minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

仁川救急医療ヘリコプターの宿無し

 
医療ヘリ“常設待機場”から追い出される
 
仁川(インチョン)に配置された80億ウォンのヘリコプター、行き場のない野球場に滞在して行使するとチョトギョナギも...
"仁川市、"利用する際に問題はない"   "え、市役所に救急患者が発生したか?"
 
常設駐機場は運動競技場使用中はダメ 待機中は携帯電話で
[朝鮮日報] 4日午前8時10分ごろ、 仁川(インチョン)市役所の横の芝生運動場に"AIR AMBULANCE"と赤く書いて付けたヘリが着陸した。
先月23日、保健福祉部が仁川(インチョン)と木浦に各1台ずつ配置した救急医療専用のヘリコプターのうち1台だ。
出勤途中の市民たちが轟音に驚いて眺めてみたがヘリコプターでは、操縦者がいるだけで何の動きがなかった。
ヘリはこの日、この運動場を"一時的な家"として使うために金浦(キンポ)空港から飛んできたのだ。
これまで、一時的に駐機場(驻机场)にソオドン文鶴競技場東門広場で4日から1週間"世界食べ物博覧会"の行事が開かれるという理由で席を渡して移したのだ。無線通信施設もなく、携帯電話を手に持ったまま視聴休憩室やヘリコプター、芝生を行き来したパイロットたちは、この日の昼12時30分ごろ、救急ヘリの導入以来、二回目の出動命令を受けて江華島に飛んだ。
 
 
そりゃあまぁ毎日出番のあるような救急ヘリもイヤですけど “救急ヘリの導入以来、二回目の出動命令” っていうのも手持ち無沙汰ですね それで?
 
 
▲4日午前、緊急医療ヘリが一時的に待機場所だった文鶴競技場を離れ、仁川市庁の芝生運動場に着陸し、待機している
 
 
 
保健福祉部が本地域の救急患者の救済を目的として、先月23日、仁川(インチョン)に配置した80億ウォンの救急医療専用のヘリコプターが、地上待機場所を見つけることができなくて流れている。
駐機場で主に使用する文鶴競技場には、格納庫はさておき、ヘリコプターの整備や給油の両方を"簡易"ファシリティのみを備えている。
このため、朝になると、金浦空港から飛んできて夕方に金浦に帰らなければならない。
問題は、文鶴競技場でのイベントを開くと、そこにも空白のままに与えなければならないという点だ。
すぐに4〜10日のイベントをはじめ、13〜14日、"孝博覧会"、21〜22日、"仁川(インチョン)上陸作戦の記念仁川愛祭り"、28〜29日、"青少年文化大祝祭"などが続々と文鶴競技場で予定されている。
そのたびにヘリコプターは、"居所"を移さなければならない。ウンインチョンシ保健政策とギルミンス課長は、"すぐには、ヘリコプターを利用する際に問題がないため、当分の間、文鶴競技場などを継続して利用する計画"と話した。
 
なるほどね 問題は無いの  <丶`Д´> ケチャンナヨ!
 
先月に記事がありました
 
仁川島嶼地域に医療ヘリコプター配備
30分以内に現場に到着...強化霊興·大根·徳積島の住民のメリット
仁川沖合の島地域の救急患者を陸地に乗せる専用のヘリコプターが22日から運航を始めた。
救急ヘリコプターの出動区域は、仁川市内にあるギルビョンウォンエソ半径60㎞以内にある江華郡全体と甕津郡ヨウンフンド、舞衣島、徳積島、大豆もある。救急ヘリコプターは119や保健支所、診療所などの出動要請を受けるとギルビョンウォンエソ救急医療の専門医と看護師を乗せて5分以内に出動し、救急患者がいる現場に30分以内に到着する。
仁川市は6ヶ月間の試験運行を経て、安全性を確保した後、ヘリコプターの出動地域をグルオプも、ムンガプも、延坪島など、半径80〜130㎞以内に島に拡大する案を検討する予定である。
国立中央医療院は、大韓航空との契約を結んで借りたこのヘリは、小型(7〜8人乗り)であるため、運行範囲が一応、50㎞前後に制限された。甕津郡白翎島、大青島、小青島、延坪島など、陸地から130〜230㎞ほど離れた島の救急患者搬送は、現在のような中型のヘリコプターを保有する海洋警察が担当することになる。
この日午後、仁川市庁芝生広場で開かれた記念行事には、ソンヨンギル市場と黄であり、パクサンは、シンハクヨン議員など200人余りが参加し、国内初の救急医療専用のヘリコプターの導入を祝った。
 
▲こっちは木浦のほうのヘリコプター
 
 
 
有事の際の病院有力者緊急脱出用ということなんですが、操縦者が一人で逃げちゃうというのがデフォであるとういのもどうかと
 
<丶`へ´> 赤サイレン回せば飛行機もよけるニダ    ついてないし