minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦救助時の海上警察と海軍の歪み

海上警察と海軍って仲が悪いの?
 
船内銃撃戦の生存者を救出した海上警察艦艇乗組員らは  見なかった事に決めた しかし公式記録に残る資料の改ざんは自尊心が許さなかった。 海上警察船長は国家情報院に身の安全を奪われ、口外しないよう脅され社会復帰したが事件から40日後に海上警察勤務から去った
 
 
海上警察救助船4隻出す...海軍"の2隻だけ送れ"もめごと
海上警察の言う事故当日、海軍の救助活動の疑問点
 
不満照らしていた海軍
海上警察のアプローチに語調高めて阻止
テント形ボート救命設備あり
生存者の救助、まずあっちいけ
 
艦尾の調査は後回し?
"行方不明者の多くは、艦尾に"
判断しても集中調査しなくて 
海軍の"位置確認に時間かかって"
26日、仁川甕津郡ペニョン島沖で沈没した海軍の天安艦事故海域での生存者58人のうち、民間の漁船が救助した2人を除いて56人を救助した仁川(インチョン)海洋警察署所属の500t級警備艦501艦が30日午前1時頃、海上警察埠頭に戻ってきた。
警備艦に乗った警察官と戦闘警察など28人の顔には、四日間続いた捜索活動で疲れた表情がありありと見えたが、当時の救助活動を指揮した海軍の態度に物足りなさと疑問が次々に吐き出した。
 
罵声が飛び、怒号が聞こえる救助現場
これらによると、501艦が事故海域に接近する過程で、海軍は、海上警察といざこざを起こしたことが確認された。海上警察は26日午後9時33分頃、天安艦が沈没した海軍の通報を受けて、当時大青島付近の海上での警備業務を遂行していた501艦1002艦など2隻を事故海域に緊急出動させた。
501艦は全速力で走って事故を受領したから42分後の午後10時15分頃、事故海域付近に到着した。
501艦が沈没していく天安艦の近くに行こうとしたが、海軍がブレーキをかけた。海軍は、無線交信を通じて501艦に天安艦に接近せずに、救助隊員たちが乗った高速短艇(リップRIB)の2隻だけ送るように指示している過程で、声を上げるなど、海洋警察と数回対立したという。
高速短艇は1002にも2隻がおり、合わせて4隻あるにもかかわらず501艦の2隻だけ送るというのも怪しげな部分だ。事故現場では、501艦から出された高速短艇だけが何度も往復し2隻のみでの生存者56人を乗せて運んだ。
 
天安艦に近づかない海軍 銃撃を恐れたのか
501艦はまず、事故海域に到着した海軍が、積極的に救助活動しなかった点が海上警察側で抱く疑問点だ。
501艦が到着した時、事故海域で海軍高速艇4隻は、沈没していく天安さと周辺海域をサーチライトで照らしてばかりいた。天安の将兵たちは、砲台と操舵室などの艦首の部位に集まって待ちわび救助を待っていた状況。
これに対し、金泰栄(キムテヨン)国防部長官は29日、国防委員会答弁で、"海軍の高速艇はリップがなくて(沈没する哨戒艇に)アクセスすると、より高速な沈降をもたらすことができるから"と回答した。
 
海軍だけでは救助出来ない それでも救助活動を制止した理由とは
合同参謀本部関係者も"当時、波が高く、高速艇には衝撃除けのゴム製のパッドがなくて天安艦に接近する場合、船が壊れていることもあっただろう"と明らかにした。
バクソンギュ大統領府報道官は、"海軍はなしに見てばかりというのに生存者のインタビューにも出るように艦首の近くにいた生存者たちが(衝突を憂慮して)の海軍の船舶の接近を防いだ。
そこで海軍は、サーチライトを照らし、海警は人を救うの役割分担をしたのだ"と述べた。
しかし、海警関係者は"海軍が持っている救命ボート(life raft、テント型の救命装置)などの救命器具で生存者の救助を最初にすることができた状況だったはず"と述べた。
 
天安艦艦尾にはすでに生存者はいなかった 凄惨な殺害現場
海軍が、天安艦が爆発で真っ二つにして所定の事故現場では瞬時に沈没した艦(艦尾)の大多数の行方不明者が閉じ込められているものと判断しながらも、なぜ買って初期から艦尾の調査に集中していなかったのかも問題だ。
事故翌日の27日、沈没海域周辺ではこれ以上の生存者や死者が発見されないで、残りの行方不明者は、主に艦尾に残っていると海軍と海洋警察は判断したという。
しかし、海軍は、海難救助隊(SSU)を艦尾に潜水させ、行方不明者の生存かどうかを確認するために集中することなく、水面上に姿を見せ、強い潮流に6kmやトネリョガン後、沈んだ艦首部分の調査に乗り出すなど、右往左往したというのが現場を見ていた海警関係者の説明だ。 
これに対し、合同参謀関係者は"首と艦尾の調査の両方に最善を尽くしたが、艦尾が180m流され行って、沈んで正確な領域を確認するのに時間がかかっただけで、艦尾に気を使わなくていないわけではない"と述べた。
海警関係者は"事故原因は謎だが、事故後に示されている海軍の捜索救助活動に理解できない部分が多かった"と話した。
 
同じ光景を見ていた別の証言
 
"海軍は離れて見ていた、海上警察が救助" 海軍の発表と、他の海上警察の最初の状況の証言
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=kmi&arcid=0003548028&cp=du
海軍の沈没事故当時の状況についての海軍と国防部の説明と救助に出た海洋警察と目撃者の陳述がそれぞれ異なるため疑惑が増幅されている。
主張が食い違うのは、大きく三つの部分です。
事故直後の現場に急派された海軍所属の艦艇が救助に積極的に参加したのかについて、海軍と海洋警察は、全く別々の主張をしている。
複数の目撃者たちは、海洋警察が到着するまで海軍は救助に出ず、周囲を警戒とだけあったと主張した。
二つ目は天安艦が事故直後、真っ二つに私の後半から、沈んだのかどうかだ。 "ドカン"という音の直後の艦艇が二つに割れや重入り江がすぐに沈んだという海軍の説明とは異なり、"形を認識することができないほど沈んだ状態ではなかった"という目撃者の陳述が出てきた。
最後に、天安チェウォンイル艦長と部長(副艦長)が事故現場ではなぜすぐ事故海域を去ったのかに対する論議だ。一部の目撃者たちは、海軍のチャムスリ艇が海上警察艦艇によって救助されたチェ艦長と部長を乗せて事故現場をすり抜けていったと主張している。
 
チェウォンイル艦長 「あっ 私で最後です、、」       じゃぁ基地に直行するからまたあとで
いよいよ 海軍が事故隠蔽のために動き出す
 
ビックリ 救助された天安艦乗組員には包帯、当て木等 
            なんと救助までに充分な時間があったのか。
 
のこりは次のページね  今日アップするょ
                                  今夜ゎうなぎなの  ふふっ  これはカレー
 


 
 
まぁ minaのブログのご説明にもあるように“韓国哨戒艦天安の沈没原因捏造”だけのつもりだったのです、でも寄り道したり迷子になったり忙しかったり  それでね   その事件がワカンナイ人は過去記事を全部見てもらうとして、新しい進展は有ったり無かったりなんですよ それでね過去ニュースをまとめているのです 取り敢えず脱線すること覚悟でご覧になってください ※嫌韓ネタ)も面白いって?
 
 
 
 
 
 
今月の天安艦銃撃戦情報  46人は犬死決定
 
必ず見つかる銃撃戦の証拠 船内は当時阿鼻叫喚だった
 
天安艦沈没原因も“要監視兵”らによる騒動では無かったか
 
そこで出てきたのが天安艦下級兵限定見殺し殺人事件は某二等水兵らと共謀した数名による船内武装立て篭り事件が発端であり、後部操舵室での操艦を図った下士官兵らと銃撃戦になったのでは無いかという疑問の提議だったんですが あっさりと全員を“軍神認定”することでこの件についての議論はタブーになっています。
 
◆船内の一部分が公開されないのは銃撃戦の痕跡を隠す為だった
◆現在では船内の捜査・捜索は行われておらず、艦隊司令長官名で “元兵員室” は封鎖されている
◆艦尾部分から引き揚げられたとされる遺体は遺族の手に渡ることなく直ぐに国葬にも似た扱いで充分な検死も行われずに処分された
◆当時の検死を行った軍検死医がその惨状を正確に記録したところ“肉片発言”報道が出てきて更迭された
◆船内で発見された遺体に  “銃創等の痕跡は無く、、” とわざわざ言い出している
◆船内への爆発物の持ち込みの可能性についても “火薬成分が検出されていない” のではなく “充分な証拠資料となるサンプルが発見されている”
◆船体の切断の直接の原因は “触礁” だが、事故発生直前の “操艦不能事態”は 船内での爆発が原因である  ※これはロシア側の公式見解と同じ
◆船内での爆発の痕跡は切断面画像流布の為に消された
◆船内には銃弾の跡と見られる痕跡が多数発見されているが  天安艦襲撃魚雷の小さな破片と断定された
※それも室内に通じる通路で発見されている。
◆銃創のある遺体は何故か検死の行われるソウル首都病院では無く平沢第二艦隊基地に運ばれている。
◆遺体の発見されていない行方不明者は生きている可能性がある。
◆時間差報道にあった4名の死体発見 これも真実である
 
 
そして うな   うなうな   きゃぁ~~~~~っ 重箱型の器 一個だけあるの     うなうな