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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国軍 犯罪予備者が7000人

"事​​故打撃直前の状態"A級、現在、7000人服務中
記事入力2011-07-24 
http://sunday.joins.com/ 
 
 
でもね アブナイのかを診断する韓国人って全部アブナイんでしょ  すごく韓国基準なんです
  
海兵隊第2師団銃乱射事件が発生した今月4日、江華島(カンファド)ソンヅリ海岸警戒所で事故収拾が行われている間、兵士が警戒に立っている。
 
[仁川=連合ニュース]  軍内にA級特別管理対象の兵士が7月1日現在、7000人であることが明らかになった。 国防部は本紙に、"兵営生活行動綱領"を説明し、提供した資料によるものだ。これらは、"自殺するかも"で軍内では、いわゆる"愛が必要な兵士"と呼ばれる。
自殺のおそれは自殺の過程で、海兵隊大惨事というような事態を引き起こす可能性があり、要注意対象だ。
国防部関係者は"A級管理兵は、事故を起こす直前の状態にある兵士"と述べた。
 
※韓国軍では5週間の訓練兵のあと自動的に2等兵になり3ヶ月で1等兵に進級する、7ヶ月の後に上等兵に進級してさらに7ヶ月すると自動的に兵長となる。
この間には試験があることもない為全員が進級する仕組みで成り立っている。
 
 
ここでも嘘をつくのか 自殺じゃない事故死扱いを入れると世界屈指の10万人当たり7~80人だけど
国防部の資料によると、2006年以来、自殺の兵士は、毎年52〜54人で、10万人当たり10人の割合だ。
20〜29歳一般男性の自殺者数は10万人当たり15〜25人の割合です。
2008年基準米国陸軍では10万人当たり20.2人が自殺した。.国防部によると、陸軍の基準の関心兵士をA · B · C級に分けて管理し、Aは、特別管理対象、Bは、重点管理対象、Cは、デフォルトの管理対象に区分する。
 
関心兵士認定ても “デフォルト” 普通扱いなのは異常者が多すぎるから
軍はこのような自殺の恐れ者と服務不適応者のための、うつ病の診断をしている。
診断があれば、入院治療をして、それ以外の場合には、初級のキャンプやグリーンキャンプに入所させて治療する。
 
※このように要関心兵で適応障害があっても基礎訓練が終われば部隊配置されて実施舞台によってそれぞれが措置されることになっている。特別に集めて監視したりすることはない。兵役ではないが社会公益要員への選抜は身体的欠陥や犯罪歴があるなどの理由によるものや別の意向が働く場合に限られる。
 
東亜日報】調査結果に愕然、韓国人の71.2%が人格障害
20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均11~18%に比べて、2.5~4倍に達する。
研究チームによると、人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を苦しめるという特徴がある。
また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすく、 早急に対策を立てなければならないが、社会的な認識程度が低く、適切な診断と治療が行われていない。
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「社会的価値観が混乱している中、家庭教育の不在が『人格未成熟の成人』を量産している」と説明した。
研究チームは、今回の調査で、12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に達した、と発表した。
具体的には、自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性(49.4%)」、
合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性(34.7%)」、
わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性(25.6%)」、
絶えずに他人を疑う「偏執性(22.6%)」の順で多かった。
 
初級のキャンプに3〜5日、入所した後、改善されれば退所する。 そうでなければ2週間の集中治療を受けても好転しない場合は、兵役審査管理に引き渡され、現役不適合かどうかを判定される。 初級・矯正キャンプは、現在陸軍が運用する。
一方、国防部は、精神的に障害のある将校·下士官の軍の進入を防ぐために、2012年から将校、下士官の志願者にも新しい方式の人格検査を実施することにした。
新しい方式は、国防部と国防研究院(KIDA)が共同開発している。
国防部関係者はこれと関連し、"海兵隊の事件発生後、尉官将校以下の全兵力を対象と人格検査のチェックをしている"と明らかにした。
軍曹〜尉官将校は、精神的健康状態のチェック、軍曹以下は事故懸念者·不適応者を選別することである。
 
まだまだ続くからね
 


 
韓国新統合軍直轄704部隊創設という話
事件があったのが7月4日だっけ?  それでね 704部隊創設っていう動きがあるようです。もちろん有事に対応するだけでなくまとめて面倒をみちゃおうってわけなんだけど  これまで問題の多かった “関心兵士” だけで部隊を作って それは陸海空軍の全部から選抜するんだそうです。  でもね最前線に置いとくとアレでしょ それでね、ソウル特別市防衛統合特別支援部隊” という名称で 青瓦台の警護に 約3万の “要監視兵”を監視無しで配備するんです。もちろん常時実弾携行で “血走った眼をした最強の・・・・” 何をしても通院歴有りですからOKなんです  その住むところが“閉鎖兵舎” どっからもクレームきませんよ   ただね一つ大問題があるんです、これまで関心兵士や自殺立て篭り兵の面倒を見てきた軍隊がその手間から離れて 世間一般で言う“普通の軍隊”になっちゃうわけなんですね 万年欠食キタ朝鮮と戦争をしても韓国が絶対に勝てないのは“要介護兵”の面倒をみなきゃダメだったからなんですから
 
ところが “要介護兵は社会がなんとかしろ” そんな要求まで出ています 
 
 
※兵役とは兵科の兵隊としての基礎的教育を行うところであるが集団生活に適応できないなどの不適合者の割合が増えてきています。
 
 
 
このあとすぐ      貼るだけだからすぐですょ