minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人は“合同調査団が好き”なのです

K‐21装甲車沈没原因調査結果
○国防部はさる7月29日陸軍機械化学校で水上運行教育中に発生した“K‐21装甲車沈没事故”の原因を糾明(究明じゃないところに注目!)するために陸軍士官学校およびKAIST教授など軍内外の科学者および専門家たちを含んだ合同調査団(団長:合同参謀戦力発展本部長キム・チョンド中将)を構成して10.8.30~10.22まで調査を実施しました。
○調査結果、同事故は①装甲車前方浮力の不足②防波板機能喪失③エンジン室排水ポンプの未作動④変速機のエンジンブレーキ効果にともなう前方傾斜などが複合的に作用して発生したと確認されました。
○沈没原因を詳細に申し上げれば
・装甲車内部空間に兵員が搭乗しないで軽くなった後方に比べ前方の浮力が相対的に不足して
前方にたくさん傾いた状態で入水したのがひとつの原因になったし、これは装甲車重量および
重心の変化にともなう浮力基準の設定および管理が不十分だったためでした。
・また前方に押し寄せる波を遮断して浮力を得るために設置された防波板の高さが充分でなく水上運行時の波の圧力により防波板が変形されてエンジン室に水が流入することが確認されました
・このようにエンジン室に流入した水を排出するために排水ポンプ1個が装着されているが、エンジン加速時
にエンジン室内気圧が大気圧より低くなる負圧現象によりエンジン室内で水の流入が加速されて流入した水を排出できなくてかえって装甲車前方の重さをより一層加重させたことが確認されました。
・また、K-21装甲車の加速ペダルから足を離したり減速変速時にはエンジン・ブレーキ効果が現れるが、このような効果は地上運行時には制動(ブレーキ)などの長所があるが、前方浮力が不足した状態で水上運行する場合には水をかぶる現象がひどく現れて浸水現象がより一層早く進行することが確認されました。
○今回の調査結果に対しては
・前部浮力の増大、波切板形状の改善、排水機能の拡大など安全な水上運行に必要な事項は早期に改善
して徹底した試験評価を経て安全性を検証した後、戦力化を推進するようにするでしょう。
・また、業務を不当に処理した防衛事業庁、国防科学研究所、国防技術品質院、陸軍試験評価団関係者に
対しては、厳重に問責する予定です。
【K-21装甲車事故後続措置】
○K-21装甲車沈没調査結果により問題点を根源的に解消することができるように次の通り後続措置をする計画です。
水上安全性補強と関連して、
-総4次にかけた性能立証試験を通じて現れた補完事項に対して技術変更および部品を製作して来年2月までに
措置を完了する予定です。
-改善措置が完了する時点の来年2月頃には、必要時言論記者をふくんで国会関係者などを招請、水上安全性と諸般装備性能に関する示範を航海するようにします。
戦力化日程と関連しては、
-措置が完了する時まで今年に計画された50両の車体は野戦配置を保留して、
-来年度計画された生産90両中1個大隊の分(31両)を除いた59両に減少させて今年度保留された50両分を
含む、総109両を戦力化する計画です。
○2011年度適正所要予算を反映して戦力化に支障が無いようにします。
 
【K-9自走砲エンジン故障関連監査結果】
○K-9自走砲のエンジン シリンダーライナーにキャビテーションにより貫通現象が発生したことに対して、合同調査団を緊急に組織して原因究明に向けて関連機関および業者、そして運用部隊全体を対象に10.10.04~10.27まで監査を実施して、開発過程および品質保証の適正化可否と運用部隊の整備実態を集中確認/点検しました。
○監査結果、運用上不注意によって専用冷却液を使わなかったり、交換周期を遵守できなくてエンジン故障が発生したことが確認されたし、専用不凍液使用と交換周期を全部遵守した装備からはエンジン故障が確認されませんでした。
○この結果、監査を通じて関係者皆が警戒心を持つ契機になったし、前に同じ事例が発生しないように万全を期していくでしょう。
○監査結果に関する後続措置として
・不凍液調達方法やエンジン点検周期など改善が必要な部分は早く補完するようにするでしょう。
 
K-1戦車の砲身破裂事故】 合同調査結果
○2010年8月6日に発生した“K-1戦車搭載砲、砲身破裂事故と関連して陸軍は軍参謀部長を調査団長に
軍内外の専門家で合同調査団を編成して、砲弾射撃時砲身を破裂させるすべての要因に対して詳細な調査を実施した
○調査結果
・この程砲身破裂の原因は砲弾射撃時砲腔内に異質物が残ってあって発生する砲腔障害や不良弾頭または、
装薬による破裂ではなかったし、砲身の材質や強度上の問題でもなかった。
・この事故は砲腔に形成された微細な亀裂が長い間射撃により拡大して射撃限界点に到達して破裂したことと
分析された。
-これは砲身加工段階で砲身の金属組織内に残ることになる拡がろうとする力(内部残留応力)が湿度、酸素、温度など多様な腐食環境と結合して発生する亀裂で科学的用語で「応力腐食亀裂」というこのような亀裂は長時間かけて腐食環境に露出して反復された射撃でずっと拡大して砲腔内圧力を耐えることの限界点に到達時瞬間的に破裂を起こす事になる
-このような現象は米軍でも報告されたことがある。
○陸軍は合同調査団の調査結果を土台に、
・短期的には
-すべてのK-1戦車の砲身に対する精密点検を実施して射撃前には必ず砲腔部測定器具を利用した事前点検
を履行するよう規定化する計画だ。
・長期的には
-外部専門機関に研究サービスを依頼して砲身交換のための砲腔内亀裂許容基準を確立するようにして、砲身製作工程をより徹底的に管理するようにする。
 
“新型F-15K戦闘機部品欠陥防衛事業庁現地管理、監督不良論議”関連
防衛事業庁
○先ごろ報道された“新型F-15K戦闘機部品欠陥防衛事業庁現地管理、監督不良論議”記事に対する
防衛事業庁の立場を明らかにします
○“新型F-15K戦闘機部品欠陥防衛事業庁現地管理、監督不良論議
 この報道内容は事実ではありません
-ボーイング社はアメリカで発見されたファンブレイド(Fan Blade)を修理後、追加飛行試験を実施して防衛事業庁海外事業管理要員と合同で地上精密点検を実施した結果、追加して欠陥が発見されなく大邱(テグ)基地に安全に移送された
-防衛事業庁海外事業管理要員は韓国空軍にこのような事実を直ちに通知して大屯基地で受領検査時に修理された部位を重点的に点検することを要請したし、損傷したファンブレード(fan blade)に対する保障で予備部品は無償で提供された。
しかし、韓国空軍が再点検した際に他の部位の損傷した圧縮ブレード(compressor blade)を発見して
ボーイング社に通知した、ボーイング社はエンジン損傷ブレードを契約条件によりエンジン修理復旧に必要な
すべての資材を無償で韓国空軍に提供した
※損傷した圧縮プレードはアメリカからフェリー(飛行移送)する際に異質物が入ってつけられた現象と推定される
○また、報道で提議された海外派遣調達エンジン担当者(陸軍砲兵将校)はボーイング社派遣前、大邱(テグ)基地および三星テックワンでエンジン職務教育を履修しいたし韓国型ヘリコプター(KUH)事業管理を経験した者として業務遂行能力には問題点は無い
したがって、現地防衛事業庁管理要員は規定手続きにより措置したのであり管理監督不良論議は事実ではないことを明らかにします。
 
問題の記事ゎこれ
去る9月韓国空軍に引き渡した3機のF-15K中一台がエンジン部品損傷など深刻な欠陥があったと確認された。
ボーイング社のセントルイス所在の生産工場での組み立て工程での問題点と共に防衛事業庁の不十分な現地監視.監督の役割に対する論議がおきている。 ‘
消息筋によれば去る9月9日到着した新型エンジン搭載の第2世代のF-15K戦闘機中3機が大邱(テグ)基地での分解整備中に異質物(スパナと判明)によるエンジン ファンブレイド損傷をはじめとして燃料供給装置、戦闘装備などが故障していたことが分かる。
米フレット ホイットニー(P&W)社が作ったエンジンは直ちに交替されたし他の問題らも韓国空軍整備大隊で修理になったと分かる。
防衛事業庁関係者は“P&W社が交替させられるエンジンを供給したし追加で一個のエンジンをさらに供給した”としてこの事実を確認した。
消息筋は“組み立て過程で異質物(FOD)が入ってエンジン故障が発生したが、現地派遣されている防衛事業庁関係者たちはこの部分を徹底的に管理.監督できなかった”として“結局表面にだけ見える損傷部位らを修理してセントルイスから韓国に直ちに飛んできたもよう”と話した。
彼は“だが、韓国に到着するやいなや空軍整備士らは直ちにエンジン内問題点を発見したし、簡単な修理で終わらせるには損傷程度が大きくて新しいエンジンに交替した”として“結局ボーイング社と防衛事業庁関係者たちの管理.監督不良に戦闘機3機を失うこともできた状況であった”とつねった。
このソシクトンウ現在の大邱(テグ)基地に配置されたF-15Kら中相当数が戦闘装備故障があると分かると付け加えた。
防衛事業庁の現地プログラムマネジャー活動にも疑問が提起されている。
現在の米国にはF-15K関連して5人の防衛事業庁所属将校らが配置されている。 この中4人はボーイングセントルイス工場居住をして他の1人はP&W生産工場が位置したコネチカットに常駐することが原則だ。 だが、現在のエンジン担当者はセントルイスに常駐していると確認された。
消息筋は“防衛事業庁はエンジン監督者をコネチカットでないセントルイスに常駐させている”として該当将校はしかも陸軍砲兵将校という点で航空機エンジンに対する専門性が落ちなければならないことではないかという疑問を提起した。
彼は“P&W社はエンジン担当将校に無料でエンジン関連教育を薦めたが彼は断った”と明らかにした。
防衛事業庁F-15K事業チーム関係者は費用節減次元でコネチカット常駐が難しかったと解明した。 この関係者は“当初記載部にエンジン プログラム マネジャーのコネチカット滞留費用に対して予算を建議したが拒絶されたので仕方なかった”と話した。
代わりにF-15Kエンジンを技術協力生産する三星テックワン関係者たちがP&W工場に常駐して管理.監督の役割も兼ねているという立場だ。
関係者は“エンジン担当者はセントルイスで定期的にコネチカット管理者らとテレビ会議をしていて、しばしば行き来するから大きい問題にならない”と話した。
 
いわゆる 生産工場配置の将校さん(しかも陸軍さんですよ)です もちろんメーカー側から見るとお客様ですからおもてなしにゎ事欠きませんし外地勤務でお金もわんさかでしょ 人気の部所なんですね  ところが 美味しく楽しい海外勤務ゎ戦闘機を輸入している空軍だけに限った話ですよね なぜって海軍の潜水艦ゎ出来上がり1隻持って来てと図面だけです 陸軍の戦車ゎエンジンパック数台と図面と請求書でしたから美味しく無かったんでしょうね  それで畑違いの“陸軍さん”が 「ウリんとこものも行かせるニダ・・」    しかも慣れない事態に困ったしちゃって   あひゃひゃ