minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓（いやかん）ってホントはどうなの？

天安艦タービンゎ偽物　あっちで記事になりました。

日記 軍事
天安艦　公開タービン機関ゎ偽物です。 　　　　　2010/11/14(日) 午前 10:48
逆転させたガスタービンの写真のための理解を支援するために作成された写真資料
っていう説がありましたよね　　ところが違うのです　　ちゃんと２種類あって　天安艦に載っているハズのものとゎ違うモデルであることが確認されたのです　左右逆モデルなんですょ　別物なんです　←minaのニホン初意見
 
なんと　あっちで翻訳されて記事になりました。
　　　　　ふふっ
 
設計図によれば、今公開されたガスタービンはにせ物だ。
 
(写真提供:国防部)
 
去る5月30日新聞紙上とポータルにガスタービン残骸とし公開したガスタービン写真です.たとえ写真に初めて接したが初めて見た瞬間、"なんだ、どのようにあのように正常になるだろう.さらに出発点これとしながら、それも船が真っ二つに裂けたがその渦中にそこに位置したところで離れ出た 部品なのでそれで決定的証拠に該当されるはずなのにどのようにあのように外観が完全なことができるだろうか.それで前後状況が合わないけれど"とする気がしました.なぜなら情況上ガスタービン室が過負荷によって爆発を念頭しておいたためです.未発見失踪者6人もそうであってもその他情況も別段違わなかったです.そして 天安（チョナン）艦事故の出発点すなわちスキッドマークに該当する正確なその地点に位置していた部品に該当すること疑問に感じるのは当然だったためです。
 
そのガスタービンが位置した場所は合調団発表によってもたとえ原因がごり押しで小説に過ぎないが水の泡(バブルジェット)による爆発地点だと目星をつけた場所だけは偶然にも一致を見せるという点もあります.何より初期にあらわれた情況、哨兵の証言と状況か記録と明らかになったもう一つの端緒（糸口）の21時16分に聞いた轟音と関連しなければならないという事実を今一度浮び上がるのです。その上最近報道を通じて知らされた6ノットから突然9ノットに速度を高める端緒（糸口）、それでガスタービンは作動していたし、作動しなければならないという根拠を聞けば原因を推察できたためです.それなら必ずガスタービンは作動したことはもちろん彼と結びついた轟音聴取を結びつければ完全ならばなりませんでした。
 
また、そのように21時16分に一次に発生した決定的原因提供以後続くまた他の原因が発生することになる順序も外れることになります.なので今まで把握したすなわち2次原因で現れた現象、正確にあらわれた鉄の曲がったまもなく何かが正確にその部位を'コック'とったので発生する原因(衝突)によるすなわち鉄板の曲がった船底板を見ても 明確に1次原因が発生しなければならなくて続けて2次原因が発生してこそあちこちに現れた現象と症状を説明できるので（に）それが合理的推論で道理に符合する結果を産むためでした.当然魚雷による(爆発)原因は有り得なくて特にすべての情況がこれを正面から否定するので（に）合調団の発表は事実と全く違う一種の流れる雲をつかむ距離が遠くなければならなかったという事実を十分直感で見抜いたので、彼らの小説のような原因発表は注意深く見回すこともありませんでした。
 
結局あれこれ情況による色々な原因を揺り動かしてみても完全なガスタービンの存在が可能なのかその有無がいぶかしかったという意味に集められます.おそらくガスタービンはすべての原因の出発点に該当する重要な部品と同時に事故が起きる場所に該当するから、完全だという事実が簡単に納得するには難しかったことを新たに強調します.決定的な面もまた 情況だけでなく関数と艦尾にくっきりと残っている裂けてゆがんだ現象だけ見てもガスタービン外観が完全なことないという、まちがいなく原因と相反する楷書もう一度、より一層細密に見回して観察することになった理由その疑問点の開始です。
 
 
※使ってる写真がまったく同じでしょ　mina
 
そこで始めた疑問点は止めなかったです.言論検証委でとって公開した写真を見ると一言で見苦しい姿以上でした.すなわち完全さを越えて疑問に感じるので（に）十分な違う点が見えました.几帳面に調べると再生して使っても星の群れないほど配管がだいぶ良い状態で維持されたことも確認するのです。その上一般人も識別可能な塩気ある海水からすくい上げたというのに水特性を考慮すれば、これを否定するように金属の光沢がとりわけ瞬間的にしました.また、大きさサイズもかかって.して色々な理由を付けてみれば完全なガスタービン、いかなる黒幕が垂らしているようだ.瞬間的にこれは違う.当時を思い出させて受けた感じは'青色1番'のように出処を疑ったものを記憶します。
 
本格的に何度も確認手順を踏みます.時代があまりにもハ受賞して何度の確認を経る事例を残すものです.検討に検討を経る何回も手続きの過程を経るのにその理由です.そういう理由にかえってさらに操作であった確信を持つようにする明白な事実を立証できる機会を得たと話せます.して時代が有難いと役に立ったと伝えることもしたいです。とにかくそのような数回の確認を経た後下ろした結論は疑いの次元を越えた正確に操作されたことをそういう契機をむかえることになります.おりしも公開された最終報告書に現れた天安（チョナン）艦設計配置図と内部写真が一役大きくすることになります。
 
 
 
 
 
　　　　　　　略・・・・
 
 
 

このような考えを念頭しておいて一種の当たり、反転した写真に対する解明に対して程度を一層低くした口調でこれに対する説明を要求しました.反応を見たかったためです.何回もディベートルームに問題提起に達することになる過程をします.ひょっとして説明があろうかと思って話です.たとえ目不忍見に該当する合調団ないしは国防部に最後期待をかけるのです.予想通り解明がありません.人面獣心であり厚顔無恥その感じ、それ自体です.価値がない作者らです。
 


それでは本格的に説明します.最終報告書に現れた設計図と写真によるそれが真偽という根拠に公開されたガスタービンは天安（チョナン）艦 ガスタービンでない他の実物、すなわちにせ物という事実を説明しようと思うものです。
 
入るのに先立ち、なぜ設計図は正常な人珍品と認定するのか.設計図はあえて操作する理由も必要も探せませんでした.何より全く一緒である哨戒艦が20台余りや運営して操作が大変な理由です.また、すぐに確認が可能なためです.それで設計図と写真を比較すると正確に一致して、さらに反転した写真を結合すれば彼とも符合する内幕を見たためです。
 
結局核心は反転しなかった取り出して引き揚げされた(?)実物を設計図および内部構造に結びつけてみれば明確に取り出して引き揚げされた(?)実物はにせ物という事実に接することになります.単にとんでもないいや国際的詐欺（士気）に該当する破廉恥なふるまいをいおうと思います。
 
下は最終報告書に現れたガスタービン室、構造設計図です.特にガスタービンをはじめ置かれた構造物らの位置を見回してこそ状況が理解されてなぜ問題になるのか、これがにせ物でなければならないのか理解が出来るためです。
 
 
特にこの部分はガスタービンを描いたのです.右側は実物と比較するために上げておきました.方向を注意深く見回したらと思います。
 
 
上の設計図を根拠とすればガスタービン無条件の上方向ではなくてはいけません.また強調するがよく接することができる冷蔵庫のように前後左右、上下まであるのがガスタービンの構造です。
 
 
 
そういう理由に上のガスタービン室内部には下のような構造物が配置されているものです。
 
 
下は5月30日取り出して引き揚げされた(?)なったと国防部が写真提供したガスタービン残骸写真です.上のようでしょう。
 
 
上の写真と同じように構造設計図、配置構造図、写真全3字一致することになります.そういう理由に写真を回しておいたのです。
問題は実物が違うということです.上の写真と同じことができない正反対方向実物なのでそうです.下写真委に説明を添付してあげておきました。
 
 
もし実物のガスタービンを天安（チョナン）ハムに装着することになれば沿道を(煙突)がカニューレになるとんでもない事例が発生することになるのです.煙突が延期（煙、演技）ふくつもりはしなくて空気洗って入れるカニューレになることができるという意です。
それでこの取り出して引き揚げ(?)なって主張する公開されたガスタービンは天安（チョナン）ハムから出たガスタービンでないことをいうものです.すなわちにせ物を持って拾っておいたと見ます.ガスタービンはにせ物です。
 
 
上の根拠は最終報告書に現れた設計図および構造図、配置写真を根拠に除去引き揚げ(?)したというガスタービンはにせ物(虚偽)だったことを立証したのです.これに'国際的詐欺（士気）'で一貫したさらに全国民を対象に愚弄と欺瞞をした政府、国防部、合調団はこれに対する正確な説明を望みます。
 
 
ふふっ　チョーセンジンに盗作されちゃった　　　　いつも丸写ししてる罰かもぉ　　＞＜；
 
ところで最新の妄想説　『天安艦のガスタービン機関は逆向きに取り付けらており　起動した瞬間にタービン室が急激に負圧になって圧壊したのである』　
　　どうですかぁ～