通信設備不良のソウル高射砲連隊 機関砲だけどね
首都圏対空砲·一部の廃止、
過去軍納好みN社の整備
2011.07.15
防衛事業庁は、韓国中央日報が報道した、清華大学と首都圏の上空を防衛するエリコン砲のレーダーの整備の遅れの報道について、レーダーの整備の遅れではなく、通信装置の整備の遅れと明らかにした。
防衛事業庁は、韓国中央日報が報道した、清華大学と首都圏の上空を防衛するエリコン砲のレーダーの整備の遅れの報道について、レーダーの整備の遅れではなく、通信装置の整備の遅れと明らかにした。
▲ネクソン社が修理を担当した、エリコン、対空砲の不正業者になぜまた?
大統領府や首都圏上空を守るために、韓国軍の35mm高射砲(別名エリコン?Oerlikon砲)の一部が運用に不可欠な通信装置の故障で修理をしなければならないが、まだ修理をしていないことがことが14日、防衛事業庁が明らかにした。
ここまでのまとめ
通信がダメだから各個射撃でドーゾ このあいだの銃身不良と“同じメーカー”に頼むんだけど
通信装置が故障を起こし、整備に入ったが、これを担当しているネクソン社が明確な理由なく、整備期間をずっと延期しており、事実上、修理をすることができる能力が不足しているのではないかという疑惑を買っている。
このような疑惑に対しても、防衛事業庁は、'03年から'09年までに陸軍の軍需司の通信装置を整備して納品した実績があることを明らかにして疑惑を一蹴した。
ちいさくまとめ
一度も戦争をしたことのない国(※このあいだ戦場になっただけ)ですから武器や装備が利権になることだけは分かっています。
この間の偽造銃身納入メーカーですが、すでに充分な収賄を終えて退役高位軍関係者を顧問に迎えるなど万全の対策で “今回契約よければ40%バックするニダ” だって そういう積み重ねで武器の値段って決まるんでしょ♪
http://ojsfile.ohmynews.com/STD_IMG_FILE/2011/0211/IE001277499_STD.jpg
▲持ってきただけだと装弾も出来ません コンプレッサーと電源車 それぞれに2名 その運搬(運転)に更に4名、接続出来たら 発射体勢にするため銃座の油圧を抜きます やり直し出来ませんよ 射撃手(射撃管制手)が手元のトリガーに触ると 砲は急旋回します ぐい~~ん なぜって エリコン砲には “レーダー追跡射撃” “手動射撃” の2個しかパターン無いからです
▲持ってきただけだと装弾も出来ません コンプレッサーと電源車 それぞれに2名 その運搬(運転)に更に4名、接続出来たら 発射体勢にするため銃座の油圧を抜きます やり直し出来ませんよ 射撃手(射撃管制手)が手元のトリガーに触ると 砲は急旋回します ぐい~~ん なぜって エリコン砲には “レーダー追跡射撃” “手動射撃” の2個しかパターン無いからです
とーぜん空気も電気も無い状態では
電気も水道もないところで
「足でカップラーメンを作って食べる」よりも不可能です
両手の無い兵隊が三十八式歩兵銃の槓杆(ボルト)を操作して足指と口を使い銃弾を込めて槓杆を操作して (ここまでで相当な無理があります)自殺した例すらアル (そのようにお書きになったセンセって)
やってみろ いますぐ やってみろ っと脱線
レーダーからの敵機情報があって(これが通信ね)
つまり 運良く敵機補足・・目視~~発射 それが役目ってこと
右40度左30度敵機 ダダダッ そんな時代じゃないんですね
ネクソン社は今年初め、エリコン砲と関連し、不良部品を納品して問題を起こした企業のような会社であることが分かった。
防衛事業庁は報道官室、報道資料を通じて、"エリコンレーダーの整備"は、レーダーではなく、"通信装置"であり、通信装置の整備の遅れは事実だと明らかにして通信装置外注整備の契約期間は'10 .10.27〜'11 .6.30や通信装置基幹部品輸入入荷が遅延('11 .7.18。国内搬入予定)され、8月第一週の整備が完了して陸軍に納品される予定だと明らかにした。
ここから先はmina解説が先・・ ニホンの戦闘機がソウルに行くとどーなる?
人間の判断で射撃する高等テクニック
機関砲って人がダダダンです これは 男たちの大和に出てきたアレが ちょっと自動化されただけ
あのね 機関砲の弾には意志は無いの だから通り過ぎたMiG29とかには無力なんです
それで通信がダメ そうなると
(・_・ ) ( ・_・) どこだろ *1 わかんね
<丶`Д´> 砲身が割れたニダ>>>>
ここも重要です このあいだの“不正納入銃身” 正確にはワカンナイけどね 交換部品の銃身だとすると やっぱり割れるように壊れるんです
しかも ソウル防空高射射撃連隊って ただの一度も実弾演習したことがありません 正確には“よそ様の基地でそちら様の機関砲を借りて” ドンドンドン それだけですから
じゃぁ砲身の割れた射撃訓練って・・ これは やっぱり空包での グルグルドンドンってことです
オロナミンCくらいの薬莢なんだけど それだけ 実弾撃ったことなんかないんです
なぜなら 実弾演習すると 「ソウル市内での対空砲実弾演習による金銭的被害額は、停車中の自家用車をはじめ近隣店舗、住宅地などを代表とする地表面にある全てがその落下物による被害を受ける、車載機銃K‐1の連射だけでも、ほんの一連射で数百万ウォンの損害が発生するだろう、これが高射機関砲の連射となると数億ウォンの被害報告が寄せられるし それに呼応する損害賠償団への対応も軍の負担になるためだ。……」
武器は金になるから
軍納業者のネクソン社は既に5月にも電磁場の非レーダーとの関連性がほとんどないにもかかわらず、4回に渡って防衛事業庁が公告したエリコンポレーダー、通信装置外注整備及び関連部品の供給(20億6,000万ウォン規模)の契約を獲得特恵疑惑が提起された。
これに対し、軍は"現在のエリコン砲は動作していない、その中隊の3つの陣地は、それぞれの作戦と境界、教育の使命を交互に与えれるが作戦陣地に指定された対空エリコン砲が機能できれば、上空の防衛には大きな問題はない"と言った。
しかし、国防委員会の関係者は"このような状況が再発しないためには、レーダー装置の整備が行われている正確な理由を明らかにしなければならない"と話した。
現在、私たちの軍には36門のエリコン砲があり、問題になったのは、防空旅団は、このうち24門の砲を運用しており、首都圏の上空を防御するエリコン砲の徹底した維持管理が要求される。
現在、私たちの軍には36門のエリコン砲があり、問題になったのは、防空旅団は、このうち24門の砲を運用しており、首都圏の上空を防御するエリコン砲の徹底した維持管理が要求される。
驚愕! 偽物エリコン対空砲火!
ソウルの空を6年間偽物で守った。
2011年5月19日付けDCNの報道が、防衛事業庁はなぜ再びその店に修理を任せたか?
無資格者によって作成された不正な対空砲の本体を6回に渡り、軍に納品した業者が警察に捕まった。
対空砲は、首都圏上空を防御する重要な武器で、この業者が納品した交換銃身は訓練時に真っ二つになるほど不良品だった。
ソウルの空を守るための防空砲が国内で粗雑にした後、通常の材料に偽装して、香港と米国に密輸出しした後に、国内に逆輸入する手法でN軍納業者の代表アンモ(52)は、1998年から2004年までに6回にわたって釜山(プサン)にあるYの一般機械メーカーを使用して作成した偽のエリコン対空砲砲身79件48億8000万ウォンを受けて国防部に納品し、詐欺の疑いでソウル警察庁広域捜査隊は、書類送検した
そんな国ですけど 弾の出る機関銃持って対馬とかやってきたらどうします?
*1:(‥ )( ‥)