minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦スクリュー変形の嘘⑥

天安(チョナン)艦艦尾スクリューの故意破損および証拠隠滅
 
天安(チョナン)艦艦尾スクリューの故意破損および証拠隠滅
(2010-11-19)

天安(チョナン)艦のスクリューは座礁の明白な証拠です。
座礁ではなくては発生できない-座礁による変形の真髄だったためです。
艦尾面舵スクリューの変形分析:→関連文読み取り   ←ハングルですよぉ
上の内容でスクリューは座礁によって5個の翼が各々同じ方向で、他の角度と大きさで変形されたことが分かります。国防部の主張のように慣性による逆方向の反りだったら、5個のそれぞれの翼の反りは全部全く同じでなければなりません。しかし各々曲がった形と長さが違います。全部座礁によるそれぞれの部分衝撃を受けたためです。
今日は、このスクリューに対する破損あるいは衝撃の部分に対する国防部のき損疑惑に対して探ってみます。

1.スクリュー故意破損
 
 
上の写真は、天安(チョナン)艦艦尾引き揚げ時に引き揚げチームで天安(チョナン)艦を引き揚げ船に移してのせる時、ミスで運搬船の甲板に天安(チョナン)艦の艦尾スクリューをぶつけちゃったところです スクリューが破損した写真の簡単解説です。スクリューが外側で曲がっていて、その曲がった部分委に流れたオイルが覆っている姿です。すなわち、わざと切断する直前の写真です。  ※引き揚げた直後なので曲がってるけど切断されていないことに注目してください
 
そばで見る場面で説明を差し上げようとするなら
 
 
上のような写真で変形されたことでご説明申し上げることができます。
そしてその後直ちに、無断に重要な座礁の証拠中に一つを無惨に切断してしまったのです。
 
 
天安(チョナン)艦の艦尾スクリューは船体最下段にあった翼であるので、海底面との衝突とも密接な関連がある証拠を調査なしで切断してしまい、こういう切断内容を天安(チョナン)艦最終報告書では完全に脱落させた蛮行を犯しました。

2.スクリュー衝突面に対する証拠隠滅
 
 
上の写真を見た人々は誰でも一人の心証を持っています。 曲がったスクリューの翼表面に白く上塗りしたあの部分は、正常な表面の姿でないという疑いと操作を推察させるのです。
天安(チョナン)艦が座礁しながら海底砂面に衝突しながら残したどんな証拠が明確にあの表面に現れていたと見ます。 その証拠があまりにも鮮明なので、証拠隠滅をしたという疑いをかけられながらもあんな足跡を残しながらも公開をしたものと見ます。
 
その表層部をもう少し綿密に覗いて見ます。
 
 
あたかも手で土壁に石膏を塗ったように見える軌跡を見せます ※魚雷部品の付着物が石膏の成分だということも大事なことですね
 
 
もう少し詳しく見れば、5-10行程度のカルクリ同じ鋭いかく道具で無理やりかきまくった跡が見えます。
これは絶対に自然的な現象になれない-人間の人為的な手を見たという証拠です。 ※スクレーパー?
 
 
もう少し拡大してみれば、より一層明確になります。あちこち方向がからまりながら白い付着物をかき出しました。
 
 
ある二ヶ所でもなくて、全体がこのように上下左右で交錯しながらかきまくりました。
 
 
このスクリューは内部が合金鋳物と見えて、その表面に約2-5ミリ程度の銅合金メッキをしたと推定されます。
その銅合金がみなむけるほど衝撃があったし、その銅合金がみなむけて内部の合金鋳物のサビが外側に出てくるほど割りました。果たして天安(チョナン)艦の座礁当時衝撃でどんな痕跡の証拠が鮮明だったので、あのように証拠をなくそうとする操作の席まで残しながら、その跡をなくさなければならなかったでしょうか?

 
3.スクリュー切断面の人為的切断確認
 
3-1衝撃によるスクリュー切断表面
 
 
上のこの写真は衝突による翼破損部分と推定される切断面です。
 
 
外部の衝撃による破損の場合には不規則な形態で折れたのを確認できます。
 
 
あたかも岩や石がこわれたような感じがします。
 
 
 
上の写真らは天安(チョナン)艦艦尾スクリューの翼ある片隅の実際の姿です。

3-2.天安(チョナン)艦 スクリューの人為的な切断面
 
 
こっちは国防部側で人為的に切断した天安(チョナン)艦 スクリュー翼の部分です。
均一に切断された姿があまりにも明確です。
 
 
近くで観察すればあたかもケーキを切るように正しい姿があらわれます。
 
 
この写真を見れば、理解することができる方々が多いでしょう。
右側で左側方向で1次の加熱トーチによる切断をして、その後、左側でカスを除去するための2次加熱切断を行ったし、その過程で表面の銅合金の溶融残骸らが溶けて流れて埋めています。
※酸素で溶断したのでゎないかという疑問が前から上がっていました。  酸素溶断 今すぐ検索!
 
その下の部分は、切断行為者の位置が下方にあることで1次切断後、整えるのに不都合で、カンカンと槌あるいは簡単なたたく槌で溶接カス銅合金をたたいて溶接部位で追い込んだ姿です。
明確に、人為的な切断行為をしたという証拠らです。  ※何かで叩いたような痕跡だそうです
 
溶融切断面簡単解説.
 
 
天安(チョナン)艦の見えない所、どこまでわい曲操作されたのか想像することもできないでしょう。
なぜ国防部は自ら犯罪人になって、なぜ天安(チョナン)艦はその犯罪人らの手中でめちゃくちゃで壊れなければならないのですか?
道(ド)のにふるい、世の中がどのように変わっていて...
この途方もない量刑をどのように受けようとすることなのか..........
 
 
そこまでっ    実際に見てきた人の話だと 折れてもぎれたように見えるところと何かで真っ直ぐ切断したような 全く違った折れかたをしているのだとか  運搬船の上で撮影された状態と違うのゎ 分かってもらえましたか?
 
それに対するカキコ
 
 
[2,スクリュー衝突面に対する証拠隠滅.]
もしスクリューが直接暗礁と衝突したとすれば、何に消したと主張する部分は
暗礁とぶつかりません。切り出して部分らが暗礁とぶつかります。
5個の翼中に2個が底について優秀で出したが残り3個の翼は完全です。
残り3個の翼で暗礁とぶつかる可能性がある
切り出した部分らがゆがんだりこわれなかったです。
暗礁はスクリューでなく筐体中央面舵船底にぶつかりました。
その衝撃でスクリューが水の外に出てきて高速回転しながら
慣性力で滑らかに曲がりました。・・・・・・・・・・    という折衷意見もあれば
慣性による曲がるということはすべての翼が同じ力をもらうから全く同じ大きさで曲がるべきです。
天安(チョナン)艦は砂地についた順に各々他の大きさで曲がりました。
銅合金の特性と運動エネルギーをさらに考えてみて下さい。
そしてもう少し説明を差し上げたいが、
後ほど説明して差し上げなければならない部分があります。
証拠隠滅と関係しているので(に)...・・・・・・・・・ っと解説する人もあって
 
http://www.seoprise.com/pcc-772/pcc_05/view.php?table=pcc_bbs&uid=32
[急停止できなくて!!]絵で説明しようとすればちょっと大変ですね。
番号32書いた人スクリュー(oiler)      
エンジンでシャフトそしてプロペラまでの構造がよく説明されています。参考になったらと思って
 
 あっち見てこいってひともいるんです    もう犯人ゎ国防部で決定してるようですね♥

押尾キタコレ