minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 船内での銃撃戦は必ずあった。③

天安艦船内銃撃戦を追う
 
これまでに出てきた多くの実証から、天安艦末期に船内での銃撃戦が有った事が確認されています。
    
9時15分「お父さん 何かあったみたいだからまたあとで・」  有名なメールです 
 
その彼って、銃声を聞いたのでしょうか それとも艦内放送で “艦後部で反乱発生、直ちに鎮圧に・・・”  そんな艦内放送こそ絶対に有り得ないじゃないですか  せいぜいのところ “保安要員は第二甲板通路に集合セヨ” こんな感じ?   これも死者が出たのが艦後部だけであることや 遺体検死がいい加減だったこともあって   いえいえ生存者さんの意見を聞けばイイじゃん 、、 ダメなんです  基地に隔離監禁されちゃってるし   救援の船が来たときも 「すぐに海軍艦艇に身柄を移してください」 「生存者との会話はやめてください」 「名前を記録したものは破棄してください」  ← 海上警察への冒涜ですね     「ケータイ電話は今すぐ取り上げ!」  これもね
 
“操艦不能・・座礁事故発生” ここまでが確実に考えられるストーリー
 
やっぱり“関心兵士”による銃器立て篭り事件の再発なのか、
これまでにも海軍艦艇での船内爆破未遂や銃器事件は続発
 
簡単に持ち込める爆発物
 
“絶対に艦内からの爆発では無い” そう言い張る背景には天然座礁事故と言う恥ずべき事実が隠されていた。
最初の救助要請は “座礁した 救援艦を要請する”
 
銃器強奪犯による 船内立て篭りで操艦の自由を失い、潮流に流され暗礁に激突した天安艦 !
 
犯人も一緒に“国葬並待遇” 今頃、地下で続きをしてるかも。
 
 
"海軍は離れて見ていた、海上警察が救助" 海軍の発表と、他の海上警察の最初の状況の証言
 続きでしゅ
 
◇"最大限の救助をしようと努力した"vs"海上警察到着までサーチライトで映した"
=事故の直後から、海軍は"事故当時、最善を尽くして、すべての兵士を救助しようと努めたが状況が不如意でどうしようもなく生存が確認された人から抜け出した"と説明した。
27日午後、京畿道平沢(ピョンテク)海軍第2艦隊司令部で開かれた行方不明者の家族相手のブリーフィングで、天安チェ艦長は、"ロープなどを用いて、すべての兵士たちを救助しようとしたが、余裕がなく、最初にスワップアウトするしかなかった。
行方不明の兵士​​を一人でも多くの救助するために、最大限の努力を傾けたが難しかったというのだ。
 
▲天安艦救助の様子、艦首部分はまだ横倒しだが大半は浮いている  
 
船体断裂から5分も経たない状況であれば誰もが納得するが この撮影は海上警察到着時に撮影された  海上警察によると“座礁報告”から50分後
また海軍発表によれば  “撮影したカメラが特定出来ないから捏造動画” これはもう言うまでもありませんね
 
ところが、救助に参加した海警関係者の言葉は違う。
26日午後9時30分ごろ、海上警察の状況室で"ペンニョン島の近くに座礁した沈没事件があるので、すぐに救助隊を出動させてくれ"は、海軍の申告が入ってきた。大青島の一番下に待機していた海洋警察警備艦は連絡直後に、現場に出動した。
海警関係者は28日、"大青島付近で待機していた海警所属の艦艇が26日午後9時30分ごろ、海軍の通報を受け、30ノット(時速55.56㎞)で急行し約50分後に事故現場に到着した"とと述べた。
海上警察警備艦501号が事故現場に到着した午後10時20分ごろ、事故海域には、既に海軍所属の艦艇4隻が到着していた。
しかし、海軍艦は天安さに近づくことさえできずにいた海警関係者は伝えた。
この関係者は"海軍所属の艦艇は救助の試みをせずにサーチライトをつけておいて海上警察の到着を待っていた"と話した。
海軍関係者は"事故直後の午後9時41分ペンニョン島にある高速艇4隻に出動指示を下し、9時58分に事故地点に到着した。
続いて午後10時20分対潜水艦リンクスヘリコプター1機が離陸、1時間後に到着して捜索に乗り出した"と明らかにした。間もなく墜落した
合同参謀関係者は"事故当時波高が3mと非常に高く、救助活動をすることができる海警艦艇とはディリの戦闘目的の海軍艦艇は哨戒艦に係留(倍倍近くにつけること)して救助活動を行うことができなかった"とと述べた。 海軍関係者も"付近に沈んでいる船に他の艦艇が近くに寄る場合は、沈没をあおるような格好になるので、下手に動かすのは難しかった"と話した。
彼は"この艦艇は、北朝鮮の攻撃に対抗するための海軍艦艇の構造を目的とするものではないので、ゴム製のボートを搭載していないため、構造体に出ることができなかった"と説明した。
海軍に服務していた予備役兵長のチェ某(30)は"海軍の艦艇にゴムボートがない場合は、しばしばある"と言いながらも、"脱出用チューブボートや非常用の救助設備等の他の方法でいくつもの救助を試みることはできると思う"とと述べた。
 
 
◇""ドカン"という音に真っ二つに、後部はすぐに沈んだ"vs海上警察"の救助が進行される間、徐々に沈んだ"
=合同参謀本部は27日、"26日午後9時30分ごろ、艦の船尾部分で強力な爆発音が発生してから約20分で天安の60%が浸水した"と明らかにした。
爆発があり、私は次の天安が水にジャムギョトギので、水に浮いて移動する船としての機能を完全に喪失したということだ。
合同参謀本部のこのような発表は、当時、事故艦艇に乗船していたチェ艦長の説明と違いがある。
チェ艦長は27日、""ドカン"という音が後甲板上に出た時、船の後部は、すでに沈んだ後だった。
あっという間に沈んで手を使うことができなかった"と話した。
チェ艦長は、さらに"、"ドカン"という音が、私から1秒後に倍の艦後部が沈した"とし、行方不明者の家族らが、"話にならない"と激しく反発すると、"それほど瞬時に起きたことだ"と釈明した。
 
しかし、これも救助に出た海上警察と目撃者が伝える内容とは全く異なっていた。
 
 
上警察到着時に天安艦は攻撃を受けた船の状況に見えなかった
海警関係者は"事故現場に到着した時、天安は後述するが、右に傾いたまま、軽く沈んでいた"と記憶した。
救助のために現場に到着した時、天安が形を調べることができないほど破損したり、沈没していたことはなかったという主張だ。
 
彼は"水面下の状況は正確には分からないが、天安が水の上に向いた状態だけおいてみた時に船が真っ二つに私既に沈没状態と見るのは難しかった"と話した。
海上警察が事故現場に到着した後、漁業指導船が救助した2人を除いた56名の救助を終わらせるまでの時間は2時間程度だったというのが海上警察の説明だ。
海上警察は、甲板上にいた海軍を救済するためにかかった時間を計算してみると、天安艦が事故直後に沈んだという海軍の主張はより一層納得し難い。
通報を受けた時点から救助完了に要する時間が全部で3時間程度ということだ。
 
目撃者は"船の後部が浸水したのは確かだが、海軍の主張通り、すぐに沈んだというよりは救助中に徐々に沈むものと見るのが合いそう"と口をそろえた。
目撃者によると、事故当時、海上警察は10人乗りのリブボート(救助用ゴムボート)一台を利用して警備艦と天安艦を行き来しながら、天安の、フロントデッキに集まっていた56人を順番に救助した。
海警関係者は"リブボートは、救助対象者のみに乗るのではなく、海警所属の救助隊員たちも一緒に乗らなければならないので、一度に6〜7人程度しか移乗させることができない"と話した。
リブボートを天安艦に近い付けた後、救助の兵士を乗せて海上警察警備艦に連れて来るのにかかる時間は1回に15〜20分ほどだ。
 
 
つまりこの報道では天安艦は徐々に沈んだけど  艦尾部分は水没していないにもかかわらず生存者無しと海軍が判断したということのようです  それって  天安艦末期無線の  「艦尾生存者無し」  これかなぁ
 
 
 
またあした。
 


 
今月の天安艦銃撃戦情報  46人は犬死決定
 
海上警察救助船4隻出す...海軍"の2隻だけ送れ"もめごと
海上警察の言う事故当日、海軍の救助活動の疑問点
 
不満照らしていた海軍
海上警察のアプローチに語調高めて阻止
テント形ボート救命設備あり
生存者の救助、まずあっちいけ
 
必ず見つかる銃撃戦の証拠 船内は当時阿鼻叫喚だった
 
天安艦沈没原因も“要監視兵”らによる騒動では無かったか
 
そこで出てきたのが天安艦下級兵限定見殺し殺人事件は某二等水兵らと共謀した数名による船内武装立て篭り事件が発端であり、後部操舵室での操艦を図った下士官兵らと銃撃戦になったのでは無いかという疑問の提議だったんですが あっさりと全員を“軍神認定”することでこの件についての議論はタブーになっています。
 
◆船内の一部分が公開されないのは銃撃戦の痕跡を隠す為だった
◆現在では船内の捜査・捜索は行われておらず、艦隊司令長官名で “元兵員室” は封鎖されている
◆艦尾部分から引き揚げられたとされる遺体は遺族の手に渡ることなく直ぐに国葬にも似た扱いで充分な検死も行われずに処分された
◆当時の検死を行った軍検死医がその惨状を正確に記録したところ“肉片発言”報道が出てきて更迭された
◆船内で発見された遺体に  “銃創等の痕跡は無く、、” とわざわざ言い出している
◆船内への爆発物の持ち込みの可能性についても “火薬成分が検出されていない” のではなく “充分な証拠資料となるサンプルが発見されている”
◆船体の切断の直接の原因は “触礁” だが、事故発生直前の “操艦不能事態”は 船内での爆発が原因である  ※これはロシア側の公式見解と同じ
◆船内での爆発の痕跡は切断面画像流布の為に消された
◆船内には銃弾の跡と見られる痕跡が多数発見されているが  天安艦襲撃魚雷の小さな破片と断定された
※それも室内に通じる通路で発見されている。
◆銃創のある遺体は何故か検死の行われるソウル首都病院では無く平沢第二艦隊基地に運ばれている。
◆遺体の発見されていない行方不明者は生きている可能性がある。
◆時間差報道にあった4名の死体発見 これも真実である
◆遺品となった手帳の隅に銃弾の擦過痕が有った    
 
息子は銃弾で死んだのか←NEW