罪"を譲り受ける戯言自体が私たちに対する侮辱であり、不純な対決の意思の発露であるが、このような秘密の接触は必要ないからすぐにソウルに帰れ、とした。
すると彼らは私達が"是非ちょっと譲歩してくれている"と向かい合うきまりが悪かったなほどに卑屈に遊んで挙げた。
次のように、"首脳会談"の日程別に提供したことも、提供することもない限りはそうは、破廉恥なこじつけである。
これについては、大統領府秘書室の対外戦略秘書官キムテヒョがはっきりと言えるはずだ。
私たちの原則であり、私利の正方形の主張に反対されている彼らの不当な持続のために双方の間に何らの合意も見られずに接触が決裂されるようになると、キムは、"首脳会談"は必ず行われなければならない、県当局は、時間が非常に急であるとしながら、"大統領"の"意見"を反映して作成した日程計画であることを発表した。
それが、マレーシアで秘密接触をもう一度持って付いて閣僚級会談を行った後、6月には板門店で、8月に平壌で、翌年の3月にはソウルで、"核安全保障サミット"が行われる期間に、"首脳会談"と言う者は時刻表だった。
それに対して私たちは何の合意も上げられない現状ではこのようなスケジュールが何の必要があるかと伝えた。
おそらく金泰孝の記憶にも鮮やかにすることである。
具体的な日付と場所まで明らかにした一方的な"首脳会談"の時刻表まで出しても今さらではないと言い張って嘘だといって、果たして真実を回避することはできるだろうか。
次のように銭封筒を出したともに恥ということは、荒唐無稽なことだと言い訳をするのもおかしいのだ。
現金封筒手渡しの主役である大統領府秘書室の対外戦略秘書官キムテヒョと情報院局長ホンチャンファに聞いてみるとなるだろう。

接触が決裂状態に至るようになると、キムの指示に従ってホンチャンファがトランクから金入り封筒を取り出してあげようキムテヒョは、それを受け、我々の手に押し付けようとした。
私たちはすぐにチョドンジジャキム梟は顔がボルゲジョそわそわ釘しホンチャン化はぎこちない動作で、トランクに慌てて金入り封筒を蹴っ入れて我々の代表たちに別れの挨拶もまともにできなかった。
逆賊敗党は、初期には、金の封筒を渡したことがないと言い張って対多のが、今では秘密の接触を"首脳会談"の実現へと連れて行くための"対価性のお支払い"より連絡を主催した側が費用を加工されたのに続くものだとの事実を歪曲している。
彼らが主張するように、会談を主催側が、必要な費用を支払うことが習慣ならば、なぜ先立って行われた二回の秘密接触の時には出さないではなかったドンボンツルルギョルリョルヒ確実になった最後の秘密接触でコネドゥルオトはかということである。
さらに、我々大使館で宿泊と運送手段を確保したことを知らない彼らが我々大使館に滞在費を仕え捧げ行っドンボンツルル用意しただろう。 생억지를 부려도 정도가 있어야 한다.センオクジルルブリョド程度がなければならない。