南北秘密会談決裂 もちろん“アッチが悪い”
南北秘密接触、‘天安（チョナン）艦合意’かかわらず決裂 ※合意では無く、譲歩であるということです。それも失敗っ
秘密接触北側代表はパク・チョル、ウォン・ドンヨン、メン・ギョンイル
年末年初リュギョン-キム・スク極秘交換訪問が始発
http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=95233
秘密接触北側代表はパク・チョル、ウォン・ドンヨン、メン・ギョンイル
年末年初リュギョン-キム・スク極秘交換訪問が始発
http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=95233
2011年07月06日 ※ｷﾀ側の人を赤文字 南側のを青文字にしてみました。
[統一ニュース] 北側が暴露した去る5月9日からの南北秘密接触は天安（チョナン）艦事件解決に合意したにもかかわらず決裂したことが確認されたし、去る年末と今年年初に南北高位情報当局者が極秘相互訪問した事実も確認された。しかし政府はこれに対して確認しなかっ たり否認した。
確認されている相互秘密交渉の主人公ら
確認されている相互秘密交渉の主人公ら
精通した消息筋は“昨年12月北側リュギョン保衛部副部長の極秘ソウル訪問に続き今年1月キム・スク当時国家情報院1次長の平壌（ピョンヤン）答礼の訪問が事前にあったし、5月9日からの秘密接触が続いた”として“北側では国防委政策局パク・チョル少将とアジア太平洋委ウォン・ドンヨン副委員長、労働党統一戦線部メン・ギョンイル課長が参加したと理解する”と話した。
他の消息筋も“キム・スク次長が北朝鮮を訪問したことは確実だ”として“関係者を通じて確認した”と伝えた。
リュギョン副部長は昨年12月南側を訪問した後、今年前半期に処刑されたと分かってソウル極秘訪問と関連性があらわれる場合、波紋が予想される。
しかし確認を要請された韓国政府関係者は5日“リュギョン副部長とキム・スク次長の南訪問、北朝鮮訪問は事実無根だ”と否認した。統一部関係者は“確認する位置にない”と話した。
キム・スク前次長は6日“国家情報院で勤めた21ヶ月余りの期間に対しては言及しないことが原則”とだけ話した。
先立って<朝日>新聞は先月25日付記事で“北朝鮮国家保衛部リュギョン副部長と韓国国家情報院高位当局者の相互訪問で過去事件に対する遺憾表明と1次首脳会談は板門店（パンムンジョム）で2次会談は平壌（ピョンヤン）で持つことにした”として“韓国政府関係者によれば、リュギョンは南側に秘密を漏洩した疑惑で自身の位置で追放された”と報道したことがある。
秘密接触北側当事者と関連<朝鮮日報>は6月16日付記事で国防委政策局‘第2人者’であるパク・チョル人民軍少将が北側代表に出たと報道したことがあって、ウォン・ドンヨン副委員長とメン・ギョンイル課長が参加したことは初めて確認された。
労働党統一戦線部(通典部)副部長を兼職していると分かったウォン・ドンヨン(64)朝鮮アジア太平洋平和委員会(アジア太平洋委)副委員長は去る2009年南北秘密接触でも参加したベテランであり、最近北朝鮮幹部の世代交代により浮上している40,50代代表走者中1人に選ばれるメン・ギョンイル(48)労働党統一戦線部課長は南北長官級会談代表で六回も参加した会談専門家だ。
政府関係者は“非公開接触に誰が出てきたのか確認することができなくて、パク・チョルも事実でない”と話した。
チョン・ソンジャン世宗（セジョン）研究所首席研究委員は“秘密接触にウォン・ドンヨン、メン・ギョンイルが参加したとすれば労働党統一戦線部が南北秘密接触で排除されたというような報道が事実ではないと確認されたこと”としながら“天安（チョナン）艦事件に対する担当部署が国防委員会で、南側で大統領府秘書官が参加したので国防委関係者が共に出たことであるだけであって実質的な対南政策は労働党統一戦線部が引き受けなければならない状況”と話した。
また、5月9日からの秘密接触で南側は“大統領は平壌（ピョンヤン）を絶対先に行かない。板門店（パンムンジョム）で先にしよう”と提案したし、北側は1次は板門店（パンムンジョム）で2次は平壌（ピョンヤン）で会談を持とうと提案したと分かった。 ※ここまでは合意してたんですね ﾎﾝﾄｶﾅ
他の消息筋も“キム・スク次長が北朝鮮を訪問したことは確実だ”として“関係者を通じて確認した”と伝えた。
リュギョン副部長は昨年12月南側を訪問した後、今年前半期に処刑されたと分かってソウル極秘訪問と関連性があらわれる場合、波紋が予想される。
しかし確認を要請された韓国政府関係者は5日“リュギョン副部長とキム・スク次長の南訪問、北朝鮮訪問は事実無根だ”と否認した。統一部関係者は“確認する位置にない”と話した。
キム・スク前次長は6日“国家情報院で勤めた21ヶ月余りの期間に対しては言及しないことが原則”とだけ話した。
先立って<朝日>新聞は先月25日付記事で“北朝鮮国家保衛部リュギョン副部長と韓国国家情報院高位当局者の相互訪問で過去事件に対する遺憾表明と1次首脳会談は板門店（パンムンジョム）で2次会談は平壌（ピョンヤン）で持つことにした”として“韓国政府関係者によれば、リュギョンは南側に秘密を漏洩した疑惑で自身の位置で追放された”と報道したことがある。
秘密接触北側当事者と関連<朝鮮日報>は6月16日付記事で国防委政策局‘第2人者’であるパク・チョル人民軍少将が北側代表に出たと報道したことがあって、ウォン・ドンヨン副委員長とメン・ギョンイル課長が参加したことは初めて確認された。
労働党統一戦線部(通典部)副部長を兼職していると分かったウォン・ドンヨン(64)朝鮮アジア太平洋平和委員会(アジア太平洋委)副委員長は去る2009年南北秘密接触でも参加したベテランであり、最近北朝鮮幹部の世代交代により浮上している40,50代代表走者中1人に選ばれるメン・ギョンイル(48)労働党統一戦線部課長は南北長官級会談代表で六回も参加した会談専門家だ。
政府関係者は“非公開接触に誰が出てきたのか確認することができなくて、パク・チョルも事実でない”と話した。
チョン・ソンジャン世宗（セジョン）研究所首席研究委員は“秘密接触にウォン・ドンヨン、メン・ギョンイルが参加したとすれば労働党統一戦線部が南北秘密接触で排除されたというような報道が事実ではないと確認されたこと”としながら“天安（チョナン）艦事件に対する担当部署が国防委員会で、南側で大統領府秘書官が参加したので国防委関係者が共に出たことであるだけであって実質的な対南政策は労働党統一戦線部が引き受けなければならない状況”と話した。
また、5月9日からの秘密接触で南側は“大統領は平壌（ピョンヤン）を絶対先に行かない。板門店（パンムンジョム）で先にしよう”と提案したし、北側は1次は板門店（パンムンジョム）で2次は平壌（ピョンヤン）で会談を持とうと提案したと分かった。 ※ここまでは合意してたんですね ﾎﾝﾄｶﾅ
ところが、ここに南側はイ・ミョンバク大統領が5月9日‘ベルリン提案’を通じて3次は来年3月末ソウルで開かれる‘第2次核安保首脳会議’で持とうという追加提案を出したことだ。
美味しい合意条件もアリマス
美味しい合意条件もアリマス
特に南北首脳会談議題ではイ・ミョンバク大統領の京釜（キョンブ）高速道路建設経験を生かして新義州（シンウィジュ）-釜山（プサン）間高速道路開通とロシア ガス管連結、ポスコの製鉄所建設と北側鉄鉱石採堀権量も、造船協力団地具体化など大型の経済協力事業が含まれた。
この中北側の鉄鉱石採堀権を確保する条件でポスコの北側地域製鉄所建設はすでにポスコ側で中国現地法人を通じて推進してきたことを現政権が中断させた事案なので論議が予想される。 また、新義州（シンウィジュ）-釜山（プサン）間高速道路は南北首脳会談がよじれながら北.中間に先に丹東（タントン）-平壌（ピョンヤン）高速鉄道建設が合意した点も注目される。
天安艦関連北側意見表明のタイミングもカギ
この中北側の鉄鉱石採堀権を確保する条件でポスコの北側地域製鉄所建設はすでにポスコ側で中国現地法人を通じて推進してきたことを現政権が中断させた事案なので論議が予想される。 また、新義州（シンウィジュ）-釜山（プサン）間高速道路は南北首脳会談がよじれながら北.中間に先に丹東（タントン）-平壌（ピョンヤン）高速鉄道建設が合意した点も注目される。
天安艦関連北側意見表明のタイミングもカギ
やはり最大の難関は天安（チョナン）艦事件に対する処理問題だったが意外に両側は‘過ぎた日発生した悲劇的事件に対して遺憾を表明して、再発防止のために相互努力して、偶発的事件により犠牲になった家族と犠牲者らに哀悼と遺憾を表明する’という線で合意したと分かった。 ※偶発的ですか
精通した消息筋は“天安（チョナン）艦事件関連の北側意見表明を南側は首脳会談前に、北は会談ですると対抗して難航していた”と伝えた。 ※会談前にｷﾀの出方を見たい韓国と自作自演証拠暴露のｷﾀ朝鮮ね
キム・ヨンヒョン東国（トングク）大教授は“南側の‘立った天安（チョナン）艦意見表明’要求は北側に対する不信を反映したことであり南側の行動幅を自ら制限すること”であり“2008年度にも相互信頼がない接触で失敗した経験がある北側立場でも天安（チョナン）艦謝罪だけ先に下記には負担になっただろう”と解釈した。
お手柄にしたかった大統領府秘書官
精通した消息筋は“天安（チョナン）艦事件関連の北側意見表明を南側は首脳会談前に、北は会談ですると対抗して難航していた”と伝えた。 ※会談前にｷﾀの出方を見たい韓国と自作自演証拠暴露のｷﾀ朝鮮ね
キム・ヨンヒョン東国（トングク）大教授は“南側の‘立った天安（チョナン）艦意見表明’要求は北側に対する不信を反映したことであり南側の行動幅を自ら制限すること”であり“2008年度にも相互信頼がない接触で失敗した経験がある北側立場でも天安（チョナン）艦謝罪だけ先に下記には負担になっただろう”と解釈した。
お手柄にしたかった大統領府秘書官
しかし秘密接触を通した首脳会談推進が決定的によじれたことはキム・テヒョ大統領府秘書官の登場のためだと確認された。
消息筋は大統領府がベルリン提案の真意を北側に伝達すると流すかと思えば、イ・ミョンバク大統領が天安（チョナン）艦謝罪を取り上げ論じるなど北側が南側の真正性を疑われる雰囲気で“キム・テヒョ秘書官が秘密接触に出てパルルルひっくり返した”と話した。
確認を要請された政府関係者は5日“私たちは天安（チョナン）艦.延坪島（ヨンピョンド）謝罪と再発防止を要求したし、北で拒否して決裂した”と このような事実を否認した。
2009年シンガポール秘密接触イム・テヒ（当時ハンナラ党議員）とキム・ヤンゴン労働党統一戦線部長との合意もやはり統一部などの強硬な立場にあたって失敗に終わったことがあって、これに対してイム・テヒ議員は北側にファックスを送って遺憾を表明して機会になればまた首脳会談を推進するという意を伝えたと分かった。
今回の秘密接触の始発になったリュギョン-キム・スク極秘交換訪問と5月9日からの秘密接触やはりイム・テヒ-キム・ヤンゴン ラインが背後で作用して成し遂げたという観測が支配的だ。
消息筋は大統領府がベルリン提案の真意を北側に伝達すると流すかと思えば、イ・ミョンバク大統領が天安（チョナン）艦謝罪を取り上げ論じるなど北側が南側の真正性を疑われる雰囲気で“キム・テヒョ秘書官が秘密接触に出てパルルルひっくり返した”と話した。
確認を要請された政府関係者は5日“私たちは天安（チョナン）艦.延坪島（ヨンピョンド）謝罪と再発防止を要求したし、北で拒否して決裂した”と このような事実を否認した。
2009年シンガポール秘密接触イム・テヒ（当時ハンナラ党議員）とキム・ヤンゴン労働党統一戦線部長との合意もやはり統一部などの強硬な立場にあたって失敗に終わったことがあって、これに対してイム・テヒ議員は北側にファックスを送って遺憾を表明して機会になればまた首脳会談を推進するという意を伝えたと分かった。
今回の秘密接触の始発になったリュギョン-キム・スク極秘交換訪問と5月9日からの秘密接触やはりイム・テヒ-キム・ヤンゴン ラインが背後で作用して成し遂げたという観測が支配的だ。
そこまでっ
