minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

海外の有識者ゎ天安艦をこう読む。

"天安(チョナン)ハム、強硬派が軍事主義で活用"
 
ウィルロスティン"曖昧な事件が変質…ケネディ暗殺事件類似"    今日メディア11/19
 
世界体制論の著者であり国際的な大学者のイマニュエル ウォルロスティン教授が天安(チョナン)艦沈没事故に対して"曖昧な事件で出発するが強硬派らが機会を直ちに捕らえて軍事主義的に接近しながら掌握してしまう"として"5年後誰も天安(チョナン)艦を記憶できないだろう"と懐疑的な展望を出した。
プレシアンの11日報道によれば、ウォルロスティン教授は去る10日午後2時から3時間の間
建国(コングク)大 統一人文学研究団 主催で 建国(コングク)大 新千年館国際会議場 で開かれた'急変する東北アジア韓半島統一'という主題の対談'大学者との対話'で天安(チョナン)艦に対して"これらすべてのものにより南北関係が非常に悪化したとのことは明らかだ"として"多くの紛争は曖昧な事件で出発するが強硬派らが機会を即刻に捕らえて軍事主義的に接近することによって(全てのものを)掌握してしまう"と評価した。
彼は"しかし5年後には誰も天安(チョナン)艦を記憶できないこと"としながら"曖昧な記憶にだけ残ることで歴史学者らの間では50年、100年を置いて'本当にどんなことが起きたのか'を論争するだろう"と冷淡な展望をした。
 
▲イマニュエル ウォルロスティン(左側)米エール大教授が去る10日建国(コングク)大統一人文学研究団が主催した'大学者と対話'対談に参加して発言した。(c)聯合ニュース
 
ウォルロスティン教授は"米国の9.11テロ、(ケネディまたは、リンカーン)大統領暗殺事件なども終わりなしに討論しているけれど結論が出なかった"として"私が見るのに(天安(チョナン)艦問題や米国のミステリーは)そのように多くの指摘エネルギーを消耗することがいや"と主張した。
彼は引き続き"天安(チョナン)艦事件はどんな意味では忘れられること"としながら"現在としては多くの情熱と感性が介入しているが今5才の子供が20才青年になった時彼はこの事件に対して何の理解度ないだろう"と付け加えた。
この日対談にはペク・ナクチョン ソウル大名誉教授、イ・スフン慶南(キョンナム)大極東問題研究所長が参加したし、社会はキム・ソンミン建国(コングク)大統一人文学研究団長が引き受けた。
 
まさにチョーセンジンの思うとおりになるような内容ですね どうせ国防部がウソつきましたって決まっても 誰一人責任なんか感じるわけ無いですから うやむやのうちにキタ朝鮮食糧援助再開~6カ国協議再開。
忘れた頃になって“幻の46人の英雄”なんて銅像が建つわけでしょ  その頃にはすっかり内容が変わっちゃってニホンの陰謀だったなんて書き出すかもしれませんね。  恥ずかしい国ですね