釜山 海雲台の夏が終わる ゴミ処理問題
韓国釜山のリゾート地“海雲台”人が去ったあとに残るゴミ
この韓国人のモラルの低さは一体何だろう、韓国有数のリゾート地“海雲台（ヘウンデ）”の人工海岸では韓国人観光客らが買ってきて飲み食いした残骸ゴミで際限なく広がっている光景が世界に向けて発信された。
“キタナイ物は見えない、ゴミを拾うのは他人がすること” そういう “韓国型常識” によってこのようすだ。
夏シーズンを終えた海雲台リゾートでは人気の無くなった人工海岸に散乱したままのゴミが手つかずのまま放置されている。
一日４００tを処理するとされた清掃センターが職場ストライキでゴミ回収が２週間止まったこともある、その時は近隣自治体からの清掃車の応援によって事なきを得たがその後も再開される見通しのないまま夏のシーズンが終わった。
▲韓国人にとって砂浜とは “ゴミを持ち込んで捨てるところ” である 誰も気にしない これは彼らの住居の中の様子を見てもわかるように ゴミ屋敷ならぬ “ゴミ民族” だ
▲その背景には ゴミ拾いをすると地元清掃業者が “何をやってるんだ” と怒り出す事実もある
▲韓国型ゴミ事情にはもう一つの問題もある “捨てたゴミでも勝手に処分してはいけない” “ゴミの中からの遺失物は業者のもの” この調子で世界中に嫌われているのが “韓国人” である
▲有償ボランティアによって集められたゴミの中にある “使えそうなもの” の分別に大忙しのようす
▲漂着物も相変わらず処理されない ひとまとめにされた “韓国製”のゴミは目の前の “日本海”にそのまま投棄されるすがたがしばしば見られる ※海流を考えるともう一度韓国に漂着？
